東京徘徊/石破首相辞任/自分を守るための思想と音楽/AIがウソをつく理由/「ふつうの軽音部」79話:「全力の桃」と「わきまえてしまう大道と鳩野」/思想でマンガの読解を歪める残念さ
Posted at 25/09/08
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9月8日(月)晴れ
昨日は10時前に実家を出て、車は多かったけど割と高速は流れて、八ヶ岳でトイレ休憩、釈迦堂で弁当を買い、石川でもトイレに行って、家に着いたのは1時過ぎ。ほぼ順調だった。
弁当を食べて食事を済ませ、外に出たらちょうど駅行きのバスが来たので乗って、地下鉄に乗って大手町に出て、丸善で本を少し見たけどなかったので東京駅へ。「ふつうの軽音部」の大きな広告が出ているということで探したが、地下鉄丸ノ内線の改札からJRの改札に向かう右側にあって、人が多くて写真は撮りにくかったが、見られてよかった。
https://x.com/honnokinomori/status/1964567060534751316
とにかく「ロッキング・オン・ジャパン」の10月号がどうにかして手に入らないかといろいろ探しているのだが、以前「ふつうの軽音部」のギター教本が銀座の山野楽器にあったことを思い出して丸の内線に乗って銀座に出た。4丁目の交差点から地上に出て山野楽器の3階に行ったら「ロッキング・オン・ジャパン」があったので購入。やれやれと思い、教文館のカフェが座れたら入ろうかなと思って行ってみたら、日曜日は当面の間お休みとのこと。いつも混雑してたからスタッフが回せなくなったんだろうなと思う。まあ入れないのは自分だけではないや、と思ってまあいいかと外に出た。
銀座一丁目の駅まで歩いて、有楽町線に。豊洲に出て、図書館へ行った。以前ツイッターで教えていただいた大室幹雄『月瀬幻影』(中公叢書、2002)がここにあるのを調べて知ったので借りに来たのだが、多分初めての図書館なので場所の見当がつかず、スタッフの人に尋ねたり。とりあえず借りて座席に着き、ちょっとネットを見ていたら石破首相が辞めるとの報道。結果誤報になったこともあったからまだ記者会見を見ないと何とも言えないなと思い、間に合うように帰ることにした。
同じ区内とはいえ地元へは帰りにくい場所なので調べると地元駅行きのバスが出ていることを知り、1時間に2本しかないのでそれに間に合うように外に出た。バス停は割とすぐわかったがトイレに行きたくなり、近くを探したら地下にあることが分かって入っていくと冷房が効いてなくてむわっとしたのだが、まあ豊洲というと最近はおしゃれなイメージだが、こういうところが中途半端なのが江東区っぽいなと思って勝手に好感を持った。
バスはかなり紆余曲折して地元駅に着き、しかも駅からちょっと離れた車庫の方に降車場があってやや扱い雑だなとは思ったが、まあこれは物理的な制約もあるし仕方ないんだろうなとは思った。スーパーまで歩き、夕食と朝食を買って帰る。北側の道を帰ろうと歩いていたら、片側1車線の細い道にスーパーの駐車場に入る車の行列が延々と続いていて、これはナビを頼りに入ってきた地方の車とかは気の毒だなと思ったり。札幌ナンバーの車はどう考えてもスーパーが目当てではないだろう。
うちに帰ってきてさっそく「ロッキング・オン・ジャパン」の目当ての記事、「ふつうの軽音部」原作者クワハリさんの記事を読もうと思ったら、ない。おかしいなと思って表紙を確かめると、9月号だった。買う時に確認しなかったのがいけなかったな、と思って電話していろいろ聞いてみたら、10月号が入荷してないとのこと。いつ来るかわからないという感じで持ってきたら返金するということだったので、東京駅の方に行く用事もあるしまた教文館のカフェに行ってもいいなと思い、そうすることにした。せっかく手に入ったと思ったのに、やれやれである。どうもYOASOBIの別冊付録がついているとのことでその辺を目当てに爆売れしたのかなという気がするのだが、せめて電子で出てるといいのにとまた思った。これで宛がすべてなくなり、あとは転売屋から買うしかない感じだが、さてどうするか。図書館で購読してないかと調べてみたら比較的近くのところにあることが分かったので、あとで行ってみようかと思う。
6時から石破首相の辞職会見を聞いていたが総裁を辞任するという表現で、だから総裁選挙の投票は必要ない、みたいな言い方をしていて、なんだかよくわからないがやれやれという感じだった。トランプ関税交渉など実績がないとは言わないが(これもこれから検証が必要な気はするが)、選挙で三連敗してこういう態度で臨まれては呆れてしまう。ネットを見ていると「まずおつかれさまでしたと言え」みたいなツイートがそれなりにあったが、とてもそんな気にならないなと思った。
7時のニュースを見たり阪神の試合を見たりしながら夕食を食べたが、ビールを飲んだせいか疲れが出てきてとりあえず横になったら結構寝てしまった。
***
目が覚めたら10時半で、なんだか寝付けなくなっていろいろやっていたら1時ごろになり、さあとにかく寝るかと思ったら外で声がして何かと思ったら隣の部屋の人たちがベランダで喋っていたので、「眠れないんですけど」と声をかけたら部屋に引っ込んでくれたのだが、隣室の声というのは結構聞こえるのでそのあともずっとしゃべっているらしく、寝付けなくなった。
仕方ないので音楽でもかけようと思うのだが、アンプが故障しているのでステレオが聞けないから、車の中で使っている携帯スピーカーでチェリストのイッサーリスが弾くフォーレをかけた。やはり低音がいいのだろうか、聞いているうちに少し眠くなってきた。
私は寝るときは基本無音の方がいいのだが、神経が高ぶっていたり外の音にいらいらしてしまうときなどは、音楽をかけることもある。特に外から侵入してくる音声が気になるときは、敢えて音を出した方が自分の空間を保てる感じになる。音楽の力で外の音を遮断する壁をつくると言えばいいか。
そしてこれは思想に関してもそうだなと思う。私は基本的には無思想な方がいいのだが、外部から侵入してくる侵食力のある思想に心を乱されたり侵されたりしないために、自分も自分が納得できる思想を持つようにしている、という感じ。平穏無事なら思想なんてない方が生きやすいと思うのだが、生きていればそうもいかないよなと思う。
若くて体力のある時は寝るときに音楽は特にいらないし(興奮したり考え過ぎたりして眠れないことは多々あったが)無思想でも十分やれる感じなのだが、年を取って弱ってくると思想のガードがいる感じになってくる。
そういう意味では思想が必要な時代は生きにくい時代なのだなと思うが、タレイランが「革命前に生きた経験のないものには、人生の本当の楽しみなどわからない」と言ったのはそういう感じもあるのかなという気はした。
革命から後の時代というのは「何かとやかましい時代」なのだが、ほんと2020年代というのは「何かとやかましい時代」になってしまったなあと思う。戦時中もそうだったようだが。「これが正しい!」という押し付けが激しい時代。「年の差警察」とかが特にそうだが。年の差婚の良さなんてお互いに絶対あるのにと思ったり。
もう少しこれについて考えると、結局自分の境界を守る、ために思想や音楽を使っているということなので、そういう思想の使い方は消極的というか、防御的になるし、また必然的に保守的な傾向を持つよなと思う。そういう意味で、思想ばかりにこだわっているのも自衛的ではあるが攻めの姿勢というわけではないのだなと思ったりする。自分が何をどう攻めて行けばいいのかは、改めて考える必要があるなとは思う。
***
AIはなぜ嘘をつくのか、というのは不思議に思っていたが、下のツイートからの連ツイでなるほどと納得できた。
https://x.com/kosuke_agos/status/1964563263943057782
簡単に言うと、AIの評価がなされるとき、「知らない」と答えるのがマイナス点にカウントされてしまうため、適当にでっちあげるように学習してしまっているということだった。
この現象をハルシネーションというのだそうだが、AIはたくさんの事例からパターンを抽出するのに長けてはいるが、出現頻度の低い固有の事実などパターン化できない現象は苦手なのだそうだ。
もう私などは「AIはウソをつくもの」だと思ってそれを前提に判断しているのだが、今までウソをつかれた例を考えると、ネット上にはあまり情報がないであろう平安時代の三十六歌仙の系譜情報など、名は同じだが姓は異なるのを混同したりするのがあった。また、銀行以外の金融機関のサービス情報などその金融機関固有の事情を質問しているのに一般的な金融機関の情報が返ってきて本当かなと思って支店に行ってみたらやはりウソだった、ということがあった。
これを防ぐために簡単なやり方としては、90%以上自信を持てるなら回答しろ、と設定するとよいのだそうだ。そして間違えたときのペナルティを重くすると答えない方がAIに有利になるのでこうしたウソを防ぎやすくなるのだという。
AIは人間と違って論理だけで出来ているので、論理的に有利になるように自分にとって有用な方法を選択すればいい、というのは勉強になったなと思う。
***
https://shonenjumpplus.com/episode/17107094910082448317
「ふつうの軽音部」79話「4人で遊ぶ」を読んだ。
今回は主に3つのパートに別れていて、最初が合同ライブの出演バンド決め。1年生は4バンド出られることになり、出場権をじゃんけんで決めることになった。桃が一発目で独り勝ちし、はーとぶれいくは無事出場できることになったが、2番目3番目に決まったのが「下手なパンクバンド」のカキフライエフェクトと「ゆるいバンド」と評されたトゲトゲピーナッツ。最後の1枠を賭けてカラーサーキットの大道とプロトコルの遠野がじゃんけんするが、遠野が負けてしまう。
プロトコルは二年生も認めている最もうまいバンドなので残念だ、という声が上がり、バンドメンバーが用事があるというのを聞いて大道が遠慮してプロトコルに譲ってしまう。感想ではこの場面が一番反応が多く、「わきまえてしまう」大道の張り付いたような笑顔が読者に心配されていた。これは、水尾に恋心は抱くが「わきまえてしまって」それを封印しようとする鳩野にも重なってくるなと思ったが、戸惑いながらも詫びと礼を言う遠野に桃が「あんまり調子のってんなよ」と威嚇するのが面白かった。
遠野は桃に恋心を抱いているのだが言えないでいて、そのチキンなところがじゃんけんの弱さにも反映されている感じはするのだが、桃にしてみたら鷹見たちは「じゃーない」と余裕を見せているのに大道の申し出を受けてしまう遠野が「上手いからと言って調子に乗ってる」ように思えたのだろうなと思った。
特に大道の笑顔の裏にある昏い心理というか、そういうものに指摘が集まったが、このあたりも合同ライブに置いては大きな伏線になるのではないかと思った。
私はカキフライエフェクトは出ると思ったがトゲピーではなくるりるり帝国が出ると思っていたので、そこは外れたなと思う。そしてとげぴーがでるということもまた伏線だと思うので、これも楽しみにしたいと思った。
2番目のパートは鶴と厘のやり取りだが、鶴にしてやられた厘が臥薪嘗胆を誓う、みたいな感じで、「機は熟してない」という厘のモノローグを「未機熟」と表現していた感想があって面白かった。
3番目のパートははーとぶれいくの4人で遊びに行く場面であり、全体の半分を占める。鳩野はいつもの男子中学生みたいなジーンズとパーカーだが、3人は華やかなJKファッションという感じで、このあたりはとてもよかった。作画の出内さんのセンスが光った感じだった。4人の性格や関係がよく描かれていたし、特に桃が人よりたくさん食べて全力で遊び、上着を脱いだらチューブトップ的なキャミソール?だったり、いつもより高い位置でツインテールの三つ編みを結んでいたりして、桃の魅力は満載という感じだったと思う。休憩の場面で合同ライブでの曲が話し合われ、鳩野がカラオケで歌った曲に決まるのだが、これも楽しみだなと思う。最後に文化祭で出て来て桃と仲良くなった七道高校の二楷堂まわりの話題になるが、最終ページがめちゃくちゃ巧みにスラップベースを弾くまわりと堂々とした肢体で歌いながらシャワーを浴びるレイハのシーンで終わっていた。
全体にまた面白かったのだが、今回は感想を読んでいるといろいろとケチをつけている人が多くて少し残念な感じがした。
特に最後のレイハのシャワーシーンについては「このマンガにお色気はいらない」などと断定する意見が目立ち、何様かと思ったが、マンガに対して最近こういうポリコレ・コンプラ系の意見を言う読者は目立ってきているのは確かである。
これは先に書いたように七道高校の軽音部が「強敵だ」ということを現している表現であって、まわりのめちゃ巧みなベースはいかに上手なバンドがいるかということであり、レイハの場面はその肉体を隠す気もない、むしろ「わたしを見ろ!」というレイハの性格を表現しているのは明確だろう。「みんなで遊びに行く」から華やいだ服装をしようと足を出すファッションを選んだ3人に対し、制服よりも体の線を見せないジーパンで出かけた鳩野との対比もよく表されている。マンガとしても、よくできた表現だと思った。
私は結構コメントも熟読するのでそういうコメントが出てくると興醒めしてしまうし、裸警察・シャワー警察が出動しているなと思った。少なくともこの場面はお色気を意識したものではないし(それでも反応する男子がいるのは仕方ないこととして)、遊びの場面での桃のへそ出しの方がずっときゅんとした、という反応があるように、鶴だとかレイハだとかこの作品での悪役キャラにそういう表現が振られているのは理由があると考えるべきだろう。裸だからダメ、みたいな短絡思考になるのは最近のフェミニズムの傾向の悪影響だと思うし、そういう短絡が感想欄に溢れてしまうのはこのやり方の弱点ではあると思うのだが、小山さんがいうように若い女性がフェミニズムの影響を強く受けているのは事実だと思うので、こうした現象が起こるのだろうなと思った。(小山さんの表現は露悪的に過ぎるとは思うが)
https://x.com/Segah02457547/status/1964363905783980471
これは、「鶴子の恩返し」で「先生に対する恋心」を強く否定したり、「セーラームーン」でのタキシード仮面との関係を「キモい」と否定するような現象が最近出て来たような、思想による汚染現象だと思う。
こういう現象はルネサンスのあとでカトリックの綱紀粛正が行われ、ミケランジェロの描いたキリストやアダムの裸体に腰布が上書きされたような話しや、バルテュスの作品がメトロポリタンから撤去の声が上がったことなどと同じなのだが、こうした思想による汚染は日本だけでなく、というかむしろ海外で強く起こっていて、美術館での展示見直しや、カードで日本のマンガ作品を買えなくする運動体があるなど、前向きでない事態が進行しつつあることも気になるところである。
こうした行為がマンガをつまらなくするのであり、こういう人たちはつまりは「マンガの読み方を知らない」のだが、日本最大の古典文学である「源氏物語」を規制しようという動きが中世から現代にいたるまでずっとあったように、表現のもたらす力への怖れというのがある種の人々には感じられてしまうのだろうなと思う。
こういう人々の狂気じみた動きがある意味作家に圧力として伝わり、表現が委縮したり書けなくなったりしているマンガ家も多いように思う。マンガの歴史は表現規制との戦いの歴史であるので、2020年代半ばの一時的な現象かもしれないのだが、表現の自由を思想から守るのは大事なことだと思う。
おまけだが、私は桃たち3人のファッションはとてもよいと思ったが、これにも難癖をつける人がいて、つまりは「今のJKはもっと韓流の影響を受けている」ので、彼女らの服装はダサい、という決めつけなのだが、ロックバンドをやるような女子が必ずしも韓流の影響を受けないのは当たり前ではないかと思うし、独りよがりな意見を言う人はいつでもいるとは思うものの、「ふつうの軽音部」も人気が上がってきたが故の、さまざまな雑音も大きくなっているのだよなと思うなどした。
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