エプスタインとホロコーストと「愛の嵐」/「ネットさんありがとう」と「ママ戦争止めてくる」/物理的雪かき/急な葬儀

Posted at 26/02/08

2月8日(日)雪

今朝は5時に起きたが、寝室のストーブが消えていて寒くて目が覚めた感じ。昨夜寝たのは10時過ぎだったから7時間近くは寝られたので割とすっきりはしているが。

外を見るとかなりの積雪だった。まだ降っている。5時半ごろからまず車の雪下ろしをし、雪あかりの中で外のタンクから廊下に置いてあるポリタンクに給油。ついでに雪をかき始めたら給油中であることを忘れてしまい、気がついた時に慌てて止めに行ったが少し溢れていた。まあ少しで済んでよかったのだが。この手のミスは私は割と多い(薬缶を火にかけたまま忘れてしまうとか)。気をつけようと思う。

とりあえず家の前の道をかいてから車で出かけようとエンジンをかけて、隣の家が雪かきを始めたので車で出かけるのは少し待つことにし、作業場の方まで歩いて雪かきに行ったのだが、駐車場を借りている人がもう雪かきをしてくれてあったのであとは気になるところだけを少しかいて戻ってきた。途中の家に灯がついていて、小さい子供とお母さんの声がしてなんだか暖かい感じがした。

車で出かけたがやはりまだところどころ雪かきをしていない家があってそこの前を通ると雪が少し深いのだが、スタックするというほどでもなかった。国道は基本的に国土交通省が雪かきをしてくれるので割と綺麗なことが多いのだが今朝は少し残っていた。セブンイレブンの駐車場は割合綺麗だったがかなり広いから雪かきも大変だったと思う。銀行の駐車場のような広いところは除雪車がいて除雪している場合もあるのだが、当地のように10センチ降るのは年に1、2度あるかないかというようなところではなかなかそこまでの投資もできないよなとは思う。今日は衆院総選挙の投票日なので役場の人たちはいろいろ大変だろうなと思う。全国の投票所管理者の皆様、ご苦労様です。

「文化的雪かき」と言ったのは村上春樹だが、今日は日本中の広い範囲で「物理的雪かき」だろう。お疲れ様です。

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昨日は朝、携帯の画面を見たら近くに住む親戚からの留守電が入っていて、嫌な予感がして聞いてみたらやはり訃報だった。前日の録音だったのだがこちらがドライブモードにしていたこともあり、気がつかなかったのだ。そして昨日の当日の午後に葬儀があるということだったので、その人の奥さんが亡くなったときはコロナで行けなかったこともあり、お世話になった人でもあり近所付き合いもあったから行かないわけにはいかないと思って、喪主に再度連絡して、午後の仕事を連絡して助っ人に来てもらうことにし、近辺に住む親戚に4件ほど連絡して亡くなったことを伝え、他の準備もあったので出かけて幾つか買い物をしたり銀行に行って資金を準備したり。喪服はとりあえずあるのだが上に着るコートがもうだいぶくたびれていたが昨日は最高気温がマイナス1.7度、つまり真冬日だったのでコート無しというわけにもいかず、くたびれたのを着ていくことにした。

早めに昼食を食べて喪服に着替えて職場に出て、助っ人の人が来てから葬儀場へ出かけた。葬儀場で喪主の兄弟と近い親戚の人たちに挨拶。段取りがよくわからなかったのだが、その場では出棺に立ち会うということだったようで、何人か弔問に来た人もいた。出席者が男ばかりだったのであんまり湿っぽくなくてよかったのだが、弔問者の中には泣き崩れる女性もいて、こちらも胸に少し来た。

出棺後、火葬場へ車で移動。かなりの山の上の方なので雪が心配だったがそれほどでもなく、火葬に立ち会うことができた。待合室でいろいろ話をして、自分の知らない話も多かった。ただ、地元にいる人があまりいなかったので故人に町内の話でいろいろ世話になったことなど、こちらのいうことがあまり共通の話題にならないこともあったなと思う。

火葬後に骨を拾い、そのあとはお寺に移動して葬儀。喪主と住職が中学の同級生だとのことで、フレンドリーに話が進み、今までもこのお寺での葬儀には参加したことはあったのだが、一番楽な気持ちで臨むことができた。葬儀では浄土宗のお寺なので何度も南無阿弥陀仏を唱えた。良いお別れができたかなと思う。遺族の方々と懇ろに挨拶してその場を辞去した。

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今日は「ふつうの軽音部」の更新がないので、少し寂しいが逆に落ちつかなさもない。「正反対な君と僕」はあるが「豊臣兄弟!」は開票速報のため休止とのことだから、いつもといろいろコンテンツが違う。ここ数日はニュースもオリンピックで潰れがちなのであまり見てなくて、世間の動きがネットからしか伝わってこないのはいかがなものかという気はしなくはない。

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今日は投票日なので、誰に、或いはどの党に投票しましょうとかいうことはできないのだが、政治情勢はいろいろあって、気になる動きも投票日直前に出てきた。都知事選の時には蓮舫候補に投票を動かす「R」シールとか、一人でフリップ?を持って辻立ちするとか妙な動きがあったが、今回は「戦争を止める」とかいうのがあるようだ。もちろん日本が戦争を起こすはずはないので、中国の動きを阻止するぞ!という勇ましい意見かと思うのだが、どうも「ママ戦争止めてくる」とか言っているので、ママが大挙して中国に渡り中南海でデモ行進でもするのかもしれないが、そんな危険なことはやめて日本の政府を応援したほうがいいのではないかと思う。

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https://x.com/jgdjgdjgd/status/2019936744611934513

今朝読んでいて、本当に共感したのがこのツイート。最後の「ネットさんありがとう」というのが本当にそうだよなあと思う。つまらない情報もたくさん流してくるけど、本当に参考になる情報も流れてくるし、どん底の気分にさせてくれることもあるけど、すごく力付けられることもある。それが何か特定のものではないということもあって、双方向性があることも大きいなと思う。「テレビさんありがとう」になならないな、と思うし。

マスコミはネットの弊害ばかりを伝えるけれども、本当はネットによって救われている人の方が多いのではないかなという気がする。そういう調査も行ってくれると良いのだけどなあとは思うのだけど。

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エプスタイン問題でアメリカやイギリスで大揺れのようだが、「奴はユダヤ人だ」という声が上がり始めているらしく、確かにユダヤ人ぽい名前なので調べてみると両親がユダヤ系でやはりそうだとわかった。親族にはホロコーストで犠牲になった人もいるのだという。

彼のユダヤ人としての立場が欧米の政財界で力を伸ばすのに一役買ったことはあるのかなと思ったりもするが、トランプとの関係があるとしたらその辺もあるだろうし、民主党系の人達がいろいろ話に出てくるのもそういうことはあるのかもしれないと思った。

「ホロコースト」を生き延びたイスラエルがガザの虐殺を行なっているように、ホロコーストでの死を身近に経験しているエプスタインが子供たちに対して性的虐待を行うというのも人間性というものの恐ろしさや悲しさみたいなものを考えさせるところはある。

ナチスの親衛隊に性的に慰み物にされていたユダヤ人の少女が成長し、偶然再会した親衛隊の男と破滅に向かっていく、というのがイタリア映画の「愛の嵐」だが、エプスタインと少女たち、そして政財界の大物たちとの関わりというのは、この映画のことを少し思い出させた。

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