東大工学部で英語授業:時代遅れの新自由主義政策/「羽柴秀吉とその一族」:現代に続く血筋/2拠点生活は片づけも2倍/国民民主党の夢の終わり
Posted at 25/05/19
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5月19日(月)曇り
昨日は午前中実家の家の中のことをいろいろ片づけてから車で出かける。地元のセブンでコーヒーだけ買って裏道を通って高速に乗り、普段なら八ヶ岳PAに入るのだが、ちょっと変な形でタイミングが合わずそのまま走ったために、久しぶりに双葉SAまで行った。トイレに立ち寄ったのみだが。それから近いけれども境川PAまで走り、トイレに行ってソースカツ弁当を買った。この辺は最近の定番である。もう一度石川PAでトイレ休憩して中央道からそのまま首都高に乗り帰宅したが、昨日はスイスイという感じだった。やはり遅くても日曜は午前中に出る感じで行かないとと思う。到着は1時ごろ。弁当を食べて少し休憩。
ノートやリマインダーアプリを見てそういえば黄瀬戸の皿を探していたんだということを思い出し、いろいろ棚を探していたら書類をたくさん突っ込んである押入れの上の方にリボンをかけた桐箱を見つけ、ああこれだなと思って出してみたらそうだった。これは数年前に丸善のオークションで買ったものだけど、普段五客は使わないから一枚だけ出してあとは仕舞ってあったのだ。ある場所が確認できればよいのだけど、それにしても家の中を整理しないといけないなと何百回目かのことを思う。
しかし実際のところ整理しても置く場所がないというのが本当のところで、それならスペースのある実家の方に持って帰ればいいかとも思ったが、そう考えると今度はそこまでして保存するべきものか?という疑問も出てくる。つまりは捨てるか整理するか決められなかったものがそのまま残っているということなんだよなと思ったのだけど、そのへんも考えないといけないなと思う。探している本もなかなか見つからないのだが、以前ならこの辺の分野のものはこの辺にある、というのは大体覚えていたのだけど、今は実質2拠点生活というか、自宅と実家、それに職場と作業場と実家の方でも何カ所かに分散していろいろなものが置かれているので探すべき場所が増えてしまっている。2拠点生活というといいことみたいだけど、整理する場所が2倍になるということなのだなというのはあまり考えていなくて、そういう生活に付随した仕事が増えることは考えておかないといけないなと思った。
それから2拠点生活の弊害みたいなもののもう一つは、2拠点の間を往復するので違うところに行くのが億劫になるということもある。以前は結構旅行もしていたのだけど最近はかなり面倒くさくなっている。まあそれはインバウンドなどでホテル代などが高騰しているということもあってコストもかかるということもある。行ってみたいところもいろいろあるのだが、もともと2拠点になっている最大の理由は介護ということもあり、そうは実家を空けられないということもある。
ただいずれにしても自分の居る場所を快適かつ生産的な場所にしないことには自分のしていこうと思っていることもやりにくいことは確かなので、その辺のところは整備していかないとと思う。
溜まっていた郵便を少し見たらガス代が落ちてないという通知があり、郵便局の口座に資金を補給しなければと思って、図書館に本を返却に行くついでにセブンでお金をおろした。ナショジオのナイジェリアの本とナイジェリアの民族音楽のCD、久しぶりにぜんぶちゃんと読んだり聞いたりしてから返却できてよかった。郵便局の本局まで行くのは少し遠いのでファミマで入金。預入でも手数料がかかるのはまあアレだが仕方がない。近くの地下鉄の駅まで歩いて電車に乗り、大手町に出て丸善に行った。
かおうと思っていた本は2冊あったが、「沖縄決戦 高級参謀の手記」(中公文庫)の方はなかったのだけど取り寄せはできそうだったからまた考えることにし、黒田基樹『羽柴秀吉とその一族』(角川選書、2025)を買った。それからどこかに行こうかとも思ったがなんだか疲れていたので地元の駅に戻り、スーパーで買い物をして帰宅した。
『羽柴秀吉とその一族』読み始めたが、いろいろと面白い。秀吉の兄弟が姉の日秀、弟の秀長、妹の朝日の3人であることは理解していたが、この日秀という人についてあまり知らなかったのだが、この人は関白秀次をはじめとした3人の息子の母だったが、秀次は切腹させられ、秀勝は朝鮮で陣没し、秀保は大和で不可解な死を遂げて、母より早く死んでしまっている。そして秀次事件を生き残った孫娘が大坂夏の陣に関連して処刑されるなどしている。高台院(ねね)の亡くなった翌年の寛政2年に90歳を超えて死去しているので、秀吉の兄弟では最も長生きしたことになる。
日秀の境遇を憐れみ、出家の際に後陽成天皇から彼女の暮らす瑞竜院に1,000石が下賜されたためこの寺は尼門跡になり、日蓮宗唯一の門跡寺院になっているという。
なお小吉秀勝の娘、すなわち孫の完子は母が浅井江、すなわち淀殿の妹で後に将軍秀忠に嫁いだ人であり、それらの縁で摂家の九条幸家に嫁いでいて、大正天皇の皇后である九条節子、すなわち貞明皇后の祖先にあたるので、日秀の血筋は昭和天皇以降の皇室にも受け継がれていることになる。まあこのあたりの情報がこの本に載っているわけではないが、天国も地獄も知っている人の血縁が今も続いているということが歴史というものなのだなと思った。
それから秀吉の父だが、最近の研究で従来父とされていた「木下弥右衛門」と継父とされていた「筑阿弥」が同一人物ではないかと言われているのは知っていたが、その兄弟が女子二人と男子一人、女子たちが青木重吉と福島正則の母であるというのも改めて認識した。また村内の地位も「村の有力者」ということで、苗字を持つ人々との縁組ができる階層であったとみなされていて、足軽か同朋かはともかくおそらくは清州織田家(守護代家・信長の本家)に仕えていたらしいというのもへえっと思った。しかし何らかの理由で零落し、秀吉は家を飛び出したので、苗字はどうも木下ではないらしい、というのも意外だった。
また父の一族は青木重吉・福島正則と侍従に任ぜられ「公家成大名」になっているが、母方の一族にはそういう扱いがない、というのもふうんと思った。
自分の秀吉について知っている情報は当然ながら従来言われていたもので、だいたいが江戸時代に書かれた所伝であり、史料に基づく研究が行われるようになったのはここ20年くらいだ、というのもちょっと驚いたが、逆に言えばそれまでは伝記研究は歴史学の本道とされてなかったことの表れでもあるので、まあ昔はそういうものだったよなとも思う。現在78/267ページ。
***
東大の工学部の大学院で今年から英語での授業が行われるようになっているのだという。
https://x.com/toyoda_noiz/status/1923546967558455374
https://x.com/toyoda_noiz/status/1923747883045793962
このツイートについて私のタイムラインではほぼ否定的な意見が並んでいる。私自身も否定派であるけれども、どうしてこういうことが行われているのだろうと考えてみた。
基本的には、大学経営の問題として、少子化が進む中で留学生を入れたい、留学生が来やすい大学にしたい、ということがあるようだ。文系などでも日本史の研究者などまで中国人が増えているという話もあるし、日本人がアカデミアのキャリアを積みにくい状況はすでにかなり進んでしまっているとは思う。
東大は国立大学であり、基本的に国策で優遇されてきた大学であるから、そういう大学が日本国民よりも外国人留学生に配慮した政策をやるということ自体がおかしなことだと思うし、日本人がキャリアを積みやすい状態に戻すべきだと思うから、こうした政策は直ちにやめるべきだと思う。
大学というものは明治時代にお雇い外国人を入れて外国語で授業をしていたのが、その中で育ってきた世代が日本語で享受するようになってようやく母国語での授業が行われるようになり、それによって門戸も開かれて日本の発展に寄与してきたという歴史を考えれば、外国語である英語の授業が基本になるというのは父祖の努力を蔑ろにするものだということになるだろう。
ただ、これはそういう少子化の帰結ということだけでなく、もう一つの大きな背景があると考えるべきだろう。
先日、東大でDEI推進の総長声明が出たことを批判したが、結局これは同じ流れなのだと思う。東大をはじめとする多くの大学で女子枠が設けられ、男子学生が研究者としての未来は難しいと引導を渡されているという話もよく見聞きするが、これも「性別に基づく差別」であり、憲法14条に反している疑いがある。そういう根本的な問題もあるが、この「英語化」と「DEI化」というのはつまりは両方とも新自由主義政策であるということである。
先日その感想を書いた「世界秩序が変わるとき」に書かれているように、ここ30年の世界のトレンドは新自由主義であり、マイノリティや性的少数者に機会を与え、特にアメリカが消費市場を開放することでグローバル化が行われてきて、それがGAFAなどのグローバル企業の利益に貢献してきた。しかし、その行き過ぎによってアメリカ国内では深刻な分断が進み、トランプ政権の成立によって世界秩序が変わった、つまりは新自由主義が終わって国民を再統合すべき時代になった、ということだと思う。
そういう時代の変化を感じられずに、東大がDEIを推進したり英語化を進めたりするのはそうした政策の残党がまだ生き残っている、というよりは日本の将来についての行く先が見失われているということだろうと思う。
ネットなどではさまざまに語られているように、日本国内における格差の大きな問題は男女格差や性的少数者の問題というより地方と都市の格差であり、階層間の差であり、さまざまな機会の差である。都市の高学歴層にくらべて地方の低学歴層との格差はいかんともしがたい。しかし日本はそうした人々の中からも難関大学に進学して階層間上昇を図るということが従来は可能であり、そういうバイタリティが社会の活力にもつながってきた。
ある意味グローバル化というのはそれを世界的に行うことであって、貧しい国からインターネットを利用して情報や収入を得、それをもとに世界的に起業することも可能になっているというような形での新しい時代の夢というのがあるのも確かなのだが、当然ながらそうしたことができる層とできない層の差は広がる一方である。
結局のところ、広範囲な層に一定以上の収入を与えることができる産業は製造業しかないわけで、そういう産業が外国に移転したことがアメリカの没落の原因であり、日本やドイツはそれがそれほどは進まなかった、そして中国はそこに焦点を絞って進めてきたために世界の向上の地位を手に入れ、外交的にも大国になったわけである。
トランプ関税の本質は世界で最も有力なアメリカ市場をこれ以上外国勢力に荒らされたくない、という要求の現れであって、もしそれを真摯に受け止めるならばアメリカに対する節度ある輸出と日本国内の市場の再活性化こそがトレンドにあっているはずなのだが、国内市場の活性化につながる減税策は取られず、アメリカの再度の市場開放に望みをつなぐというような退嬰的な政策になっている。
日本および日本人が今後生き残るためには、再度の国民統合の強化と国内生産業の振興、格差の是正などが必要だと思うのだが、DEI化や東大の英語化などは新自由主義な遠心力にしかならず、時代に逆行していると言えると思う。
「過ちて改めず、これを過ちという」という論語の言葉もあるように、そうした政策は早急に改めるべきだと思う。
***
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf88c898d2377de66cc48a74d7a2b6a109bffd25
国民民主党の支持率が下落している。これは反ワクチンを唱える議員や不倫などで問題になった議員たちを公認したことが原因だろうと思うけれども、そういう意味ではせっかくのブームを自ら終わらせたように見える。
11%というのはもちろん悪い数字ではないから全体として支持は続いていると見えるかもしれないが、最終的には結果が出てみないとわからないということにはなるだろう。逆に言えばそういう候補たちにも「開かれた」政党であるという実態が明らかになることで、「やっと投票したいところが見つかった」と思った有権者も我に返ったということかもしれない。
期待できる政党だというのは短い夢だったかもしれないが、現役世代の負担軽減という主張の旗を降ろすわけではないようだから、投票しない人たちとしてもそこは頑張ってほしいとは思っているだろう。
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