「サンタクロースの候補生」と「神様のバレー」

Posted at 17/06/16

週刊漫画Times読んだ。
今回は「サンタクロースの候補生」が掲載されている。サンタクロースの国際大会(の日本大会)に出場しようとしている主人公すずこ。サンタの高田さんは出てないが、今回はサンタの公認資格を目指すすずこが、まず一つの関門である「大きな声を出す」というところをクリアしていく話。

この話が面白いのは、まず「サンタクロースに公認資格がある」という意外性がまず第一なのだけど、そこに「目つきの悪い痩せた小さい女子」という一番サンタに向いてなさそうな主人公が挑戦することを思い立ち、様々な経験を積んでいくところがとても興味深いなと思う。まだ1巻しか出ていないけど、今号から4週連続で掲載されるようなので、このあたりまでが一つの区切りとして2巻が出るかもしれない。
週刊漫画Timesはなんだかんだ言ってほとんどの作品を読むのだけど、今回一番続きが読みたい感じがしたのが「神様のバレー」。関東大会も大詰め、ベストエイトに残って全国大会出場を決めたのは幸大学園と薬丸中。そしてそれぞれ強豪と戦うことになるわけだけど、やはり前回までのエピソードにあった薬丸中の驚異の粘りが話全体に響いている感じがする。ここは今までのストーリーの中でもかなり白眉だったと思う。

ただ、本来この話はバレーを作戦で勝っていく話なので、そういう作戦も効かないような部分でのストーリーは幸大学園にはない。でも薬丸中が最終的に勝ったのもそういう幸大のバレーの影響を受けての部分もあったから、まあ本旨は外れてはいないのだけど。

今回は前回から次回への橋渡し的なエピソードなのだけど、鷲野が阿月の影響を受けてワルイ顔をするようになったのが可笑しい。これをどの辺に落とすのかもちょっと楽しみだ。

今日は「図書館の主」の最終15巻が発売のようなので、後で読もうと思う。


 

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by Luke Peterson

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