東京徘徊2/石破辞任と選挙結果を未だに受け入れられない人たち/55年体制の「真の」崩壊:国民民主党が財務省批判を得票に結びつけたこと、参政党の躍進により自民党が「岩盤支持層」を失ったこと
Posted at 25/09/09
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9月9日(火)晴れ
今日は重陽の節句。とはいえ日本では特に行事があるわけではないが、九は奇数で一字で最大の文字で陰陽で言えば陽が最大なので、その陽が重なるということでめでたいとされる。菊の節句ともいうが、これは桃の節句と同じで新暦になってからは少し時期が早い。旧暦の9月9日は今年は10月29日、かなり秋も長けてからで、この頃なら不自然ではないだろう。ただ太陽暦に準拠している二十四節気でも今は「白露」で、まだしらつゆが朝の木々を潤すような気候とは言えず、気候の変化ははっきりしている感じではある。
昨日はブログを書いた後、まず少し離れた商店街のところにある図書館に出かけた。10時ごろだったがもう商店街は結構活気があって、時々はここで買い物をしてもいいかなということは思う。図書館で雑誌のコーナーに行ったら「ロッキング・オン・ジャパン10月号」があったので目当てのクワハリさんのインタビューを読む。見開き2ページで、これを読むためにかなり苦労をしたことを考えると感慨があるが、図書館で雑誌を読むという発想があまりなかったので思いつくまでに時間がかかってしまった。住民税の元を少しとれたかという感じではある。
その後商店街に戻り、昔からあるこじんまりしたスーパーで買い物。ウチにある急須でお茶を淹れるとお茶っ葉が詰まってしまうので、紙製の「お茶パック」にお茶を入れて淹れるようにしているのだが、それが切れたのでさてどこで売っているかと思っていたのだけど、下町のスーパーならあるだろうと思って探したら案の定あった。家の近くの西友にはもうおかなくなっていたみたいだから、ここに来ればあるということがわかったのはよかった。(上記アマゾンでも扱っているのは今知った)まあバス停二つ分くらい歩かなければならないので夏は特に少し大変ではあるのだが、やはり時々散歩を兼ねてみにくるのも良いかなと。それからシチリアレモンの炭酸水みたいなのを安かったので買ってみたが、苦味があって新鮮な印象。割と頭がはっきりするかも。(しかしAmazon、なんでも売ってるな・・・)
それからいつもいく和菓子屋さんに歩いたのだが、思ったより遠い。昔あった太陽銀行がなくなっていて、ビルだけが残っていた。日差しが強いので影になる道を探して歩いていたら、かなり無駄な道を歩いてしまい、汗だくになって行ったが欲しいサバの塩焼き弁当のがあったのでよかった。いつもは早く売り切れているらしいトンカツ弁当もあったので迷ったのだが、実家にいる時もトンカツは選択に迷ったときにすぐ買ってしまうので、魚がいいなと思って買った。
家に戻って風呂にお湯を入れ、少し休んでから弁当を食べて、12時過ぎに出発。暑いのでバスに乗って駅まで行って地下鉄で銀座に出る。前日に買ったロッキングオンジャパンが9月号だったので返品したら返金してくれるとのことだったので楽器屋さんに行って返してもらい、教文館のカフェへ。月曜日は時間がないことが多いのでカフェに来るのも久しぶりなのだが、久々にゆっくりできたのはよかった。月曜の早い時間だからか、空いていたのもよかった。それから京橋の方へ歩き三菱銀行で記帳。実家の地元には三菱銀行がないので東京に帰ったときに記帳している。ウェブだとどうも実感がわかないので。それから八重洲の方に歩いて金融機関の本店に行き、尋ねたら窓口でしか記帳はできないということだったのでやってもらった。いろいろリストラはあるだろうけどなかなかこういうのも不便ではあるなと思う。なくなってしまうよりはいいが。京橋駅に戻り、地元駅まで戻って、帰りは歩いて帰った。2時半ごろになっていた。
それから片付けを始め、洗濯をしたり、ゴミを捨てたり。忘れ物がないように確認し、家を出たのは4時前。近くのローソン併設のスタンドで給油し、ローソンで水とコーヒーを買う。この時間は混んでいることが多いのだが、すんなりと済んだ。それから高速に乗って走ったのだが、三宅坂までは割とすんなり。西新宿の合流でそれなりに時間がかかったが、この時間にしてはマシかなという感じだった。石川PAに着いたのが5時15分ごろで、渋滞で失われた時間は20分程度か。今回は区切り区切りで時間をつけてみたので結構調子がわかるなと思った。
久しぶりに石川PAで八王子ラーメンを食べて夕食を済ませる。それからは順調で、境川PAでトイレ休憩をして小腹が空いたのでスニッカーズを買って食べる。6時半過ぎはもう暗い。ライトをつけて時々ハイビームにして地元のインターで降り、そのまま実家に戻った。7時40分頃だったから3時間40分ほどか。思ったよりは時間がかからなくてよかったが、その後お茶を飲んだりして片付けも入浴もしないうちに、前夜が寝不足だったので9時前には床に入り、夜中にトイレに一度行ったが起きたら5時だったので、久々に通算で8時間くらい寝たことになる。まあ昨日はよく歩いたから疲れたのだろうなと思う。
***
石破さんの辞任表明以来、さまざまな後継に対する意見や見解が出てくるとともに、石破さんを惜しむ声もまたあって、さまざまな思惑や感想が交錯している感じはするのだが、いずれにしても今後の政局がはっきりと見えてくる感じがない。
9月10月というと来年度の予算編成に重要な時期ということになるが、総裁選が行われ、総理大臣指名投票の結果が出るまでは石破内閣が担当ということになり、その辺の懸念もある。石破さんと政策が遠い人が新総裁・新総理大臣になった場合、かなり予算の組み替えが必要になり、その分通常国会でも時間がかかることになりそうだ。また誰が総理大臣になっても安定した勢力を持ち得ないことになるし、不安定な状態に変わりはない。どこかで総選挙ということになるだろうが、そのときにどういう状況になっているか。
ネットを見ていると石破政権を惜しむ声がそれなりにあり、それは田原総一朗さんのような著名な人もいるのだが、彼らは石破政権を現時点で評価する理由に世論調査の支持率を上げているのだが、衆院選・都議選・参院選と惨敗続きの石破内閣を評価するのに選挙結果でなく世論調査を持ってくるのはいかにも不自然な感じが否めない。
私が感じたのは、彼らは今回の選挙結果、「現役世代の手取りを増やす」国民民主党と、特に「日本人ファースト」の参政党の躍進について、頭の中で強い拒否反応を持っていて、それが民主主義の原則であり最も明確な国民の意思表示である「選挙結果」を無意識のうちに拒絶しているからなのではないか、ということを思った。
今回の彼らの躍進が「出来過ぎ」なのか「まだこれから」なのかは一概に分からないが、大きな出来事だなと思ったのは、国民民主党については「財務省批判」がついに票に結びつくようになったということ。これは一部の政治クラスタでは言われていたけれども、財務省批判デモにしてもやはり一部の人々にとどまっていたのが、その声が現役世代や10代の多くに響くようになったということは、時代の変化を感じさせる。
また、参政党の躍進について大きいのは、ついに「自民党より右」のはっきりした勢力が国会に現れたということだ。これは日本保守党もそうだが、勢力的には参政党の方が大きいし、また伸び代も今のところあるように思われる。日本保守党は「新しい教科書を作る会」以来の「保守の政治化」の動きが一つの形になったものだともうけれども、この周辺は「作る会」の頃からそうだがいつでも内紛を起こしている感じで、それがそれなりに有名なプレイヤーたちによるものなのでそういう意味での印象も悪い。今もまた飯山陽さんをめぐる対立があるようで、ただ代表の百田さんにそんなに求心力があるようにも見えず、インテリや作家や学者の弱点が現れているように感じられてしまう。参政党もWikipediaを見るとかなり内紛の紆余曲折がある感じはするが、一貫して神谷さんが中心に居続けていることでそんなに対立続きの印象はない。
「自民党より右」の勢力が国会に現れたことの意味というのは、今まではどんなに右の意見の人であっても、結局は自民党に入れるしかなかったのが、そこに選択肢ができたのが大きいのだと思う。日本はもともと生活基盤的には保守の人が多く、戦後教育で思想がリベラル化した人は少なくはないが、「政治に関わることはダサい」という感覚の人がかなり多いわけで、彼らが少し政治的に考えるようになったときに、どこに入れるかと言えば一番無難なのは自民党だろう、実績もあるし、になっていたと思う。それに保守的な意見の人も加わって一大勢力になっていたが、1993年の日本新党・新生党の分裂以来、「自民党をぶっ壊す」の小泉純一郎、左翼リベラル勢力の結集による民主党政権とその失敗を経て、自民党自体もそんなに盤石でないという見方が広がる一方で自民党自体のリベラル化が進んでいるという危機感が保守系の支持者にはあり、それが岸田・石破両政権で「旧安倍派潰し」という形で顕在化したのを受けて、一斉に保守系の支持者が離れた、というのが現状だろうと思う。
今までは1970年代から「保革伯仲」と言われた時期は長かったわけだけれども、社会党が政権に加わることはほとんどなかった。戦後の保守・左翼の結集が行われた55年体制の成立以来、二大政党であるはずの社会党は政権を取れず、結局保守(自民党)の分裂が起こった1993年になって初めて細川連立政権に参画し、社会党内部の解体も進んだ結果村山自社さ政権という突飛な形で政権に参加したのを最後に、弱体化した。
一方でリベラル勢力の結集という形で二大政党の一角を担おうとした民主党は自民党の混乱とマスコミの強い支持もあって鳩山民主党政権として成立したが、東日本大震災や原発事故に対して「原発嫌い」が発動し、事故を起こしてもいない他の原発まで止めるということになって保守派・経済界から大きな批判を招き、「悪夢のような民主党政権」と安倍元首相に揶揄されるような状態の中で政権を失った。これは結局は「リベラル」が単独では政権を担える力がなかったことを示しているのだと思うし、その後の分裂を経て野党第一党になった立憲民主党はリベラルというよりも左派色が強い政党になってしまった。
これは社会党にしても民主党にしても「リベラル志向」を持つ勢力が一定育ってきたのに対し、あくまで左翼という人たちがそれなりにいて、特に共産圏の崩壊以来思想的に方向性を失っていた左派勢力がポリティカルコレクトネス・多様性・多文化主義・環境主義・フェミニズムというそれぞれのテーマによるグループの連合体として再び力を持つようになってきたことと関係しているだろう。その分本来の「労働者重視」が左派の主張から外れてきて、それを唱えたやや右寄りで民社党の系譜を引く国民民主党が労働者重視政策を唱えて国民に響くという倒錯した状況も作り出したと言える。
いずれにしても、社会党や民主党、あるいは立憲民主党が政権を短期間しか取れなかった大きな原因の一つは、リベラルや左派が分裂していたということであって、最左派と目される共産党をはじめ、新しい左派のれいわ新撰組や、すっかりフェミニズム政党に衣替えした社会民主党などが票を奪ってしまうため、左翼リベラル勢力の結集ということが難しいということがあり、そこが自民党に長期政権を許した大きな原因だったのだと思う。
だから、参政党という「自民党より右」の勢力が出てきたということは、保守および右派リベラルがもはや「自民党しか投票先がない」という状態では無くなったということである。自民党が気に入らなければ、今までは危険するか全然支持する気がない政党に入れるしかなかったが、今は自民党にお灸を据えるなら参政党でも保守党でも国民民主党でも投票先があるということだから、いわゆる自民党の「岩盤保守層」と言われた人たちに「投票先を選択する自由」が生まれたということになる。これはかなり大きいことだと思う。これは本当の意味での「55年体制の崩壊」ではないだろうか。
自民党が政権を取り戻すことができるとしたら、この右派に流れた票を取り戻すしかないわけだが、もはや全てを取り戻すことはできないだろう。かといってリベラル寄りに重心を移したら、前回は「石破に投票するのではなく自民党に投票する」と鼻を摘んで自民党に投票していた私などの支持者も今度は決定的に自民党を見限ることになるだろう。
自民党総裁選の投票方式は議員および都道府県連代表各三票の臨時方式と党員投票を求めるフルスペック方式の二つがあるわけだが、今回はフルスペック方式の方が党内の結束を図れるのではないかとは思う。支持者の支持なり不満なりをきちんと踏まえなければ、議員たちだけの談合で次の総裁その先の総理大臣を決めることは決定的な支持者離れを起こす可能性も出てくると思う。予算編成を考えるとそんな時期ではないという主張はもちろんわかるのだが、政権を手放すことになってしまったら元も子もないわけで、今はできるだけ党内の結束を第一に考えた方が良い段階ではないかと思う。石破政権の居座りで既にかなり党内の亀裂は深まってしまってはいるが、まだ離党の動きは出てきてないわけで、そういうものが出てくる前に党内の修復をすることが最優先ではないかと思う。予算案は後でいじるしかないだろう。
***
その他にも書きたいことはあるのだが、今日はこれだけにしておきたいと思う。
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