瞑想/現代の若者の奇妙さ
Posted at 09/06/26
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もらったカーネーションをたくさん生けたりして、(写真は最近、携帯百景の方に投稿中。こちらからどうぞ。)昨日はいろいろと。午後湖畔に行ってご飯を食べ、3時ごろまでいる。仕事は10時ごろまで。昨日はかなり忙しかった。ずっと数学的な頭を使い続けた。最近少しなまっていたのでいい刺激にはなったが、忘れていることが多くて驚いた。
今朝。6時前に起床。わりと快調な朝。しばらく静坐して息を整える。鳥の声と川のせせらぎの音。高原の朝のようだ。
しばらく瞑想状態。瞑想、というのは多分本来、考えるのをやめる、思考も感情も働きを停止させて、頭を完全にリラックスさせる、というものだと思うのだが、そうであるならば「瞑」の字はともかく「想」の字は誤解を招くと思う。ただそれはもともと、座禅のようにある言葉、真言とかマントラとか公案とかそういうものに思いをめぐらす、ワンテーマ的なものが主だったのかもしれない。一に集中して無に至るか、初めから無を目指すか。これはどちらがどちらともいえず、方法論の違いというしかないが、考えることをやめる、という意志の働きを意識してできるようになると、最初から無を目指しても大丈夫だと思う。昔は、自分の意志というものがどこにあってどのように働いているのかよく分らなかったから考えをやめようと思ってもやめられず、それなら一に集中してほかの部分をきれいにし、集中して熱くなったものをだんだん静めて無にいたる、という方が分りやすかった。しかし集中すればするほど熱くなって続けられなくなっていたから、あまりできていたとはいえないだろう。
意志の働き、意思というものそのものの存在を自覚してそれを働かせることが出来る、と今朝瞑想しながら思ったのだが、意志を遠隔操作して動かすことは今までもしているけど、直接その存在を意識して動かすこともできるなと思った。それは多分今日の発見だ。
***
モーニングのマンガのことを考える。「シマシマ」。このマンガ、なんだか変なマンガだなと前から思っていた。「添い寝屋」という商売を考え、「ストライプシープ」というグループを運営するシオ(女)とそのグループのラン、ガイ、リンダ、マシュ(男)。なんかクールですっ飛んだ集団なのかと思いきや、将来のことで悩んでいたり男女関係でドツボにはまったり。「ストライプシープ」というグループがアヴァンギャルドなことをやっているという印象だったから、そのメンバーの普通ぶりがおさまりが悪くて、変なマンガだなあと思っていたのだけど、実は現代という時代の若者というのは、そういう変なものなのかもしれないという気がだんだんしてきた。起業とかわけのわからんことはどんどん平気でするくせにそういうところは超オクテ、というものなのかもしれないと。でも、まだそのギャップのようなものは今でも違和感で残っていて、上手く落ち着いていない。
「へうげもの」岩佐又兵衛が荒木村重の倅だということが明かされる。『婦女遊楽図屏風』の作者。桃山文化の代表的な絵師。この展開は先が楽しみだ。「チェーザレ」。ダンテとハインリヒ7世の関わり。興味深い。「ジャイキリ」ETUが不利な展開。椿にスイッチが入ったから、これからが楽しみということか。
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