「人間性の破壊が深刻なレベルにまで及んでいる中国」とどう付き合っていくのか/「武装中立」の夢を見る韓国と「台湾の次」を警戒する日本/晩秋と初冬の境目
Posted at 25/11/27
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11月27日(木)霧
今の気温は0.7度。朝起きたのは5時過ぎだったが、寝床の中でも少し寒かった。羽毛布団の下と上に毛布をかけているのだが、上の方を厚めにした方がいいかなと起きてから思ったのでそのように直しておいた。明るくなるのが遅くて、6時でもまだ真っ暗という感じ。それは天気がいまひとつだからなんだろうなと思う。冷え込んでよく晴れた朝ならもう少し明るい感じがする。それでもすでに0度近くまで下がるようにはなっているのだけど。まだ空気中の湿気が多いということなのだろうと思う。例年のことなのだが、今年は特に晩秋と初冬の境目のような時期に対する観察の意識が強い感じがする。
昨日はいろいろ懸案を片付けて行って、地震保険の控除証明書が届いてないのを確認して再発行を頼んだり、クリーニングを取りに行ったり、銀行でお金を移したり、セブンでSuicaをチャージしたり、お礼状を書いて出しに行ったり。母から電話があってズボン下がないから買ってくれという。まず箪笥の中を見ようと思って見てみたらあったので施設に届けに行ったり。一度外出して出直すのは大変なので一度に全部片付けようと思うのだが、そうすると結構仕事が多くなる。昨日も昼前の外出の時には結局銀行に行くのを忘れていて、昼食を摂ってから再度出かけた。なんだか出るのがもたもたしてしまってギリギリの時間になってしまった。
***
東アジア情勢をめぐっていくつか。
https://gendai.media/articles/-/160748
阿古さんは現代中国研究の第一人者と言って良いと思うのだが、その方が
「中国政府による言論空間の遮断を意識した上で、日本のリスク管理や国益について考え、議論しようとする人が日本にはほとんどいない。私はそのことに危機感を持ち、この文章を書いている。
現在の日本における中国理解はあまりにもお粗末な状態だ。政府、国会議員、メディア、国民の各層において、中国の動きを捉える上で重要な情報、中国政府とその関係機関による言論統制の特徴、彼らが作り出すナラティブ(語り)を把握できていない。」
と警鐘を鳴らしておられるのは大変深刻な事態だろうと思った。そして、重要な点として
「1 中国政府のナラティブには意図がある。それに煽られると日本は国益を損なう。
2 日本にとっての正論は現在の中国政府には通じず、日本は中国のナラティブを覆すナラティブを生み出す必要がある。
3 人間性の破壊が深刻なレベルにまで及んでいる中国と同じ土壌で闘おうとせず、弱みを握られることを避け、淡々と日本自らの目的と利益を見据える。」
三つをあげておられるのは政府及び交渉関係者にも十分意識してもらいたいと思った。2つ目の問題、つまり「日本政府が主張している正論は現在の中国政府には通じない」という点に関しては、現在の中国政府の対応を見ていればはっきりすると思うし、「中国のナラティブを覆すナラティブを生み出す必要がある」ということに関しても、中国側が言いがかりとも取れるような「再軍国主義化の懸念」や「旧敵国条項」などについてぶつけてきたり、また「旧連合国同士」みたいな考え方で日本を飛び越えてトランプとこの問題について話し合おうという今までにない態度を見ていると、日本側も相当性根を据えて取り組まないとヤバい局面に来ているという感じは理解できる。
ただ、トランプとの交渉に関しては、今まで中国はずっと「台湾問題は国内問題であり国外勢力の容喙を許さない」と言ってきたわけだから、そこにトランプを引き込もうとしているのは明らかに「台湾の国際問題化」であって、彼らのロジックが矛盾してきているわけで、高市さんとしてはトランプと緊密に連絡を取ることで台湾有事を未然に防ぐことを続けていかなければならないだろうと思う。
日本としては国際社会に対して中国の主張を完全否定するような日本の国際平和への貢献を主張していくべきだし、台湾侵攻を否定せず「力による現状変更」によってバランスを崩そうとしているのは中国であるということははっきりさせていかなければならないだろう。
https://x.com/don_mai_don_mai/status/1993279142297846173
ただ正直、中国、特に習近平がなぜここまで高市総理を警戒しているのかはちょっとこちらにはわかりにくい感じはある。安倍さんのようにある意味なあなあにするのが上手い人ではないから高市さんのナラティブに中国側が神経質になっているということがあるのかもしれない。日本側からすれば侵略者は中国でありそのサイドが高市さんに怒るのは理不尽だとしか思えないが、ナラティブが安定しない人の存在そのものが脅威であると感じているとしか思えない。ただ、日本は民主主義国なので様々なタイプの指導者が出てくるのは当然なのだけど、その辺りも理解できてないんだろうなと思う。
つまりは台湾侵攻をすでに日程に上らせていて、それに日米や国際社会に対し文句を言わさない環境づくりを目論んでいたのが高市さんの発言によってパーになった、という被害者意識がある、という感じなのかなというふうには捉えている。
一番深刻だと感じたのが三つ目で、「人間性の破壊が深刻なレベルにまで及んでいる中国」という表現である。
例えばこんなツイートがあった。
https://x.com/litiantian511/status/1993509665687409112
こういう中国からの悲鳴のような声を我々はしっかり聞かなければいけないし、中国の民主化を声を大にして訴えていくべきなのだろうと思う。これはこの論考の中で阿古さんが「民主主義を普遍的な価値とする国際秩序を、権威主義が脅かす構造を何としても変えなければならない。」と言っている通りだと思う。
論考を読んでいて思ったのは、近年の中国における人間性の破壊については、冷戦時代の東ドイツやソ連、あるいはフランコ体制のスペインにおける密告政治を思い出せばある程度は理解できるように思う。今現在、我々が対しているのはそういう国なのだということは忘れてはならないと思う。
中国の民主化運動系の人たちが東京に「亡命」していてその知的コミュニティが形成されているという話は確か阿古さんが他のところで書いておられたが、こういう感じは辛亥革命前の東京が革命家たちの拠点になっていたということに類似している。これを日本政府はどう見ているのか、どうかかかわっているのかは極秘事項だとは思うが、当然その中には中国政府のエージェントもいるだろうし、王毅しやセッケン氏のように元々は親日だった人たちが何らかの弱みを握られたのか急に反日姿勢を強めることも考えられるので、なかなか扱いづらい人たちだろうとは思う。
また日本のアジア主義者たちの援助によって辛亥革命が成し遂げられ、以降も援助を惜しまない中で日本の大陸進出政策もあったがより反日的になって行った人々も多いわけだから扱いはさらに難しい。だからと言って追放してしまうのが得策かといえばそうとも言い難いところはあり、面白いカードではあるが使いこなせる人がいるのかという問題もあるなとは思う。
中国とどう付き合っていくのかというのは今後も難しい問題であり続けるだろうとは思う。
***
もう一つの記事はこちら。
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/11251601/
この記事を読んで率直に思ったのは、「中国が台湾に侵攻したら次は沖縄であり、次は日本本土だ」という危機感がある日本に対して、韓国はずいぶん中国に無警戒なのだなということだった。
韓国が中国に宥和的なのは歴史的に上位の国だとみなしてきた歴史的経緯がある、というのは感覚的には理解できるが、歴史的には中国側の干渉の激しかった時期は朝鮮半島にとってそんなに良い時期ではなかったのではないかという気はする。
韓国では「台湾有事は韓国と一切関係ない。米軍と一緒に戦う役割は日本に任せておけばいい」と考えられてきていて、韓国は米中間で中立等距離にありたいという理想があるというのはわからなくはない。というか、日本の左翼の人たちや、あるいは「アメリカにも中国にも従属しない独立した日本」を主張する保守派の人たちもまた、同じように考えているだろうと思う。
日本も小泉内閣以前まで、特に湾岸戦争以前には結構その考えが強く、アメリカの湾岸戦争や「テロとの戦い」におけるアフガニスタン戦争やイラク戦争において、「ショウ・ザ・フラッグ」とか「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」という形で旗幟を鮮明にせよと促されたこともあって、より明確にアメリカサイドにつくようになったわけだ。このことについては当然ながら賛否はあるわけで、私も基本的には自国の戦力で独立を保つべき、つまり「武装中立」であるべきだとは思うが、米中の二大スーパーパワーが交錯する東アジア地域において、第3の勢力として自立することは現在のところは基本的に難しい。
だから米中対立を前提とした上で中国を牽制するためにアメリカ側に立つ、というのはまあ現状最も「よりましな」選択だろうとは思うわけで、その中で日本が存在感を示すために麻生元首相の「自由と繁栄の弧」であるとか安倍元首相の「自由で開かれたインド太平洋」という構想が出てきていたわけである。
90年台的などっちつかずの体制を取ろうとする勢力はやはり日本でもあって、その筆頭がアメリカの関税政策に対して「舐められてたまるか」と表現した石破前首相なわけだけど、そのために必要な防衛力強化について全くできる見通しはなかったから、まさに絵に描いた餅状態であったわけである。
韓国も基本的にそういう考え方であって、例えば湾岸戦争の時に「大量の資金を拠出した日本がクウェートから感謝されなかった」ことにショックを受けて「やはり戦力を派遣しなければダメだ」という転換をもたらしたような「アメリカに見捨てられる」という恐怖はあまり感じていないようである。逆に日本の左翼のように「中国に対するアメリカの戦争に「巻き込まれてしまう」」という恐怖の方が強いようだ。
だから彼らとしては在韓米軍の役割は朝鮮戦争以来の「北朝鮮の脅威」に備えるためのものという原則論に固執しているわけで、アメリカの対中戦略に韓国の基地が使われるということに強い警戒感を示しているということになるのだろう。
日本やヨーロッパなどの諸国はウクライナ戦争の顛末を見て、「ロシアや中国のような権威主義国は論理を超えて侵攻してくることがあり、その時に頼れるのは実質的にアメリカしかない」とすでに身構えているけれども、韓国は中国と「うまくやる」ことで米中対立から一歩引いた状態に自分達を置けるという考え方が変えられていないのだなと思う。
これはある意味沖縄と同じで、「米軍駐留の負担」というものが強く意識されているということはあるのだろうとは思う。
また、「朝鮮半島の歴代王朝は中国大陸の王朝の属国でした。韓国人も中国は好きではないけれど、「中国人の下で生きる」ことにさほど抵抗感はないのです。/この韓国人独特の対中感情は日本人には理解しにくい。米国や欧州のアジア専門家からも、この点に関し質問を受けることが多いのです。『韓国消滅』第3章第2節「従中を生む『底の浅い民主主義』」をご覧いただくと、少しはご理解いただけるかと思います。」
とあるけれども、実際に韓国人とこの件について話したことはないので彼らがどう考えているのかは実感としてはよくわからない。
韓国の強国化構想として、今最も重要視されているのは「原子力潜水艦の保有」ということのようなのだが、当然ながら中国は反対しているし、その理由として「核拡散条約に違反する」という主張をしているのだという。これも原潜は原子力機関を推進力としているだけで核爆弾とは関係ないから根拠がない主張だと思うのだが、例によって中国は何でも難癖をつけて反対しているということなのだろうなと思う。
アメリカもスタンスが定まらない韓国に対して原子力潜水艦建造を認めてこなかったわけだが、(この辺にどういう条約的根拠があるのかはよくわからないが)トランプは承認した。しかしそこにブランソン在韓米軍司令官の「台湾有事の際に韓国の米軍基地を戦略的に使用する」というものと引き換えだった、ということがはっきりとしてきて、韓国政界は揺れているということのようである。つまり、簡単にいえば「原潜は持って良いがその代わり明確にアメリカサイドにつけ」ということで、洞ヶ峠は許さないという、日本ではすでに数十年前に突き付けられていた話なわけである。
日本の対中感情はかなり悪化しているし、高市総理が中国と揉めてもむしろ支持率が上がるくらいなのだが、経済規模が小さくより中国に依存している韓国では対中関係悪化を国民が受け入れるかどうかということには悲観的な見方が強く、原潜も諦めざるを得ないのではないかという声もあるらしい。
そういう微妙なあたりにあって、この論考は非常に興味深かった。
中国に対する態度一つとっても韓国と日本の左翼との共通性は大きいなと思う。韓国では「中国の台湾侵攻の次は自分たち」という危機感が薄いというのは歴史的上下関係から来るようだが、日本左翼の場合は中国が共産主義国家だから正しい、ということなんだろうとは思うが、彼らの中国やロシアに対する謎の信頼感はいろいろと問題はあると思う。
もちろん、アメリカを100%信じていいかといえばそんなことはないわけで、もっとアメリカという国を深いところから知ることが日本にはこれからも必要なことだと思う。
その辺りで自分はアメリカの一大勢力である「福音派」についてもっと知っていく必要があるという動機を持っているのだけど、中国やロシアだけでなく韓国やその他の国、あるいはイスラムなどの宗教勢力についても、日本を取り巻く東アジアと世界の国際環境の中で、我々にとって、また世界の人々にとってより良い平和環境を作っていくための基礎的な理解の増進というものに取り組んでいく必要はあるなと思うのだった。
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