集中と無意識/案ずるより生むが易し/妄想力
Posted at 08/02/20 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
一時期に比べればだいぶ温かくなってきた、と思う。でも最高気温はまだ5度。信州の春はまだ浅い。
昨日。読んでない本はないのだが、もう一度読みたい本などを持って特急に乗る。『ダンスマガジン』3月号と『賢い身体、バカな身体』。バレエの世界は今まで全然知らなかったし関心も盛ってなかったけど、広告とか見ているとへえこういうものなのかと思うことが多くて面白い。俳句と同じで、頂点は高くても底辺がものすごく広い感じだ。バレエ学校の生徒募集などの広告が思ったより多い。『演劇界』で古典芸能の生徒募集、というのは限られているから、バレエの普及度はたいしたものだなと思う。
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『賢い身体、バカな身体』。私が桜井と甲野の会話がどれだけわかっているのか分らないが、桜井の「本当の集中とは点にエネルギーを集めることでなく、全体に拡散していく状態のことなんじゃないですかね」という言葉はすごいと思った。実際、本当に集中しているときと言うのは集中していることさえ忘れている。
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で、私にはそんなことは出来ないけど、意識的な集中がある段階を超えると、無意識的な段階に入り、無意識が最大限に使える状態になる、それが「本当の集中」だと言っているのではないかと思う。無意識が最大限に使えるというのがいわゆる「火事場の馬鹿力」で、そういう状態にいつでも持っていける力というのが問題になっているのではないかと思ったのだった。
今朝は思ったより寒くなく。しかし、水道が水漏れ、というか栓を締めても水がぽたぽた落ちる。前の道の雪も心配だ、でどうしようと思っていたのだけど、父に聞いたらパッキンのスペアがあり、道の雪も前のおじさんに聞いたら放っておいていいということだったので、両方なんとなく解決した。案ずるより生むが易し。『オーラの泉』で柳原可奈子が言っていた。
作品の続きを書く。なんだか内容が変に不気味な大きさを持ち始めた。相変わらず妄想力だけはあるな。面白くなるかどうかが問題だ。
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