報道の偏り/マドゥーロを警護していたのはキューバ人だった/小野田大臣の男装参拝/イランイスラム体制の危機?/韓中関係の微妙さ/ジャンプコミックスを6冊買う
Posted at 26/01/06
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1月6日(火)晴れ
昨日は午前中ブログ/noteを書いた後、懸案になっていたステレオのアンプを線を抜いたりコンポーネントのケースから取り出したりして、埃を拭いて車まで運ぶ。おせちの残りを東京で食べるために運んだ発泡の保温ボックスも、とりあえず納豆を運ぶことにして冷却剤など入れ、車に運ぶ。近くの和菓子屋まで歩いて弁当と豆大福を買って帰ってくる。洗濯をしたり片付けをしてお昼に弁当を食べ、一息ついて実家に戻る支度。2時ごろ出かけた。
駐車場に行くと何故かロック板が下がったままだったのだが、精算すると値段が表示されたので適正に料金を払う。まあこういうのも経年劣化なのだろうけど、それが理由で駐車スペースが減るのも困る。早く修理されると良いのだが。
帰りはやはりカーナビが動かないので、覚えている道を行く。近くのローソン併設のスタンドでガソリンを入れたら、リットル146円。かなり安くなったのだが、妹の話だともっと安いところもあるようなので、ガソリン代負担が減ることは地方生活者にはかなりありがたいなと思う。長野県は日本で一番ガソリンが高いと言われているので、早く下がって欲しいのだが。水とコーヒーとソイジョイを買い、出発。
昨日は時間も良かったのか首都高はスイスイで、三宅坂のあたりで少し詰まった感はあったが、西新宿の合流で混まなかったのでかなり楽だった印象。全くつまらないときに比べて10分ほどかかったくらいで石川PAについた。そのあとは境川PAで休憩したがまだこのあたりまではライトをつけないで済んだ。地元のインターで降りて書店によったがまだ5時くらい。米とパンなどを買ってツタヤに走りジャンプコミックスを買う。昨日買ったのは「忘却バッテリー」23巻、「ダンダダン」22巻、「幼稚園WARS」16巻、「半人前の恋人」7巻(完結)以上ジャンプラ、「あかね噺」20巻、「さむわんへるつ」1巻以上本誌。欲しかったのは全部買えたので良かった。帰りに職場に寄ってアンプを置き、実家に戻ったのは6時前だったか。
夜は持ってきたものを整理したり録画の予約などしたりダビングなどしたりして7時にご飯を食べながらニュースを見たりしているうちに眠くなり、うたた寝など繰り返して入浴して最終的にベッドに入ったのは10時過ぎにはなってきた気がする。起きたら4時20分だったがかなりよく寝た感じがした。
今朝の最低気温、予想はマイナス6度なのだが今の所の最低気温はマイナス2.6度ほどでそんなには冷え込んでいない。まあ東京に比べればもちろん寒いのだが、東京は東京で寒いので単純比較はできないなと。ゴミを捨てに行くのに車で出ようと思い、エンジンをかけて暖房を入れにいったらフロントガラスは真っ白に凍結していた。
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https://x.com/naruhiko_kuroda/status/2007764000554307723202
https://x.com/kelog21/status/2007647651085594818
昨夜のニュースではアメリカによるベネズエラ侵攻についてかなり大きく取り上げられていたが、ベネズエラからの麻薬密輸問題や、チャベス政権に続くマドゥロ政権の失政によるハイパーインフレーションや難民流出問題には一切触れず、アメリカが侵攻して中国やロシアが反発していることだけを伝え、現地政権も最初は批判的だったが協力的に転じた感じのことが伝えられていて、これではテレビを見ている人には一面しか伝わらないのではないかと思った。
私も70年代から80年代にかけてはテレビや新聞の報道を普通に信頼していたのでかなり間違った情報をインプットされていたなと今では思うのだけど、当時はレーガン政権は完全な悪玉でゴルバチョフが正義、みたいな感じだったから、何故ソ連が崩壊してアメリカが冷戦に勝利したのか、ストーリーが作れなくて困った人は多かったのではないかと思う。それでも基本的には朝日新聞の報道などは結構信用してはいたが、1995年のオウム真理教事件の報道あたりから教科書問題やゴーマニズム宣言に対する評価などを通じて報道を相対的に見るべきだと思うようにはなっていたが、報道以外の情報を手に入れるのは少しタイミングが遅れての雑誌の論説や批評に頼るしかなく、リアルタイムで報道を相対化することは難しかった。
ネットが出てきてからはそれなりに頑張れば新聞やテレビを相対化できる情報が手に入るようにはなったが、やはりSNSが出てきたのが大きいなと思う。特に大きかったのは東日本大震災だろう。リアルタイムで新聞やテレビよりも早く状況がわかるというのはやはり革命的だったと思う。2000年ごろからすでに新聞は取らなくなっていたのだが、この頃になると、新聞の報道内容は「報道しないもの」のことまで考えられるようになったし、論説については最初から偏った意見であると考えても問題ない感じになったきた。
ただこのような状態は決して望ましいことではないので、より普遍的に事実に即した偏りのない報道にしていかなければならないことは、これからも力説していくべきことなのだと思う。NHKのベネズエラ報道もより客観的で妥当な見方を提供できるようにして行ってもらいたいと思う。
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https://mainichi.jp/articles/20260105/k00/00m/030/051000c
ベネズエラ情勢。マドゥーロ大統領を警護していたのはベネズエラ軍ではなくキューバの情報機関や軍の人たちで、32人が米軍との戦闘で亡くなったとのこと。毎日新聞は「警護支援」という言い方をし、バチカンのスイス衛兵のような感じを漂わせているが、普通に考えればベネズエラ軍自体がすでに信用できなくなっていて、社会主義者のマドゥーロを支援する外国勢力のみが信用できる存在になっていたということなのだろう。今後政権の実態が徐々に明らかにされていくとは思うが、世界には確かに失敗国家というものは存在するのだなと改めて思った。ベネズエラがここまで酷いとは思っていなかったけれども。
https://x.com/lagioconda1121/status/2008069300045955359
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小野田紀美移民問題担当相がモーニング着用で閣僚らと伊勢神宮を参拝したということで、日本だとそんなに注目されていないけれども外国人から見るとかなり奇異に見えるんだろうなとツイートを読んで思った。
https://x.com/GearoidReidy/status/2008103740814078036
彼女の日頃の言動から見るとコスプレなんだろうなくらいでスルーしていたけど、もっと深い意味もあるのだろうか。宮中に参内するときなどはドレスを着用しているので男女のドレスコードを無視しているわけでもないのだろうとは思うのだけど。この辺りもこれから何か発言があるのだろうか。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/724fa01a3203e918dcafebb4b7a57a79cf082e3e
イランで通貨安や物価高騰に抗議するデモが12月末から激しさを増しているという。この話はそんなに重視していなかったのだが、下の記事を見てかなり深刻なのかもしれないと思い始めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eb2b5c693462306adfb23cf52dcc3bee636524a
まあこれはイギリスのBBCの記事なので認知戦の一環なのかもしれないのだが、もしイランのイスラム体制が崩壊したらほぼ半世紀ぶりということになり、かなり大きな変革になることは間違い無いだろう。もし革命前のような親米政権になったら中東のバランスは大きく変わるし、中露は一段と追い込まれることにはなる。ハマスやヒズボラも最終的に解体する可能性もある。タリバンもどうだろうか。ただ、イスラム体制に取って代わるような勢力が存在するのか、ありえるのかがよくわからないのでこれもなんとも言えない。もう少しイランの現状を知らないとなんとも言えないが、2026年もまた目まぐるしく国際情勢は変化していきそうだ。
***
日本近隣での出来事としては中国と韓国の首脳会談がある。ここで一体何が決まったのかはよくわからないが、台湾では中国が韓国にかなり強硬な要求を突きつけたと報道しているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ba7c9e60bbf415cb4ef4a033cf1d4c2db5a31db
中国は例によって日本攻撃を全開にしてきたが、韓国側は「一つの中国」原則は支持すると明言したものの、比較的冷静に対応した印象だ。この辺りは朝日新聞も「李氏は先月初旬の記者会見で日中対立について「一方の肩を持つことは対立を激化させる要因になる」と述べており、慎重に対処するとみられる」としている。
https://digital.asahi.com/articles/ASV1530XHV15UHBI00TM.html
韓国側としては北朝鮮との交渉に中国の協力を求めたい意向のようだが、中国側の発表には朝鮮半島情勢についての言及はなかったとのことで、北朝鮮の方をより重視していることははっきりしているということなのだろう。
韓国でも比較的落ち着いた現実思考の尹政権が倒れて極左と見られていた李明博政権になった時にはどうなるかと思っていたが、比較的現実的な対応を続けているのは良いことだと思う。左派政権でもより現実的になってきたという評価ができるのかどうかはまだわからないが、安倍政権時代のような日本に対してプロレスで反日姿勢を示せたような時期とは違い、トランプ政権も何をしてくるかわからないし、日本の高市政権もガチで中国と対立することも厭わない雰囲気になっているので韓国側としては面倒に巻き込まれたく無いという感じの方が強くなっているのでは無いかという気もする。
こうした東アジアの緊張関係が緩和してくればまた韓国もプロレスを始めるかもしれないのだが、世界情勢はますます先が読めなくなってきているので、韓国の政権側としても慎重に行動しているというのが現状なのでは無いかと思う。
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