トランプ来日前の首都高/米大統領のSP/創作と自分に足りないもの

Posted at 25/10/28

10月28日(火)晴れ

昨日は午前中ブログを書いたりした後、近くの和菓子屋さんまで歩いて弁当を買った。早い時間に行ったせいか弁当はたくさんあったので今後はなるべく早い時間に行くといいなと思った。その後用事で11時ごろ大久保に出かける。もう涼しくなったが実家の方よりは暖かいから着て行くものを考えたのだが、シャツにジャケットで出かけてそんなに寒くなかった。途中結構歩いたからだろう。駅まで行く途中に郵便局と銀行二箇所に寄って記帳し、東西線で飯田橋まで行き、トイレによって総武線に乗り換えて大久保まで。大久保で仕事に必要な書籍を買い、駅に引き返してまた総武線。飯田橋でトイレに寄って東西線に乗り換えて地元駅まで。帰宅したら1時で、やはり2時間かかった。その後塩サバの弁当を食べてゴミを片付けたり洗濯したり、実家に戻る準備をして3時ごろに出発。

駐車場が近くのところを取れなかったので荷物を抱えて少し歩く。ここの駐車場はSuicaも使えるのだが、Suicaもチャージしなければいけないので結局現金で払った。日曜に駐車した時には方向転換で結構大変だったのだが、そのおかげで昨日はすんなりと出られた。線路を渡ったところで右折、次の交差点でも右折、その次の交差点で左折してガソリンスタンド併設のローソンに行ったが入場待ちの車が数台あり、少し時間がかかった。ガソリンを入れて店舗の駐車場に移り、水とコーヒーを買って出発。

昨日は首都高が結構空いていた。警察車両が結構出ていたのと、竹橋ジャンクションで池袋の方からの合流が何故か無かったのでそこがすんなりと動けたのは大きかった感じ。そういえばトランプが来日するんだよなと思ったのだけど、その関係なんだろうか。韓国の大統領が来た時には4号線がめちゃくちゃ渋滞していて困ったのだけど、昨日は逆で普段より空いていた。どういうことなんだろうか。西新宿の合流は少し混んでいたが車がたびたび止まるほどではなく、割合すんなりと動けた。石川まで1時間かからないくらいだったからかなり順調だったということになる。

その後は境川で一度トイレ休憩し、地元のインターまで走って、近くの書店とスーパーに寄って夕食などの買い物をして帰宅。帰り着いたのは6時半ごろだったが、もうかなり暗くなっていたし、やはり長野県は東京に比べると寒い。夜はご飯を炊いてそんお間少しネットを見ていたりしたがいろいろやろうと思ってい流うちに眠くなり、食後にうたた寝してしまい、日付が変わってからなんとか着替えて歯を磨いて寝床に入った。

今朝は起きたら5時半だったので時間的には結構寝たと思う。うたた寝と合わせればだが。少し元気があったから歩こうかとも思ったが、ゴミをまとめて車で捨てに行き、少し離れたセブンまで走ってそこで少し歩いた。歩いてみると普段車での移動では気が付かない景色が目に止まるし、だいぶ空気が澄んできたせいで夏の間は見えない富士山が見えた。

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高市総理も1泊3日でアセアンへ首脳外交に出かけ、流石に疲れたようで昨日は休憩してたみたいだけど、今日はトランプ大統領と会談。昨日はトランプが天皇陛下と会見してて、米大統領のSPは相変わらず無礼なんだがまああれは国際基準ではデフォルトになってるんだろうなあ。

高市総理の英語についてもいろいろ論評はあるようだけど、中身があれば重要な場面では通訳がいるわけだし、まあなんとか頑張ってもらえればと思う。

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創作に関してはいろいろ考えていてまだここに書くほどではないのでまとまってから書きたいと思うが、少しでも前に進ませたいと思っている。創作表現には今まで何度もトライしてきてはいるのだけど、結局足りなかったのは文章力かなという感じはしているので、何十年もこうした文章を書いてきたことで少しは向上している感じはあるので、形にできていけばいいなと思っている。

https://manga-one.com/manga/3008/chapter/266934

「俺も過去を引き連れて未来を変えたい」(Change the World 26話)

日曜に見た友人の舞踏の舞台と、昨日読んだ「Change the World」の26話、それに帰りに車の中でずっと聞いていた「ふつうの軽音部」に取り上げられていたセットリストの曲などを考えていて、また最近腕や脚が違和感があることが多かったけど問題は体幹だなと思ったり、一昨日友人たちと話していたけど一回もコロナにかかっていないのは私の他に後一人くらいだったとか、いろいろなことを考えたりしていた。

https://amzn.to/3Lb8X9Z

普段こういう日記的なブログを書いて、マンガとかも読んでいるし文章や創作的なものには触れているつもりではあったけど、自分の中での創作的なスタンスみたいなものが見えなくなっていたことはやはり自分にとっては何か欠けた感じであったのは否めないなと思う。

人生も後半になってそういうことにトライしていくのはまた結構大変そうではあるのだけど、人生を生き切るという考えからすればやはり大切な、必要なことなんだろうなとは思う。

しっかりやっていきたいと思う。


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