2025年06月 アーカイブ

2025年06月に投稿した記事一覧。新着順。

エアコン/ことわざ:言葉の持つ呪力と文化的古層に届く力、保守の再構築への可能性/CDを買う

6月30日(月)晴れ 昨日は3時に起きたので、早めにいろいろやってブログ/not...

Posted at 25/06/30

「江藤淳と加藤典洋」:私が感じた違和感と戦後民主主義に対する期待の無さ/日本人としての自己の確立と戦争と全共闘闘争/イスラエルのガザ虐殺と「良いジャップは死んだジャップだけ」

6月29日(日)晴れ 昨日は日中は30度には届かなかったようだが、かなり暑くなっ...

Posted at 25/06/29

「若者の自民党離れ」と参政・国民民主の支持拡大と「最大多数の最大幸福」を肯定する考え方の必要性/「江藤淳と加藤典洋」にみる戦後思想への違和感と保守思想の逼塞

6月28日(土)曇り 西の方は梅雨明けしたようだが、こちらはまだどんよりとした空...

Posted at 25/06/28

朝の散歩/「ふつうの軽音部」PUショップレポートマンガ:もっと早く読みたかった/「れんげとなると!」長崎デートの感動/「海賊×少女」強引な展開が良かった

6月27日(金)曇り はっきりしない天気が続く。暑いのか寒いのかも分からないし、...

Posted at 25/06/27

藤堂高虎の築城術とか松尾芭蕉の魅力とか/札幌と広島の衰退/他社が自己を作るのか、自己が他者と出会うのか

6月26日(木)曇り ぐずついたはっきりしない天気が続く。やることが多くてやりき...

Posted at 25/06/26

「ジークアクス」最終回を見た:マチュという「疾走する主人公」と一瞬を永遠に生きる「閃光少女」の世界

6月25日(水)晴れ 今朝は3時ごろ目が覚めてしまい、流石にもう一度寝ようと思っ...

Posted at 25/06/25

スターバックスとか100円ショップとか/「江藤淳と加藤典洋」:三島由紀夫は作家の美学に殉じたのか/戦後の欺瞞をどう感じるか

6月24日(火)雨時々曇り 先日岡谷に行った時にふと思いついてスタバでカフェラテ...

Posted at 25/06/24

東京都議選の選挙結果について:参政党・国民民主党の躍進と自民大敗、当選者ゼロの維新と再生/「江藤淳と加藤典洋」自分自身を参照しながら読む充実/戦後言論空間における保守であることの苦しみ

6月23日(月)曇り 今朝はどんよりとした梅雨らしい空。寝苦しいわけでもなかった...

Posted at 25/06/23

「江藤淳と加藤典洋」:「限りなく透明に近いブルー」と「カンブリア宮殿」の村上龍/「うちの小さな女中さん」:昭和初期の洋食と家事・布団の思い出/「ふつうの軽音部」71話/アメリカのイラン空爆/寝苦しい夜

6月22日(日)晴れ 昨日は午前中に図書館で本を返した。呉智英「吉本隆明という共...

Posted at 25/06/22

米がない/リベラル真理教:リベラルな価値観を絶対視する人たちがオタクとムスリムを敵視する/文学の可能性と保守思想の見直しの期待

5月21日(土)晴れ 今日は夏至。旧暦5月26日、五月雨の本番という感じの時期だ...

Posted at 25/06/21

「絢爛たるグランドセーヌ」:コロナ禍に続いてウクライナ戦争を取り上げた英断/「怪獣8号」次回最終回・「人喰いマンションと大家のメゾン」そのほか/イランをめぐるアメリカの分裂とトルコの批判

6月20日(金)薄曇り 今朝は最低気温が21.3度、実家の方の体感ではほぼ熱帯夜...

Posted at 25/06/20

モーニング「織田ちゃんと明智くん」が面白い:戦国武将転生ラブコメの卓抜なセンス

6月19日(木)晴れ 昨日は午前中整体に行ったのだが、どうも悪いところがまとめて...

Posted at 25/06/19

「ジークアクス世界」は滅びてしまうのか/「知の継承」におけるササン朝ペルシャの大きな役割とローマ・ビザンツ・スペインと続くキリスト教の「知の迫害」癖

6月18日(水)晴れ 昨日は午前中に母を歯医者に連れていく。医院の前の道が工事中...

Posted at 25/06/18

帰郷/ジャンププラスで「続テルマエロマエ」11話を読んだ:災害時の自衛隊風呂をローマに/アレクサンドリアの図書館

6月17日(火)晴れ 昨日は朝東京の自宅。朝はnote/ブログを書いて、一段落し...

Posted at 25/06/17

図書館あれこれ:キリスト教による弾圧や日本最古の図書館/健康になる文章/「ふつうの軽音部」:勝敗についての自分の判断と周囲の判断

6月16日(月)晴れ 昨日は午前中いろいろ考えている間に電話があり、ここのところ...

Posted at 25/06/16

「ふつうの軽音部」70話「照準を定める」を読んだ:ライバルは通じ合うが相入れない/マンガの上手さと歌詞との響きが生み出す表現の幅

6月15日(日)雨 今朝は暗いうちから、というか昨日の午後からずっと雨が降ってい...

Posted at 25/06/15

マンガにおける異種交配:「寝坊する男」「ドリブルヌッコあーしちゃん」と「キルアオ」

6月14日(土)曇り時々雨 昨日ちょっとーいろいろと考えなければいけないことがあ...

Posted at 25/06/14

「れんげとなると!」の長崎デート/「マロニエ王国の七人の騎士」10巻:コマの揃った政治劇に放り込まれる神話的要素/学術会議問題に対する東大教授たちのスタンスと新自由主義

6月13日(金)晴れ 梅雨入りしてからのほうが天気が良くなった感じだが、今朝は晴...

Posted at 25/06/13

「江藤淳と加藤典洋」:左翼的な戦後史と国民再統合の戦後史/今日発売・更新のマンガが面白い:「宇宙兄弟」「POLE STAR」「キングダム」「忘却バッテリー」/救済と解放・原理主義と修正主義・リベラル左翼の企図する「実質的な革命」

6月12日(木)晴れ https://amzn.to/43YapCg 昨日の午後...

Posted at 25/06/12

「ジークアクス」第10話を見た:シャリア・ブルのマチュに対する「同類」としての共感/「龍と苺」のシンギュラリティ/文章を書く順番/梅雨入り/単話買いと雑誌買い/日本映画の「枕詞ショット」

6月11日(水)雨 昨日梅雨入りが発表されたが、今朝は暗いうちからずっと雨が降っ...

Posted at 25/06/11

ロシアにとってのウクライナ、中国にとっての台湾、アメリカにとってのカリフォルニア

6月10日(火)雨 今日は時の記念日。あっという間に時間が経っていく。今日は雨。...

Posted at 25/06/10

「ふつうの軽音部」69話「君に語りかける」:鷹見兄の「本当の表情」とリフレインする「何のために軽音やってるん?」という問い/與那覇潤「江藤淳と加藤典洋」を買った/「救済」について考えている

6月9日(月)晴れ 今(午前7時)日差しが見えるので「晴れ」と書いたが、予報を見...

Posted at 25/06/09

「救済」についてのメモ:マチュの見た「キラキラ」・「光あれ」・「ここにしかないどこか」

6月8日(日)曇り 今朝は4時ごろ起きたのだが昨日考えたことをメモした後「ふつう...

Posted at 25/06/08

「2.5次元の誘惑」と「ふつうの軽音部」:夢を実現するための地に足のついた進み方/「吉本隆明という共同幻想」:小林秀雄をどう読むか/宮廷と騎士団/近世君主制国家と戦国大名の類似性

6月7日(土)晴れ 昨日は午前中母を少し離れた街の病院に連れて行き、結構待ったけ...

Posted at 25/06/07

「ジークアクス」を9話まで見た:「描こうとしていることのその先にあるもの」と「進撃の巨人」/「人喰いマンションと大家のメゾン」がさらに面白くなってきた/郵便の未来

6月6日(金)晴れ 昨日は午前中会計の仕事をやってもらい、その後銀行を二軒回って...

Posted at 25/06/06

「100カノ」歌うことの意味/「ジークアクス」マチュの異能/「Bの星線」巨女子の系譜/「ふつうの軽音部」矢賀と彩目とアップデート/あーしちゃん語録/「滅国の宦官」美男美女の宝箱/「カノッサの屈辱」から「フィレンツェ共和国」へ

6月5日(木)晴れ 今朝は放射冷却か、10度以下まで下がったのだが、起きた時には...

Posted at 25/06/05

「不滅のあなたへ」最終回:この明るさは何だろう/長嶋茂雄さん死去/「近代イタリアの歴史」どこまでイタリアか/「ジークアクス」9話:翻弄されるマチュ/韓国新大統領選出

6月4日(水)晴れ 家の中から外を見るとあまり明るくないのだが、車で出かけて少し...

Posted at 25/06/04

「ふつうの軽音部」:鷹見兄の脆さと鳩野の強さ/「放課後さいこー!ポップアップ」へ行った/維新後の日本と現代のウクライナ:小国が大国中心の世界観を見返す

6月3日(火)雨 昨日の朝は東京の自宅。早めにブログ/noteが書けたので少し片...

Posted at 25/06/03

渋滞にはまる/江戸時代の支配思想は何か/ウクライナの大戦果/「ふつうの軽音部」68話:鷹見兄と鳩野の明暗の分れるところ

6月2日(月)晴れ 昨日は午前中ブログ/noteを書くのに手間取ってしまい、実家...

Posted at 25/06/02

街の再開発について思うこと/つげ義春という沼/変時の文化変動の現れとしてのエル・グレコの存在

6月1日(日)曇り 今日は東京に帰る予定なのだがブログ/noteに書く内容がまと...

Posted at 25/06/01

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