雨続き／目がおかしい／「信長のシェフ」最終回／洗濯機がおかしい

3月29日（金）雨

本当によく雨が降る。どういうことなんだろうか。日本の3月が雨季になったのか。異常気象と言えば集中豪雨とか高温続きみたいな感じが言われるけれども、こういう地味な異変についてもどこかがちゃんと見解を出してくれないものかと思ったり。桜が咲く前の花くたしというのではあまり洒落にならない。

今朝4時半過ぎに起きてPCでネットを見ていたら急に目がおかしくなって慌てたのだが、液晶画面から視線を外してゴミ捨てなど他の作業をやり、メガネを替えて遠距離用のにしてから出かけたのだが、どうも左が見えづらく、職場のゴミなど捨ててからコンビニに回って週刊漫画Timesなど買っていたら、漫画がちゃんと見えるからあれっと思い、帰ってからメガネを確かめたら近距離用のものをかけていたことが判明。近距離用でも右は割とよく遠くが見えるが左は見づらいということが確かめられたという感じ。思わず見えない！と焦ってしまったために掛け替えるときにメガネを間違えたようだ。私はメガネを四つ持って使い分けているので、時々変なボーンヘッドがある。どれも他の用途の時は見づらいだけで見えないわけではないのだけど、当然ながらメガネはあくまで補助なので、目自体が見えなくなったら無用の長物になる。

いろいろ作業しているうちに左目がだんだん重い、つまり疲れていることが自覚されてきて、どうも疲れ目の一つの症状らしいということで目をケアしていけばとりあえずはなんとかなりそうという感じだが、目が本当に見えなくなったら母の介護を含め今の生活は成り立たなくなるから、ケアくらいはちゃんとやっていかないといけないなと改めて思った。気をつけよう。

昨日は午前中に銀行書類を書いて銀行に持っていき、ツタヤへ行ってゼロサムを買って、お昼を買って帰ってきたら思ったより時間がかかってしまった。

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「信長のシェフ」、本能寺の変を回避して信長が死ななかったという展開になったから、そろそろ最終回かなとは思っていたのだが、今日発売の週刊漫画タイムズに最終回が掲載されていた。オチを書くのは無粋だから書かないけれども、なるほどこういう結論にしたかという感じ。まあ、もし本能寺の変で信長が殺されていなかったら、というのは日本史最大のイフではあると思うし、そこに至る話をグルメ的なものをメインに描いて行ったのは読み応えがあった。ラストは37巻だからかなり壮大だ。2011年連載開始なので13年ということになる。私が週刊漫画タイムズを読み始めたのは2012年に「茶柱倶楽部」を読んで連載で読みたいと思ってこの雑誌を探し出したことがきっかけだったから、「信長のシェフ」も始まったばかりだったのだなと思う。私は連載でしか読んでいないので筋書きや設定がわからないところもあるのだが、タイムリープもので行ったきり帰ってこないものというのはそうはないなあとは思った。

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どうも洗濯機がトラブルっぽい。なんというか今日は時々起こるトラブルデーなんだなという感じ。まあ慎重に行動しようと思う。今日母を病院に連れて行くのでこの辺で。