若者の車離れが熱海を復活させた(か)/イランと濃縮ウランと中国とアメリカ/赤飯廃棄のプロセス/「戦国北条氏」と「新九郎奔る!」/世界によりポジティブであること/世界都市とかハーバーマスとか
Posted at 26/03/16
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3月16日(月)曇り
今朝の今のところの最低気温は1.3度、マイナスにはならなかった。この時期らしい気温という感じ。これから晴れて日中は10度を超えそうだが、まあ3月という感じだ。5時半ごろ車で出かけて少し離れたセブンでジャンプとスピリッツを買う。ヤンマガがなかったので別のセブンに行ってこれも買った。ヤンマガはあってもスピリッツがないことの方が多いのでちょっと珍しい感じなのだが、最近そこのコンビニはそうなってる。
日曜と月曜は本来休日なのだが、いろいろと仕事があるのと、いろいろな整理や整備などもしていく必要があり、なんだかんだと休んでばかりはいられない。昨日は午前中にブログ/noteを書いた後岡谷に出かけて書店で「社会保障のどこが問題か」を探したのだが見つからず、結局山口博「戦国北条氏」(中公新書、2026)だけ買って、スーパーで昼と夜の惣菜など買って帰った。午後は少し休んだ後、書類をいろいろ揃えたり、職場に行って必要なものを持ってきて、それから雑貨屋へ行って週末に出席する結婚式のための金封を二つ買い、書店を二軒回って「社会保障のどこが問題か」を探したが見つからなかったので結局amazonで注文した。戻ってきて作業場でコートを探し、ミニコンポで「ふつうの軽音部」に出てきた「REVIVER」や「ストラトキャスター・シーサイド」などを聴きながら雑誌を整理したり。一昨日の夜はそういえば最近飲んでなかったと思って去年漬けた梅酒を飲んだりしたのだが、昨日はまた忘れた。
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https://x.com/kz_s/status/2033037117086212206
最近、鎌倉や川越が休日の人出がすごいそうだが、それが熱海にまで及んでいるとのこと。当然ながら新幹線で行けば東京からあっという間なのだが、「綺麗にしてもらえますか。」や「POLE STAR」など、熱海を舞台にしたマンガ作品をここ数年読んでいることもあり、熱海が復活するというのはなんか嬉しい感じがある。土石流災害に見舞われたときには、同じ温泉地に住むものとして復興に協力したいと思い、ふるさと納税でいくばくかを寄付したことがあった。とはいえ熱海ももうずいぶん長い間行ってないので、また行ってみてもいいかなと少し思った。
上のツイートの分析が面白いと思ったのだが、熱海は特に日本人の観光客ばかりで、若い人で混雑しているのだそうだ。宿泊客がどれくらい増えているのかはわからないが、新幹線だと日帰り圏内だから少し厳しいか。ただ、長野県の地元も最近少し観光客が増えているという実感はあるので、若者の国内観光回帰と、「車離れ」による「電車で行ける観光地の復活」というのはあるのかもしれない。そういう意味で言えばある種の先祖返りだけれども、清里とかが復活したりすることもあるのだろうか。復活の努力の話は聞いたことはあるのだが。
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https://x.com/buvery2/status/2032901886744080432
WBCで日本に勝ったベネズエラだが、アメリカ大使館に星条旗の掲揚が復活したとのこと。
https://www.arabnews.jp/article/middle-east/article_171560/
一方でイランでは石油積出の拠点であるカーグ島(Kharg)を攻撃しているという。
https://x.com/TrumpPostsJA/status/2032894799221801364
こちらのツイートの通りなら、つまりはイランに濃縮ウランを引き渡させるために軍事作戦を行なっているということになる。イランをなるべく弱体化させたいイスラエルはともかく、アメリカおよびトランプの狙いがなんなのかは少し見えないところがあったが、ここにきて「核の脅威を除く」という言葉増えてきていて、それの意味するところはつまりは「(核爆弾の原料となり得る)濃縮ウラン460キロを引き渡せ」ということのようだ。
実際にウラン濃縮がそこまで進んでいるとするなら後は核実験をすれば完成一歩手前ということになるわけで、最近のトランプの発言はそこに絞ってきた感じはあるが、「大量破壊兵器を持っている」という理由でイラク攻撃を行なった際に実際にはなかったという前例もあるから、どこまで本当なのかはよくわからない。
一方のイランの側では、パキスタン経由での中国との陸路がまだ機能しているとのこと。
https://x.com/ilovetheworld1/status/2032922284424573146
もちろん、石油を運ぶのはかなり無理があるが、戦略物資などは十分輸送できるわけである。そういう意味で、「一帯一路」の本当の意味はこういうところにもある、という指摘はまさに膝を打つもので、中国もまたこの戦争の隠れた当事者の一人なのだなと思った。
アメリカの戦略もうまく行っているのか行ってないのかいまいちよくわからないのだが、そうした判断がトランプの気まぐれにかなり左右されているところがなんとも言えない。日本もトランプのこうした気性をよく飲み込んだ上でいろいろ交渉してもらいたいとは思うが、早く出口が見えると良いとは思う。
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https://x.com/xibbar/status/2032949941665149033
赤飯を廃棄したいわき市教育委員会だが、今日議会側に説明があるとのことなので、またそこから新たに何か出てくるかもしれない。3月11日に赤飯を出すという献立に配慮が足りないと言えばそうかもしれないが、亡くなった人たちの供養のためにも赤飯を食べるという文化のところもあるし、いずれにしてももう炊いてしまったものを廃棄するという決定は軽率だったと思うし、その決定のプロセスがどうだったのかは明らかになると良いかなとは思う。
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もう少し多くの人にnote記事を読んでもらいたいと思い、いろいろ調べていたら #毎日note というハッシュタグを見つけた。私は今1500日くらい連続投稿をしているので、まさにこのハッシュタグには当てはまるので、ちょっとそういうものもつけてみようかなと思った。
まあこの辺もおいおい考えていこう。
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昨日買った本は上に書いたように山口博「戦国北条氏」。北条早雲(伊勢新九郎盛時)から始まるいわゆる後北条氏の概説ということで、ゆうきまさみ「新九郎奔る!」の背景として読むといろいろ興味深い。
今漫画の方は堀越御所の奪取には成功したが足利茶々丸を逃してしまったために伊豆攻略が難路に乗り上げているという感じだが、その状況を茶々丸の首を取れと命じた将軍足利義澄(義高)に報告に来た新九郎の弟・弥次郎が京都で苦労しているのだが、実はその裏で明応の乱で将軍の座から追い落とされた足利義材が越中を拠点に北陸で勢力を回復しつつあるという状況になっている。
中央の状況と伊豆の状況が連動しているのが面白い、というか、そういう描写をした作品は今までなかったと思うけれども、へえっと思ったのは関東管領上杉顕定の実父で越後守護の上杉房定も足利義材に使いを送ったということで、一周して関東や伊豆の情勢にも影響してくる可能性があるということになるわけである。
伊豆はもともと関東管領が守護の国であり、堀越公方に支配権は譲ったものの国人たちは顕定の元に出兵したりしているので、そうなると新九郎と対立関係になるわけで、その辺りのところは「戦国北条氏」を読んでいるとなるほどと思う。読んでいるともちろんその先の歴史もわかってしまうわけだが、情勢としてかなり複雑なので、これをマンガではどう書くんだろうか、と考えるのもなかなか楽しい。
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https://x.com/nobuko_kosuge/status/2033043505736724727
これは最近考えていることなのだけど、基本的にポジティブなことを書こうということを心がけている。批判というのも、基本的には必要もないのにネガティブなことを書いているものに対する批判、という感じで書くと良いのかなという気がする。
世の中を作ってきた多くの人たちの努力というものがあるわけで、もちろんその中には改める必要があるものもあるだろうからそういう建設的な批判というのは良いのだが、世の中を作ってきたものにタダノリした上で批判だけして建設的なものに結び付けない、みたいなものはやはりあまり良くないだろうと思う。特に「国家」とか「安全保障」とか「資本主義経済」というものに対する根本的な批判というものは世の中全体をひっくり返すことを主張するわけだから、それだけ慎重にやるべきことではあると思う。
その提示の仕方として、自分の実践としてこういうことをしているというのはそれなりに説得力はあると思うが、「だからダメなんだよ」だけしか言わないのはダメだろう。
上のような「海外で受けている日本の作品」についても、ネガティブな評価の面を取り上げた方が日本で受ける、と思われているのは実際にはウケている人たちはごくわずかなのだが、メディアやアカデミアで支配的な人たちに多いので、ウケた気がするだけなのだと思う。そういうことをいまだに繰り返しているのは不幸なことで、そういうスタイルこそが知的だ、というような文化はあらためて言った方がいいだろう。
大切なものを大切だと言えることが文化なのであって、少し見下したような目線でそういうものを批判することが知的だというのはある種の文化的な病だというべきだろう。
https://x.com/oyagamex/status/2032980718788423914
こういうのは子育てなのでもそうで、ジェンダー平等などの新しい風潮に振り回されるのではなく、男の子は強く逞しく、女の子は可愛く優しく育てるのが一番いいと思う。まあ自分自身がそういう子供とは言えなかったからアレではあるのだが、そういうふうに育つべきだったという思いは自分にもある。だからこそ、そうでない自分がどう生きるべきなのか、を考えてきたわけで、規範としての生物的・人間的強さが結局は男子に求められることは、どんなに世界が変わっても変わらないことではないかと思う。
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https://x.com/theepicmap/status/2032901754631913834
1913年のウィーンにはヒトラーもトロツキーもチトーもフロイトもスターリンもいたという話。まだ4歳だがピーター・ドラッカーもいたはずで、そういう世界都市というのは逆に現代では成り立たなくなってきているのかもしれない。ロンドンとかパリとかはそういう部分は今でもあるだろうけど。後になれば現代の東京もそうだった、ということになるかもしれないが。
こういうことを考えるのは結構楽しくて、そういうことが一つの歴史の醍醐味である気はする。同じ時期のパリも似たようなものだろうと思う。
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https://x.com/inlaforet/status/2032994236254069216
ハーバーマスについてはあまり知らなかったが、彼の父がナチス党員で、彼自身も10代には参加していたとのこと。だからこそ余計贖罪意識が強い、という話。また彼自身が生まれつき 口唇口蓋裂があり、幼少期に手術を受けるも発音の困難が残っていたというのも初めて知った。
彼のいう「コミュニケーション的行為」の理論はいわば当たり前のことだと思うのだけど、駆け引きのようなことを排除しようというのは理想主義的にすぎるという感じはあるが、それが彼の困難に由来するものであった可能性もあるかも、という指摘はなるほどと思うところもある。ただ、当然ながらそういうコミュニケーションのあり方が説得力を生むこともまた事実なので、そこを踏まえた上でどうするか、という問題ではあると思う。ハーバーマスを支持している人たちがそれを実践しているかと言えば、あまりそうは感じられないというのもまた事実ではあるし。
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