高市首相の若者人気は、彼女の経歴が親ガチャ時代において「頑張れば報われる」という明るい希望のロールモデルになっているから/多声的世界における多様性の伸びる時期と後退する時期

Posted at 26/02/07

2月7日(土)曇り

今朝は5時半ごろに目が覚めて、少し片付けなどして6時前に車で出て、職場で少し用事をしてそのまま隣町まで車を走らせた。まだ暗い。もうだいぶ日が長くなったと思っていたが、曇っていると明るくなるのは遅いなと思う。隣町のセブン併設のスタンドで給油し、丘の上のデイリーまで走って塩パンとスタバのカフェラテ缶を買い、国道を走って先ほど帰宅した。出かける前にストーブを消していったのだが、一つはつけておいてもよかったかなと思ったり。寒い。

昨日は午前中母を連れて松本の病院へ。いろいろトラブルがあって大変だったが1時ごろ地元に戻り、母を施設に送る。そのままツタヤまで走ってマンガを買おうとしたが買う予定だったものがなかったのでさらに別の書店まで走り、「パリピ孔明」24巻を買った。それから書店近くのホムセンでカラーボックスの棚受け金具を買い、家に帰って昼食。だいぶ遅くなった。一息入れた後出かけて銀行で記帳及びお金をおろし、施設に母のズボン下などを届け、セブンでスイカにチャージをした。

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https://www.bloomberg.com/jp/news/features/2026-02-04/T9X5Y4KGZAM900

若者は、高市首相に清新なイメージを持っているという分析。日本初の女性首相の溌剌とした振る舞いが受け入れられているという話である。特に印象に残ったのは以下のくだり。

「高市氏のこれまでの歩みも若者を引きつける要素となっている。奈良県出身の高市氏は、会社員の父と警察官の母の下、政治に縁遠い環境で育ってきた。日本の経済ブームを知らない世代にとって、生まれではなく地道な努力によって最高権力の座に上り詰めたという経歴は、強く訴えかけるものがある。

ハンガリーの首都ブダペストのユース・リサーチ・インスティテュート(YRI)で研究員を務める池田和加氏は、今の若者たちは報われたいと感じており、高市氏は「頑張れば報われるというロールモデルを体現している」と語った。

高市氏は日本の政治家に多い世襲議員ではない。ペンシルベニア大学のダニエル・スミス准教授によると、日本の国会議員の約30%は世襲議員で、10%未満の米国やドイツを大幅に上回っている。

高市氏は仕事を最優先するイメージを前面に打ち出してきた。自民党総裁に選出された際の演説では、「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」と訴え、昨年11月には午前3時ごろ公邸に入り、国会答弁の準備のため秘書官らと打ち合わせを行った。こうした一連の言動は批判も受けたが、旧来の根回し型政治ではなく実力重視の姿勢を印象付けた。」

「生まれではなく地道な努力によって最高権力の座に上り詰めたという経歴は、強く訴えかける」また、「高市氏は「頑張れば報われるというロールモデルを体現している」」という指摘も重要だろうと思う。

「努力すれば成功する」、というストーリーはもちろん現実にはそんな簡単にいかないよ、という話ではあるのだが、それでもそれをちゃんとやってのけた、しかも女性がいるということは、若い人たちにとって強い希望になるというのは確かにその通りだろうと思った。

親ガチャとか文化資本とか「生まれによる可能性の割増・割引」ばかりが語られる現在において、そのアンチテーゼとして高市首相が評価されているというのは、言われてみればその通りなのだが目から鱗の部分があった。

明日が投票日で、選挙運動は今日までだが、頑張ってもらいたいと思う。

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https://note.com/wakari_te/n/n9e79b7c7a6fc

世界の多様性≒ポリフォニー性とそれはもはや古くなってしまったのではないかという指摘。私はガンダムシリーズをジークアクスしか見ていないのでこの辺りのところはよくわからないのだが、ポリフォニー的世界の可能性と限界みたいなものが現代社会・現代世界において繰り返されているテーマであることはそうだなと思う。

自分は歴史をやってきているのでそういうものは常に花開いたりしおれたりの繰り返しで、今はそれがある意味後退しつつある時代だということは思うのだが、それはより「まとまる」ことが人類史的に大事になってきている時期だととらえることもできる。

この小山さんの視点はまた考えてみたい。

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今日はいろいろと急な用事ができたのでこの辺りで。


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