フランス革命の「魔法の夜」と「普遍的な民主主義は存在しない」こと/日常雑記を書く理由/表現物はなぜ「カード会社」に規制されるのか/2020年代の個人サイト運営
Posted at 25/08/04
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8月4日(月)曇り
今日は8月4日。1789年、フランス革命の時の封建的特権の廃止宣言の日だ。領主特権など貴族の持っていた特権が全て廃止された。これは7月14日に起こったバスチーユ牢獄襲撃事件、つまりフランス絶対王政の警察権力が民衆の圧力に屈した日(フランス革命記念日、パリ祭)から全国に広がった大恐怖、すなわち農民たちが「領主たちが自分たちを襲いにくる」というデマによって領主館が農民たちに襲われるという大混乱がフランス中に広まったのを鎮静化させるために国民議会で話し合われた結果、全ての領主特権を廃止するという前代未聞の決定が貴族たちも同意して決定された日で、ジョルジュ・ルフェーブルはこれを「魔法の夜」と呼んでいる。この日廃止された領主権は2度と帰ってくることなく、この後亡命した貴族たちは土地の所有権さえ取り上げられ、26年後の王政復古の際に帰国した後も、結局「10億ポンド法」という形で金銭的補償を受けただけで最終的に決着した。そういう意味でアンシャン・レジーム体制に決定的な打撃が与えられた日なのだが、フランス革命の他の記念日に比べるとあまり知られていない気はする。当然世界史の教科書には出ているのだが。
フランス革命を主導した国民議会はもともと中世以来の身分制議会、三部会が元になっている。三部会は貴族・聖職者・市民の三つの議会から成っていたが、議決方法をめぐって混乱し、市民の代表らがヴェルサイユ宮殿のテニスコート(球戯場)に集まって「憲法制定までは解散しない」と宣言し、自らを国民議会=憲法制定議会としたことが淵源で、その後平民出身の司祭を中心とする聖職者や自由主義貴族らが合流して国王政府側と対峙することになったわけである。
この辺りの歴史を考えるにはフランスだけでなく周辺諸国のことを考える必要があるわけだけど、ルイ14世の時代に繁栄を誇ったフランスは、初めて「現代(ルイ14世時代のフランス)と古代ローマはどちらが優れていたか」という問いを立て、それは現代だ、という答えが出てきた時代で、「近代」というものに強い自負を持つようになっていた。イギリスは三王国戦争(いわゆるピューリタン革命)によって混乱し、チャールズ2世らはルイ14世によって保護されていたりしたわけだが、1688年の名誉革命により国教会体制・議会体制が確立し、カトリックが国政から完全に排除された。保守主義で知られるエドマンド・バークはこの「名誉革命体制」の熱心な支持者であって、そういう意味では絶対主義を擁護する反動家ではない。
その後のイギリスはニュートンらの科学革命や技術的な革新、いわゆる産業革命が進み、社会体制的な意味でも技術的な意味でも先進国になりつつあった。また海外進出も盛んで、フランスとは各地で衝突を繰り返していたため、これらの植民地戦争やヨーロッパでの継承権争い・領土争いをその側面から「第2次英仏百年戦争」と呼ぶ場合もある。これらの争いでは1756年から始まった七年戦争の結果がイギリスの勝利に終わり、フランスは多くの領土を失い、ルイ15世の愛妾であったポンパドゥール夫人は「我らの後には大洪水」という言葉を残している。
しかしそのイギリスもアメリカ植民地に対しては対処を誤り、結果的に独立を許すことになる。そしてこの戦争にはラファイエットらフランスの自由主義貴族が義勇軍として加わり、すでに名声を獲得していた。アメリカ植民地は1787年に「アメリカ合衆国憲法」を制定し、基本的にバラバラだった13植民地を統合する新しい法的理念を示したわけである。イギリスには13世紀のマグナカルタ以来、名誉革命の際の権利章典まで憲法的な文書の積み重ねはあるわけだが、一つの成文法として「憲法」が制定されたわけではない。フランスの啓蒙主義者たちは従来のフランスの慣習法の積み重ねを超えた合理的・設計主義的なアメリカのような成文憲法の制定を求めたわけである。
だから少なくともこれらの過程においてはフランスは米英両国の影響を強く受けているわけだが、イギリスは慣習的な法秩序を積み重ねていった体制の上に名誉革命体制を築き、元々が起源の異なる13の植民地からなるアメリカ合衆国=「United States」はそれをまとめる上位法典を必要としたわけで、それぞれフランスとは事情が異なるわけである。フランスでの試みは、ユーグ・カペー即位以来でも800年の歴史を持つ古い王国を啓蒙主義的合理思想によって計画的に体制を一新しようという試みであった。
進歩主義者であるとみられていたエドマンド・バークが強く反発したのはそうした試み、そうした伝統を無視し「「人間の理性という不確かなもの」に絶対的な信頼を置くことの危うさ」に対して強く反対したわけである。
フランスはフランス革命の達成によって民主主義の祖国と呼ばれるような名誉を手に入れたわけだけれども、実は結構イデオロギー的にみても独自性が強い部分がある。政教分離の徹底によって世俗性=ライシテが重視されるのは革命の時の国家と教会の対立や超国家的な存在であるローマカトリック教会との対立に起源を発しているし、国家と教会の関わりがもっと緩やかなドイツに比べても突出している。イギリスの場合は16世紀に国教会を確立したことでローマ教会から分離していたためにこうした問題は起こらなかった。アメリカの場合は植民地成立の起源が国教会からの迫害を逃れたピューリタン植民地に発するということもあり、宗教的にヨーロッパから自立する傾向が強かった。現在でも最も宗教的な国家はアメリカだと言われるが、こうした旧世界の教会との断絶も大きいだろう。
民主主義と言っても国によってそれぞれの歴史があり、それぞれ重視するポイントが違う。「普遍的な民主主義政治」というものは存在しない、というのが一つ理解しておくべきところであり、出羽守と言われる人たちの欧米礼賛はその国の特殊性というものを無視した議論であることが多いことに留意すべきだろうと思う。
***
7月4日や14日、また今日のような日にはつい歴史学専攻の血が騒いでついこういうことを書きがちだが、まあそういう日にも1人の人間としての生活はある。昨日は疲れが出たこともあって色々考えながら午後までだらだらしていたが、夕方には夕立があったせいもあり、居間にいても比較的涼しく過ごせた。気がついたら7時を過ぎていたので急いで出かけて岡谷に行き、仕事に必要な本を買って夕食の買い物などした。ちょうど洗濯洗剤と歯磨き粉とコーヒーが切れていたので買ったのだが、しかしこういうものはなぜ同時に亡くなるのだろうか。カツと安くなっていた空豆のつまみ上げなど買い、地酒のワンカップも買って帰宅。夕食を済ませたら割合早く眠くなり、布団を敷いて横になっていたが、12時前に起きて歯を磨きパジャマに着替えて就寝。
今朝は4時前に目が覚めたが新聞が投函される音で起きた。見てみると、一面トップは郡内の町の新しい町長にアメリカの大学を出た36歳の町外出身の女性が当選したとの記事。長野県は比較的県外からの移住者の多い県なのだが、地元も少子高齢化が進んでいるために移住者の発言力が強まる傾向にあり、当選した女性もその前は町会副議長を務めていた。地域でも市町村外出身の候補が当選したことは今までもあるのだが、今回はかなり新しい傾向だろうと思う。町政の成否が今後の選挙も左右するような気はする。
なんだかんだやってたら5時半を過ぎたので軽く入浴して出かける。いつもは帰宅後に入浴するようにしている(汗をかくから)のだが、今日は出かける前に入ってみた。すっきりはするのだが、なんとなく冷える感じもする。いろいろ微妙である。少し離れたセブンに出かけてジャンプとヤンマガとスピリッツ、それにカフェラテを買って、帰りに職場に寄ってパソコンを持って帰ってきた。
私はこのようにnote/ブログにも日常雑記を書くので、私自身に関心のない人には読みにくいとは思うのだが、なぜこういうことを書き続けるのかなというのをけさ運転しながら考えていたのだけど、論説だけを買いていると、この時に自分がどういう状況にあってこういうことを考えたのか、というようなことが後で読んだときにわからなくなって、それが結構不安に感じる、ということはあるのではないかと思った。まあつまり自分のため、自分の備忘のために書いている部分が多いということで、読み苦しい方は飛ばして読んでいただければと思う。
ウェブで日記を書くというのは世紀を跨ぐ1999年ー2001年頃に個人サイトを中心に流行っていたことで、当時はまだウェブ上にコンテンツがあまりなくて、個人のサイトが読まれる可能性がとても高く、またウェブで知らない人の生活を覗くということの面白さみたいなものもあって、日記猿人やReadMe!Japan、テキスト庵などの個人サイトリンク集が読者を集めていた。徐々に業者が進出し、またコンテンツ自体も文章主体から動画主体に時代が変わってきたこともあり、個人サイトは埋没して、個人の表現者も動画配信の方にシフトしたわけだけれども、まあある意味で30年1日の如くウェブ日記を書くのも面白かろうという瘋癲老人日記的な感覚もある。こういうものも本にしようと思い立った時には論説的なものを主体にするか身辺雑記的なものを主体にするかで分離しないと読みにくいものになる気はするのだが、とりあえずはこの形でお付き合い願っている。
***
カード決済の時に、国内では流通が許容されている範囲の性的コンテンツがなぜ規制されるようになっているのか、ということについての見解をshin horiさんがツイートされていて、なるほどと思ったので書いておきたい。
https://x.com/ShinHori1/status/1951820458967666713
要するに、カード会社(マスターカードやVISAのようなブランド)は「規制をしていない」というものの、実際に決済を行なっている、「カード会社の下請け」である決済代行会社が、「自己防衛策」として事前検閲・拡大検閲を強化しているということではないかという。
ブランドのカード会社は「検閲はしていない」というが、決済代行会社としては扱った商品が「反社会的な商品」であった場合、それに寄って起こった損害の責任をカード会社に対して追わなければいけない、ということのようだ。そうなると、現在規制されているものはもちろんのこと、「今後規制されそうなもの」は決済することにリスクが高いということになり、事前に排除していた方が安全だ、ということになる。そしてその審査がまた別の審査会社に任されていて、その審査会社にポリコレ的なDEI勢力が浸透してきて、彼らの判断によって次々に規制が進んでいる、というようなことが起こって、今のような行き過ぎた決済不能状況が生まれている、というわけである。これは構造としては納得感はある。
規制のある国で決済不能になったものの責任をカード会社本体は取らずに下請けに押し付けているからカード会社は表現者側と規制側のどちらにもいい顔ができる、というわけである。これはそういう意味では「下請け問題」でもある。
表現者の側、購買者の側にとってみれば、クレジット決済というのは手段に過ぎず、しかし流通のプラットフォームとしてはその決済の簡易性もあり最も重要なプラットフォームになっているわけだが、流通の経路がその経路上の一企業の判断で止められることで発売も入手もできなくなるというのは非常に問題なわけだが、流通業者にとってはある意味死活問題であり、そこに「炎上しないようにコンプラ対策しますよ〜」と笑顔のDEI勢力が進出してきて、「エロいもの、全部抜く」ということになったわけではないかということである。
つまり考えてみれば、宅配業者が「ガソリンのような危険物は宅配しない」と言っているのと同じことが金融決済の場面で起こっているということで、現実には「ガソリンだけでなく食用油も危険そうだから宅配はやめます」というようなことが起こっているということだろう。
問題は決済代行会社が依頼している審査会社にあるわけだけど、これが実際にどういう会社なのかはよくわからないのでこれ以上議論はできないが、山田太郎さんや赤松健さんには国会議員としてこの辺りの実態を解明してもらえればいいなと思う。
***
上の話と同じような話になるが、寝てる間に「そういえば今の個人サイトというものはどうなってるんだろう」という考えが浮かんで少し調べてみた。昔は個人でサイトを作らなければ作品なり文章の発表なり自体ができなかったのが、ブログサービスやSNSの普及でそこに関しては誰でもできるようになった。しかし運営側に対する不満や細かいところまで自分の思い通りにしたいという欲求には十分応えきれないところがあるので、そこに不満を持つ人が個人サイトに復帰しつつある、ということのようだ。
私はこの文章は個人サイトのブログとnoteの両方にアップロードしているけれども、個人サイトの方はブログを除いては更新がだいぶ前に止まっていて、2007年が最後である。いろいろ新しくしたい気持ちはあるけれどもMTやWPのバージョンをアップしたり、その際にレンタルサーバーのPHPを新しくしたりしなければならないのが面倒で、つまりは技術的な問題で更新ができなくなっている。そこに取り組む時間と手間がないというのが一番大きいのだが、そういうわけで不満はあってもnoteを中心とした更新になっているわけである。
昔のスペースレンタルサービスやブログサービスなどはより自由なカスタマイズができる、というのがウリだったが、最近はnoteなどでも「こちらの用意したものをうまく使ってください!」という感じになっていて、まあその方がトラブルが少ないのだろうけどやはり窮屈な感じはしなくはない。そういう意味で個人サイトの再充実というのも考えなくはないのだが、やはり手間と時間が、という話に戻る。
今考えるとジオシティーズあたりが一番使いやすかった気はするのだが、ブログサービス以前だから全部html手打ちにするかホームページビルダーのような自動でタグを打ってくれるソフトを使う必要があり、文章を書き写真をアップするくらいならブログサービスの方がいい、となって結局サービス終了になってしまった。表現の拠点として個人サイトを持っていた方がいいとは思うのだけど、それをどう運営していくかは課題が多いなと思う。
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