興行に当たり外れはつきもの/死後の世界

Posted at 10/11/25

昨日は10時まで仕事。終えた後、近くのローソンに車を走らせ、CDを受け取ってきた。帰りの車の中で聴く。ナウシカからポニョまで26曲。いろいろバラエティに富んだ歌曲が選択されている。オリジナルあり、有名歌曲のオリジナル訳あり、戦前の録音もあれば歌謡曲そのままもある。共通するのはポピュラー性の高さだろうか。大衆性とアート性、娯楽性とメッセージ性、それぞれの間をうまく縫う選択をしていて、その中の立ち位置がスタジオジブリという存在のありようをうまく示しているし、そこのバランスが多分、日本社会において子ども向けアニメーションが求められている位置なんだろうと思う。多くの教育的アニメがあり、また多くの過激なアニメがある中で、この微妙なバランスをうまく保った作品群が一番セールスを記録しているということの意味は大きいと思う。

スタジオジブリの歌
Tokuma Japan Communications CO.,LTD(TK)(M)

ライナーには各作品のデータもいろいろ出ていて面白い。作画枚数も制作年数も『もののけ姫』の時に突出している。14万枚というのはそれまでの5~7万枚に比べてとびぬけているし、制作年数も2年以上。ところがその次の『ホーホケキョとなりの山田くん』は17万枚を越えていて、『崖の上のポニョ』をも上回っている。

『山田くん』はWikipediaを見ると相当大変だった感じの映画のようだ。まあ日本で一番有名なアニメ制作会社であるジブリも山あり谷ありで、結局一般の興行と同じなんだなと思う。興行に当たり外れはつきものだ。ジブリも例外じゃないんだなと改めて思った。

今日は朝から腹の具合がもう一つ。昨日食べ過ぎたようだ。6時半過ぎに起きてファミマに行ってモーニングとビックコミックを買い、職場の資源ごみを出して帰る。朝食後、少しモーニングを読んで小説の手直しを始める。しかし小説に関する作業は始めると本当にきりがない。10時に父の一周忌に来られなかった方が訪問してくれて、11時過ぎまで話す。死後の世界などに関心を持たれている方なので、そういう話をした。耳が遠いのでなかなか話がかみ合わないのが難だが、小説のテーマと重なるところもあり、刺激になった。その後自室に戻って作業を再開し、昼食まで。昼食後、また始めたがどうも頭の疲れ方が変になってきたので横になった。そうしたら結局職場に出る時間まで寝てしまった。書き直しが、少し気合を入れる必要のあるところからになっているので、これはもう明日に回せばいいかなと思う。「となりのトトロ」を聞きながら車で職場に出る。

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by Luke Peterson

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