ポーを読め

Posted at 08/04/30 Comment(0)» Trackback(0)»

午前中は詩を完成させるのでかかりきり。午後はその神経的な疲れが出て。夕方になって銀座に出かける。ただぶらぶらと。そういうことができる季節になったのだ。

ポー詩集 (新潮文庫 ホ 1-3)
ポー
新潮社

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四丁目の南側を。閉店した旭屋書店にはまだ次の動きは見えない。阪急の4階に上ってHMVをのぞく。若者向けの安めの洋服というのはこういうところにあるのか。数寄屋橋交差点を渡り、四丁目の北側に。教文館まで歩く。詩集を物色、『ポー詩集』を買う。エドガー・アラン・ポーという名前が突然とてつもなくかっこいいものに感じ。

帰ってからいくつかCDを聞く。なんとなく聞いていたプロコフィエフの合唱交響曲(詩曲)『鐘』がポーの詩によるものというのを知り、びっくり。今別に読んでいる高山宏にもポーがたびたび出てくるし、西脇順三郎『詩学』にもよく出てきた。世界が私にポーを読め、といっているように感じる。

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