秩序を作り上げながら捨てる

Posted at 13/01/13

【秩序を作り上げながら捨てる】

昨日帰京。久しぶりに仕事上の懸案を残さないで上京できるので気が楽だった。しかしそのせいか普段放りっぱなしにしてあることをどんどんやってしまって、結局やればやるほどいろいろなことを思いつくという状態になってきた。昨夜ついやってしまったのは公共料金の領収書やカードの明細の整理。カードを4枚使っていて、ガス・水道・電気、電話は固定と携帯、それだけで一か月あたり整理しなければならない明細が9枚あることになる。落ちる口座は三井住友、郵便局、三菱東京、八十二の4つ。これは東京で使っているものだけなので田舎に帰ればまた増えるのだが、田舎の分は基本的に田舎で整理しているのでそれ以外のものでもそれだけある。もちろんこれは会社関係のものは入っていないから、今までこれを半分放置していたことを考えるとかなりひょええと思った。

私は現金の収支は一応全部金銭出納帳につけているのだが、帳簿付けを2週間くらい溜めてしまうこともあり、そうなると何にいくら使ったのかわからなくなってしまうことがある。一応誤差は1000円以内になるまで(もちろん短い期間で付けられるときは1円単位で合わせるが)考えてつけるのだが、そうやっていると自分がお金を払った行動を思い出せるのでよい。ただ、かなりの部分モバイルSUICAで支払をしていて、これは履歴が50件(だったか)見ることはできるのだけど、レシートを取ってある分はチェックしているが交通機関の利用記録などは全然チェックしていないので抜けているところが本当はかなりある。しかし、こういうものを使っているとポイントが発生して利益が生じていることもあって、結局なんだかわからないようになっていたりする。だから本当には大雑把にしか把握できていないなあと思う。モバイルSUICAには1週~2週に1度10,000円入金する(びゅうSUICAのカードから)、というのがだいたい恒例になっているので感覚的には管理と言ってもそのくらいしかできていない。

人生がときめく片づけの魔法
近藤麻理絵
サンマーク出版

しかしこういうことをやっていると思うのだが、いろいろな片付け本に出ているゴールデンルール、先ず捨ててから整理しろ、という考え方はどうも私には合わないなということだ。捨てるにしても整理してから捨てたい、という感じがする。整理して秩序を作り上げてみないと、その秩序に邪魔になるものが分からないと言えばいいのだろうか。ときめかないものは捨てる、という考え方はよくわかるのだけど、どの一つのアイテムもその時生きていた自分を反映するもので、そういう意味ではかけがえのない人生の記録であり、その時何を考えていたかを知る資料にならないものはない。まあそれはものを書くという自分の業あるいは使命を果たすために必要なことであって、そうでない人にとっては今を楽しく充実して生きることの方が優先されるわけだからそういう行き方も間違ってはいないと思うのだが。私も今整理モードに入っているというか片付けの神が降臨しそうな感じがあるからこんなことを書いているけれども、そうでないときはただひたすら整理というものは面倒くさい。

人生がときめく片づけの魔法2
近藤麻理絵
サンマーク出版

ただ、なんだかんだ言っても片付け本というのはいろいろ参考になる。『片付けの魔法』では、「すべて立てて整理・保存する」という考え方が大変良いと思う。やり切れてはいないが、これは部分的にでも完全にするとかなり出来栄えに満足する。

まあよしなしごとではあるが、ちょっと記録。

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