熊をめぐる動き:メガソーラー・朝鮮半島での分布・熊保護派の執念/「福音派」を読む:原理主義とディスペンセーション主義/三角コーンと靴墨/高市政権と参政党支持層/Fly me to the Moon
Posted at 25/11/06
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11月6日(木)薄曇り
昨日は午前中家でいろいろやった後昼前に出かけて銀行で記帳したり、ドラッグストアで洗剤を買ったりして帰ってきて残り物で昼食を済ませ、午後はご近所の方の葬儀に出かけてご挨拶をしてきた。これから先のご商売のことなども気にはなるが、うまくいっていただけると良いなと思う。
今朝は割合よく眠れたことは眠れたのだが朝うとうと段階に入ってから頭の一点が緊張しているところがあって、もう少し寝たい気がしたがトイレに行きたくなったので下に降りてトイレに行き、居間に入ると時計がとんでもない時間をさしていた。この時計は電波時計で、時々正確な時間を受信し損なうのか、起きがけに見ると4時15分とか5時15分とかで止まっていることはよくあるのだが、普通はしばらくしたら回復して正確な時間になる。今朝は回復しないまま1時12分くらいで動いていたので、電池を抜いてしばらく経ってから入れ直してサッシのすぐそばの電波を受信しやすそうなところにおいてしばらく別の仕事をしていたら、4時40分頃を指していた。起きた時に確認した他の時計の時間は4時ちょうどくらいだったから、回復したのだなと。
証券会社のサイトを確認したり、作業場に行って古雑誌をまとめたり、いろいろやってからヤンジャンを買いに出かけ、ついでにコーヒーも買って帰ってきたのだが、淹れてから水素焙煎が出ていることに気がついて、それにすればよかったと思った。他のセブンでは見ていたのだがそこのセブンでは初めて見たので、今度買ってみようと思う。
帰ってネットを見ていたら職場でやろうと思っていたことを忘れていたことに気がついて職場に出た。駐車場に勝手に止める車がいるので止めていない時には三角コーンを置いているのだが、昨日の帰りにそれを移動しようとしたらカラスのフンがついていたので明るくなってからそれを拭き取ろうと思っていたのである。しょぼい用事だが、今朝は事務の人が来て車を止めるのでその前にと思っていたのを忘れていたのだった。行ってみるとついていたのはほんのわずかでアルコールで拭き取っておいた。駐車場の上を電線が通っているのでそこに止まっている鳩やカラスが下の車に落とし物をするのである。うちの車は結構被害を受けているのだが他の車に落ちているのを見たことがないのだけど、私が気が付かないだけなのだろうか。それから職場に行ってパソコンを持って帰ってきて、資源ゴミを出しに行き、帰りに作業場によって靴墨を持って実家に戻った。
昨日は葬儀に出たので靴を磨いたのだけど、靴墨が乾燥して硬くなっているので使いにくく、ググってみたらコタツであっためるか湯煎したら柔らかくなる、とあったので、こたつは使ってないが風呂の湯で湯煎してみることにしたのである。まだ温め中だが後で確認したい。
***
車の中でNHK-FMを聞いていたら、ボサノバアレンジの「Fly me to the moon」が流れていて、そういえば「新世紀エヴァンゲリオン」のオンエア版で、一番好きだったのはこの曲が流れるエンディングだったかもしれないなあと思ったりした。あまり話題になっているのをみたことがないのだけど。
この曲は歌詞がよくできてるなと思う。「私を月まで連れてって」と言ってからIn other words「言い換えれば」と繰り返して「手を取って」「キスして」「素直でいて」最後にI love youで締めるというの、love song そうあれかしという感じがする。元々の題は「In other words」だったというから、それもなるほどと思う。
原曲が有名になったのは1960年のペギー・リーの録音だそうだから、私が生まれる少し前、ビートルズが出る前の時代。この辺りの曲が私にとって「古い曲」と感じられる。「いそしぎ The shadow of your smile」は1965年だが、これなどもそんな感じである。
逆に、ビートルズ以降、特にツェッペリンとかジャニス・ジョプリンあたりになると「懐かしい曲」というイメージ。友人とハードロックカフェとかに行くと、「古い曲」というより「懐かし〜!」となる。私が中高生だったのは1975年から1981年なのでつまりは70年代後半で、時代としては少し前の曲なのだが、すでに出てきていたパンクやメタルより少し前のハードロック系の方が自分たちの時代の音楽という感じがするのは、「新しい音楽」よりも「少し年上の人たちの聞いている曲」に対して憧れがあったのかなという気はする。大学に入ってからも好きだったのは戸川純やユーズリズミックスなどだったから、ちょっとハスに構えた感じのものを聞いてたんだよなと思う。
などということを思い出したり考えたりした。
***
大日本猟友会が熊駆除に関する聞き取りを受けた内容が記事になっていた。
https://x.com/Sankei_news/status/1986001309246591253
指摘内容としては
①ナラなど実のなる木の不作
②イノシシの増加で、クマが好物の栗やドングリをイノシシが食べ尽くしている
③クマの楽園であるはずの国有林で、スギやヒノキの造林のため、ブナやミズナラといった実のなる樹木が伐採されてしまった
④これまでは生肉を食べていなかったツキノワグマの食性が変わり、わなにかかったシカを食べるようになった
⑤人の生活圏と、クマの生息域があいまいになった
⑥中山間地域で空き家が増え、クマはそこを冬眠場所に利用している
⑦メガソーラー(大規模太陽光発電施設)の開発が広範囲で進み、里山が崩壊したこと
が挙げられていて、現場にいる人の意見として貴重だなと思ったのだが、特にメガソーラーの開発と里山崩壊についての見解はネットでもよく話題になっているだけに、現場の意見としてもやはりメガソーラーとの関連性はあるという意見は強いのだなと思った。
メガソーラーで発電できる電力量と山が禿山になるマイナスとでは明らかに後者の方が大きいと思うので私は強い反対意見を持っているのだが、熊の跋扈に関しても影響はやはりあるのだろうとは思った。メガソーラー自体が被害を受けているという話はまだ聞いたことがないが、その辺はどうなのだろうかと思ったり。
いずれにしても総合的にこの辺りのことは研究して被害が少なくなるように、かと言って朝鮮半島のように絶滅の危機に晒されたりはしないくらいの感じでやってもらえたらと思う。まあ、九州はもう絶滅しているわけだが。
朝鮮半島の熊の分布についてもちょっと気になったので調べてみた。
https://www.japanbear.org/cms/pdf/asiabear21.pdf
朝鮮半島にはヒグマもツキノワグマもいるということだが、ヒグマは北朝鮮の北東部にいて、ツキノワグマは北朝鮮の北部あたりから韓国の南部当たりの山間部に分布しているようだ。ただ、韓国のクマの棲息数は数十頭という単位のようで、つまりは絶滅寸前ということのようだ。
朝鮮半島の熊は日本支配時代から密猟や駆除などによって減少したのと、オンドルなどの使うために山の木が切られて禿山が多いこと、朝鮮戦争の影響で熊の棲息地が減ってしまったことが大きいということのようだ。
ただ、朝鮮の伝説的な君主である檀君は神と女人化した熊の子だとされているので、建国神話上熊はかなり重要な動物だということになる。保護活動が進められているのもそういう理由もあるのだろう。
https://x.com/nvWU8cUBcgNZZio/status/1985861607143149752
しかし日本で熊の保護を訴える人たちのあの熱情はどこから出てくるのかはよくわからない。熊に対する何らかの信仰があるのではないかという気もするのだけど、どういうことなのだろうか。
***
ネットを見ていると「自民党から参政党や国民民主党に流れた層など、自民党は切るべきだ」という意見の人というのは時々いる。それはつまり、「右派嫌い」ということなのだろうと思うのだけど、「自民党は保守」であることは変わらないし、参政党ができて自民に対する批判票をより右に投票できるようになったからこそ参政党が得票を増やしたわけだから、自民党としては批判票として離れた部分を取り戻すために動くのは当然すべきだと私は思う。石破政権で離れた層も高市政権ではかなり戻ってくると思われるし、高市さんの政策自体も安倍政権時よりものによってはより精細になっている部分もあると思うので、より長期の政権を目指すためにもより右派的な層の支持はこれからも必要だと私は思っている。
まあこの辺は自民党支持者の間でも「安倍路線支持派」と「岸田路線支持派」でかなり異なる点だろうとは思うのだけど。
***
「福音派」序章まで読んだ。現在26/291ページ。まだ1割も読んでないが、福音派に対する認識はかなり改められた感がある。
福音派が彼ら自身としては「19世紀のアメリカキリスト教会の歴史を引き継ぐもの」であると認識しているのは結構大事なことだと思う。つまり、客観的には別のものと考えるべきなのだが、彼ら自身の中では正統的なアメリカの信仰の後継者であると考えているということである。
実際のところ20世紀の初頭のアメリカでは一部を除いて聖書は神の言葉であると信じられていたのだが、すでに東部のアカデミズムの世界ではその考えは科学的に正しくないという考えが広がっていた。
そうした近代科学の側からの最大の衝撃は1859年に出版されたダーウィンの「種の起源」、つまり進化論と自然淘汰説によって齎された打撃であり、それを受け入れるならば人間は自然淘汰のプロセスの中で生き残った種の一つに過ぎないということになるわけで、聖書の物語は「神の言葉」という唯一性・真実性を失ってオリエントの多くの神話の一つに過ぎない、ということになるわけである。
また、高等批評と言われる聖書の本文についての文献学的研究が進むにつれて、聖書を誤りなき神の言葉と見做すのはほぼ不可能という見解が有力になった。つまりこれは「神学におけるモダニズムの到来」だというわけである。
こうした科学の側からのキリスト教信仰の脱神話化の潮流に対し、立ち上がったのが原理主義者と呼ばれる人たちで、彼らは1910年から15年の間に「ザ・ファンダメンタルズ」という書籍を12巻発行した。それは彼らのプロテスタント神学の集成だった。彼らが「ファンダメンタリスト=原理主義者」と呼ばれるのは、この書籍の名称からきているのだという。これがキリスト教原理主義の起源であり、現在ではイスラムや仏教などに対しても原理主義者という言葉が派生的に使われているわけだが、ある意味ではそれはアナロジーだということになる。
彼らが「高等批評」に対抗するための武器として持ち出してきたのが「ディスペンセーション主義」という考え方に基づく「終末論の展開」なのだという。ディスペンセーション主義とはできるだけ聖書の解釈を文字通りの意味で読もうとする解釈の方法だということであり、重要な一例を挙げると、彼らは旧約聖書はキリスト教徒への予言であると捉える従来の捉え方を否定し、歴史に基づいてユダヤ人への予言であると捉えていて、だから最後の審判ではユダヤ人も神の約束にあずかれる、と考えているわけである。この辺りが彼らのユダヤ教国家であるイスラエルへのコミットの大きな理由になっているというわけだ。
こういう説明は今までも読んできてはいたのだが、どうも荒唐無稽に思われてどこまで本当なのか信じられずにいたのだけど、こうした歴史過程の中から聖書への深いこだわりが生まれ、その結果出てきた思想だと考えると彼らの「信仰の危機を認識し近代化と戦う」という動機に由来した信念として理解できる部分はあるなと思った。
こうした彼らの信念の一部が実現したと考えられたのが「バルフォア宣言」によるユダヤ人国家の樹立への期待で、ディスペンセーション主義者には聖書の予言の部分的な成就と捉えられたというのはなるほどと思うし、バルフォア自身もこうした思想の影響を受けていたらしいこともなるほどと思った。
まあ正直言ってかなり奇天烈に感じられる信仰内容なのだけど、彼ら自身としては信仰を守るためにとった止むに止まれぬ聖書の読み方から来ているわけだし、「聖書」というものが古代から受け継がれてきているから何度もその古典に帰って様々に再解釈されていくのだなということは理解はできる。儒教にしてもそうだし、カント哲学にしても素直に読んだのとはかなりかけ離れた影響が現代に及んでいたりはするわけで、思想や信仰というものの怖さと面白さが表れていると考えるべきなのだろうと思った。
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