朝のしんとしたバロック/食虫植物/一度に全部見るのがもったいない

Posted at 11/06/04

【朝のしんとしたバロック】

G. F. Handel: Duetti Amorosi
Deutsche Harmonia Mundi

ヘンデルのデュエット集、「Duetti Amorosi」を聴いている。歌手はNuria RialとLawrence Zazzo。バーゼル室内交響楽団、指揮はLawrence Cummings。長年の習慣で朝はバロックを聴きたいのだが、ちょうどやってないときや、6時台に起きれないときもあるから、こういうバロックのCDを持ってると役に立つなと思った。このアルバムは実際、『バロックの森』を聴いているような気分になる。6時台の朝のしんとした空気を感じることができて、いいなと思う。今まで持っていたのにあまり聞いてなかったけど、これは好きだなと改めて思った。


【食虫植物】

小説、現在86ページまで。全体の構想の3割ほど進んだ。やはり300枚弱というところか。しかし書き始めたときには予想しなかった感じがたくさん出てきて、さてどんな感じの作品になるのか、楽しみではある。小説中に出す言葉を確かめようとして携帯のグーグルで「食虫植物」と検索しようとしたら、間違ってツイッターに投稿してしまった。こんな晴れた土曜の午前中のタイムラインにいきなり「食虫植物」が現れた人たちはさぞかし面食らったことだろう。失礼いたしました。


【一度に全部見るのがもったいない】

パリ―ロベール・ドアノー写真集
岩波書店

イメージを膨らませるために、ロベール・ドアノー写真集『パリ』をめくる。いい写真、素敵な写真がいっぱい。それに被写体自体がすごく面白いし、かっこいい。ジャコメッティがカフェでくつろいでる写真とか、出演前のキャバレーの踊り子の写真とか。戦時中のレジスタンスが煙草くわえて機関銃持って塹壕の上でリベラシオン(新聞)読んでたり。こういうのってやっぱり痺れちゃうなと思う。一度に全部見るのがもったいないので、少しずつ見ている。

それにしてもいい天気だ。ピクニック日和。私は仕事だけど、お休みの人はどうぞ一日を満喫してください。

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Title background photography
by Luke Peterson

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