東京自民党、候補者30人全員当選

Posted at 05/09/12

結局のところ、ずいぶん選挙速報は見てしまった。

だいぶ遅くなったが、これだけは書いておこう。

東京選挙区で立候補した自民党の候補者は30人全員が当選した。自民党全当選者の1割を越えている。小選挙区25のうち候補者を立てなかった12区(公明党当選)以外で敗れたのは18区(菅直人当選)だけで23選挙区制覇、しかしそこも比例で復活当選し、比例単独候補6人とあわせて全員当選(比例で7人当選)である。しかし実は自民党は253万1664票獲得しており、計算してみると8人当選できたのである。候補者が足りなかったために1議席が共産党に回っている。本当なら東京の合計42議席のうち31議席を占め、東京の全代議士の73パーセント以上を占めていたはずなのだ。

・・・とかいていたらいつの間にかアサヒコムの東京比例区の当選者数が変わって未定一になり、共産党の当選者数が減っている。はて。しかし確定まで起きている気にもならないので現時点で、ということに。

しかしそれにしても東京での小泉現象の凄さは驚くばかりだ。石原知事が当選してから自民党に票が流れるようになってはいたが、今回の勢いはまさに怒涛だ。(私は結局小選挙区・比例区とも死に票になった。最高裁判事は判決などを一通り見たが反対したい裁判官はいなかったので白紙で出した。)小泉劇場を超えて小泉マジックとでもいうか。最初は自爆テロ解散とか言われていたのが嘘のようだ。

これはいわゆる「保守化」というのとは違う気がする。なんと名付けるべきなのかはまだよくわからない。東京の「小泉-石原化」というのが一番ぴったり来るような気はする。

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