「ふつうの軽音部」89話感想と原作者さんの自己イメージが投影されたキャラ/ガラケーをガラケーに機種変更する/真珠湾から84年/神保町を歩く
Posted at 25/12/08
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12月8日(月)晴れ
在東京。昨日は朝ブログ/noteを書いたりいろいろ片付けたり体調を確かめたりしてから出かけたが、9時すぎになった。国道をしばらく走って国道沿いのセブンに入り、ミルクティーを買う。もう少し早く出たかったのだが気になるところがないように確かめながら出かけたので少し遅くなった。高速に乗ると、もう日はそれなりに上っていたのでそんなに眩しくはなかった。体調を確かめながら走り、八ヶ岳PAでトイレ休憩。10時過ぎだったので順調に流れたという感じである。それから釈迦堂PAまで走ってお昼を買う。昨日はネギ塩カルビ弁当と、新蕎麦まんじゅうにした。それから中央道をずっと走り、藤野のPAでトイレ休憩。最近、石川までもたなくて藤野でトイレに行くことが多いのだが、そういう体調の波みたいなものは不思議なものだなと思う。そのあとは休憩なしで走ったが、目立った渋滞などもなく、順調にお昼過ぎに東京の自宅についた。
今回の帰京のメインの目的は(うちに帰るのに目的もへったくれもないのだが)新しい携帯を受け取ることだった。今まで使っていた機種(FOMA)が来年3月に使えなくなるということでギリギリまで機種変更を遅らせていたのだが、最近は電話をかけると2回に1回は接続する前に機種変更のお願いが流れるようになり、かなりうざったくなっていたので交換することにしたのである。新しい機種の無料提供(と言っても4000円くらい手数料はかかるが)がxiのガラケータイプとaquosのアンドロイドが提示されていたので、xiのDIGNO KY-42Cの方にした。今調べたら京セラの機種のようなので(KYとは京セラの略かと合点)国内製品ということだろうか。
いつ届くかわからなかったので無料提供が提示してあったもらった郵便物の問い合わせ窓口に電話して聞いてみたら、土曜日に届くとのことだったので、土曜日はいないから郵便局の不在通知があるだろうということだったわけである。家に帰ってみると郵便物の差し入れ口に不在通知が入っていたので一安心。ご飯を食べて少し休憩してから出かけることにしたのだが、ちょっとずるずるとネットを見たりして少し遅くなった。
出かけた正確な時間は思い出せないが、1時半と2時の間に出かけて郵便局まで歩く。今Googleマップで調べると2キロ弱、徒歩29分とあるが、そんなにはかからなかったと思う。行きは線路沿いをずっと歩いて橋を渡り、路面電車の軌道跡の緑道公園を歩いた。よく晴れていて割といい感じだった。郵便局前に昔はダイエーがあったのだが、取り壊されて工事していたのだけど、昨日行ったら新しい建物が建っていて、1階はイオンになっていた。郵便局で小さめの段ボール箱を受け取り、ノジマ電気のエコバッグに入れて、イオンに行ってみた。新しいからか便利な場所だからか随分混雑していたが、夕食の鮭の西京焼き弁当と中華桃饅頭(饅頭ばかり買ってるな)、朝食用のアップルパイと牛乳とカットサラダ、それにインスタント味噌汁を買った。帰りはバスに乗ったが、駅前の停留所が二箇所で行き先が違うのを忘れていてどちらだったかわからず困ったが、結局正しい方に並んでいたようで良かった。この時間のこの路線のバスに乗ることはあまりないのだけど、思わぬところで結構降りたりしてなんだか発見があった。
家に帰ってきて段ボール箱を開けると半分は上底になっていて、開通のための案内と携帯本体の箱、それにUIMカードが入っていた。久々に取説を見ながら本体にカードを入れ、電池を装着して起動させる。開通の案内に書いてあった電話番号に電話し、ネットワーク暗証番号を入力。これが不確かだったのだが、問い合わせの電話をしたときにも入力させられて、1回失敗して2回目で正解だったので、今回はスムーズに行った。で、開通自体はほぼ順調に言ったのだが初期設定が面倒でまだやり終えていないところがあるので、時間のあるときにやろうと思った。
ただ困ったなと思ったのが電話帳が自動では移し替えられていないことで、ネットで調べてみたらドコモの店舗に行けばセルフで移し替えられる機械が置いてあるということがわかったので街に出かけるついでに駅前のドコモに寄ることにした。出かけたのはもう夕方になっていたが、散歩にはいい日和だなと思った。ドコモで聞いてみるとセルフの機械が壁際に置いてあり、自分の使っていた携帯と新しい携帯の両方がちゃんと使える機械であることがわかったので自分でいろいろやってみたのだが、最初はよくわからず店員に聞いてみると、設定するために押すボタンが違うことがわかった。店員についてもらってやるなら順番待ちして料金もかかるということだったので、逆に言えば自分でやれば無料なんだなと理解。そのあとはいろいろ試行錯誤もあったが無事電話帳と画像をコピーすることができた。
メール設定などもしないといけないのだが今携帯メールはスパムの山になっているのであまりやる気がしないので、時間があるときにやろうと思う。とりあえず帰京の目的はこれで達成できたことにした。
なんかだらだらと書いてきたがこれから3G(FOMA)から新しい機種に乗り換える人もいると思うので参考までに。私が今まで使っていたガラケーの機種はSH-07Fという佐藤可士和デザインのもので、かなり愛着があったのでずっと拘っていたのだけど、使えなくなるのでは仕方ない。最近はもうスマホがメインだからどれもみな同じデザインになってしまうし、個性を出そうとするとデコるみたいな感じになるから、引き算の美学で楽しむことができない。スマホも便利ではあるが「自分の持ち物」として気に入るための要素は初期の「他の人が持ってない」という時期を過ぎてしまえばあまり面白いものでもない。今回取り替えたガラケーもデザインとしてはごく普通なわけで、それはもう世の中の主流ではないからデザインにお金をかけてもらえないということでもあるだろうし、まあ仕方ないなとは思う。世の中の流れは必ずしも自分の思う良い方向には行かない。
***
地下鉄に乗って神保町に出て、夜の街を歩く。まだ開いていると思って入った画材屋のカフェが、閉店時間が今日だけ早いということで結局お茶をできなかった。東京堂で少し本を見たが、欲しいものはもう買ってあるという感じ。書泉グランデに行ってマンガも見たが、こちらも特に買うものがない。階段に貼ってある「織田ちゃんと明智くん」と「これ描いて死ね」の複製?原稿が上手いな、綺麗だなと思って拝見したのだが、この2作品は結構このお店としての推しなんだなと思う。この壁の展示は割と新しい作品を知る手がかりの一つでもあって、「見える子ちゃん」に関心を持ったのもここに貼ってあったポスターがきっかけだった。第1巻が出て少し経っていて、店員さんに聞いたら売り切れているとのことだったので、余計読みたくなったという感じだった。などということを思い出したり。
結局今回は何も買わずに帰る。以前は靖国通り沿いにディスクユニオンがあったのでそこで廉価のLPを買って帰るのが一つ習慣だったのだが、ディスクユニオンもなくなり家のアンプも故障していてレコードを聞けないので、今は携帯用スピーカーでiPhoneからBluetoothを飛ばして聞いているのだが、やはりちゃんとしたアンプの音とは違うしレコードが聴けないのは残念である。早く直せばいいのだけど。
家に帰ってイオンで買った西京焼き弁当を食べ、ソファで横になったらすぐ寝てしまい、着替えるだけ着替えて布団を敷いて寝た。
***
12月8日といえば真珠湾攻撃から84年経ったわけだが、中国がいろいろなんか言ってるので第二次世界大戦を思い出す機会は結構多いわけである。まあ中国としてはそのことでアメリカに往時を思い出させ、「日本が敵だった」ことを思い出させて日米を分断しようとしているわけだから、そういう挑発にあまり乗らないようにしないといけないだろう。日中戦争というものは実際に何があったかで当然ながら議論されるわけだけど、それよりは当初の目標というか狙いと現実、実現できたもののズレみたいなものをもっと検討すべきだろうと思う。
そのズレがなぜ起こったかということの理由はもちろん日本側の様々な国家体制の不備であるとか陸軍内部の問題もあるが、中国側に対して日本が研究不足だったところが大きいのではないかと思う。これはもちろんアメリカに対してもそうで、日本側の思い込みみたいなものがアメリカに対しても中国に対しても当てが外れた、というところに結構大きな問題があるように思う。
これは昨日書いた「たとえば「自由」はリバティか」に取り上げられているような認識のズレとも多分関係してくる。そして外交側が軍事に疎く、軍人の側が外交に疎すぎる、というのもまた問題だったのだろうと思う。現在その辺がどうなのかはわからないが、軍事の側は外交を研究すべきだし、外交の側も軍事をもっと研究すべきだろう。その上で不必要な口出しをしないことは難しいことかもしれないのだが。
***
https://shonenjumpplus.com/episode/17107094912579003221
「ふつうの軽音部」89話「春浅き日々に泣く」。内容に触れているので気になる方は上記のリンクより先に本編をお読みください。
水尾・純・レイハの過去編から現在に戻り、レイハのライブの直前のホールと、動揺する水尾が出られないプロトコルのメンバーたちの話し合いの場面。
水尾たち3人の関係は、こういうことってあるだろうなという展開で、レイハが性格を拗らせた経緯が納得のいく感じで描かれていて、レイハも気の毒だったんだなということがよくわかる。また先週、「3人で(水尾抜きで)演奏する」と宣言した鷹見だが、遠野と田口に反対されて鷹見が仏頂面をしている。それを影で聞いている鶴先輩の存在が不穏だし、また彩目もホールに戻ってきていないことがわかり、コメント欄では「これは彩目が代わりに演奏して旧プロトコルが1回だけ復活するのでは!」と盛り上がっているのだが、はてさてどうなるか。彩目は79話で七道高校には因縁のある人がいそうなことが暗示されていたのでその辺に引っかかっているのではないかと思うのだが、そこから旧プロトコルに話がつながるか、展開は予断を許さない。
昨日読んだ「ふつうの軽音部」の感想でこういうnoteがあった。
https://note.com/fond_violet2987/n/n94b06aef7353
冒頭で「BECKとかブルージャイアントと比べる漫画じゃないのよ、世にはそういう音楽漫画と比べて腐する意見あるけどさ これはドロドロの青春のわだかまった感情の発露を特定の世代にびたりとハマる曲の歌詞に合わせてエモくなる漫画」と表明していて、これは確かにその通りだなと思った。
軽音部のバンドのマンガだから当然音楽的な巧拙の描写もあるのだけど、基本的には「難しい曲を弾いてるから上手い」とか「頑張って難しいフレーズを弾いている」という感じの描写で、演奏の描写にめっちゃ深みがある、という方向に深められている作品ではなくて、「高校軽音部という青春」を群像的に描き出す作品だというのが正しい捉え方だなとは思う。
原作者のクワハリさんは高校教師として軽音部の顧問をやっていた経験があり、大規模軽音部で繰り広げられる様々な出来事からインスパイアされてこの作品を書いているとのインタビューがあった。インキャで癖のある声ながら人を動かす力を持っている歌声の主人公・鳩野ちひろに、その歌声に神を見たバンド仲間・神山凛の策略もあるけれども、結局は鳩野の歌声の魅力でドラマーの内田桃やギターの藤井彩目が参加して結成されたバンド・はーとぶれいく。このメンバーを中心に、彼女らの背負っている過去や生きている現在について話が展開し、最初は大失敗したライブ演奏も文化祭で彼らなりの成功を収め、ハロウィンライブでライバルバンド・プロトコルともいい勝負に持ち込み、また新たに鶴亜沙加という策略キャラが加わって、吹奏楽部の顧問・指川と鳩野のダブルボーカルが実現し、新しい局面を切り開く。
そんな中で鳩野の過去だけでなく内田桃・藤井彩目・先輩の新田たまき・ライバルバンドの鷹見項希らの過去が語られていくのだが、それぞれが青春の傷跡を引きずっているのだけど、彼らのわだかまりが鳩野の歌声によって昇華されていくのがこのマンガの読みどころということになるだろう。
現在の水尾・レイハの過去編からの延長で、今回のライブで彼らが鳩野の歌声で救われるのかはわかりにくい展開になっているのだけど、クワハリさんの深謀遠慮を考えるときっと思いがけない展開で彼らも救われていくのだろうと思う。
で、クワハリさんの一つ一つの描写の「あるある」度合いがすごいのだけど、これは彼自身の青春時代の経験や教師として向き合ってきた子どもたち、あるいはさまざまな読んできた作品の中から出てきた話なのだろうと思う。キャラクターの設定としては陰キャの鳩野に陽キャの桃、彼女らを動かすために設定された策略家の厘、「桃」に対比される彩目(あやめ)(桃の節句と端午の節句だろう)という感じで設定されていて、主人公が鳩でライバルが鷹、先輩が鶴、と主要キャラを鳥で固めてきたりと工夫があるが、陽キャだけどAセクだったり、憧れの先輩だけど同性愛者だったり、部員の中にも外国にルーツがあるらしきメンバーが何人もいたりと、多様性も表現されているので変に左翼ウケが良いのはちょっと問題なのだが、そういうものも含めて「ふつう」の軽音部なんだ、という主張がはっきりしているのは良いなと思う。
で、大人キャラもぼーっとした軽音部顧問の丸太、ちょっと意地悪な吹奏楽部顧問の指川、鳩野に音楽で影響を与えた元バンドマンの自信がない父親(離婚して離れて住んでいる)など、さまざまで、私は丸太や父親がクワハリさんが自己を投影したキャラなのではないかと思っていたのだが、こうした多様な青春群像を熱意を込めて描き出すことができる凄さを見ていると、実は作中で厘の上をいく策略家であり、青春の多様差に異常な熱意を込めて自ら演出さえしようとする鶴先輩が、クワハリさん自身の自己イメージなのではないかという気がしてきたのである。
私はこの作品についての作者さんたちのインタビューなどはほぼ読んでいると思うのだが、鶴についてコメントしたものはまだ読んでないので、またインタビューされる機会があったら、インタビュアーには是非その辺りのところを聞いてもらいたいなと思うのだった。
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