ツイッターはどこが面白いのか
Posted at 09/08/20
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最近、ツイッターがテキスト庵などでも話題になるようになってきた。このサービスの特徴は、「最初は何をやったらいいのかわからない」ということだ。(笑)私が最初に登録したのはかなり前のことなのだが、最初は何が面白いのか見当がつかず、ずっとほっぽり出していた。それがミクシイでのマイミクの人の日記に「携帯百景」の写真が出ていて、それが面白くて自分でも投稿するようになり、それで携帯百景と連動している(正確には携帯百景が連動している)ツイッターにも投稿するようになったわけだ。
ツイッターのいいところは、私の個人的な感想だが、ブログを書くほどでもないけど気になったこと、自分のために忘れないようにメモするついでに人にも知らせてもいいなと思うことなど、そういう「ちょっとだけひっかかりのあること」を書くのにちょうどいいという感じだ。ブログはこうしてまとまった文章を書くことそのものに意味があるが、ツイッターは一つには内容次第。もう一つ言えるのは、「何か吠えたいとき」に、とりあえず叫んでみるのにも向いている。ミクシイで「マタンゴ!」と叫ぶのもいいが、どうもしょぼい。ツイッターは一つにはタイムラインのバラバラな言葉たちの奇妙な連続が面白いというか、言葉を違う角度から見られるという面白さがあるので、そういう意味のない叫びとかが生きてくる。ミクシイは「自分の部屋」的な独立感が強いし、ブログなら「自分の家」的な堅固さが出てくるが、タイムラインは街角というか居酒屋というか、全然他の人の話を何気なく聞いていて興味をひかれる、という感じが一番近いかもしれない。独り言を喋っている人の集まりと考えるとバカバカしいが、たとえば楽屋裏でそれぞれの役者が自分のセリフを練習しているような、そういう混沌とした感じがなんだかいいと思うのだ。
つまり結局ツイッターのいいところは、「カオス」だということだろう。深刻な東トルキスタン情勢の次に意味のない奇矯な叫びが書かれていたり、コミケのオタクネタの次にフィリピンの話が出てきたりする。そういう混沌に接することで自分が活性化することもあるし、読めば読むほどげんなりすることもまあある。自分好みのタイムラインを構築するのは結構難しい。人によっては、一時間に数十回も書き込む人がいて、そういう人がいるとさすがにタイムラインが完全に占領されてしまうので私の場合は結局削除している。日に数回、多くても10回程度の更新が標準の人で構成されたタイムラインが読みやすいと思う。もちろん好みはそれぞれなので、そういうしょこたんブログを超えるような書き込みが好きな人はそれを選択してもいいだろうし、また結構人気があったりするものだ。
フォロー対象には知っている人もいれば全然知らない人もいる。携帯百景も同じようにフォローシステムがあるので、ツイッターのほうで外しても携帯百景のほうではフォローしている人もいる。携帯百景はフォロー対象が多くてもあまり気にならないな。そういうのって人それぞれだとは思うけれども。
まあなんというか、このツイッターというサービスは、面白さを自分で見つけていくというところがある。そういうところもまた面白いのではないかと思う。
今朝買ったモーニングのことを少し書くと、来週の予告に掲載されるはずの「ピアノの森」が出てなかったことがちょっとショッキングだ。明日が単行本16巻の発売日なので、しばらくはそれで我慢するということか。その他のマンガでいえば、「ジャイアントキリング」がよかった。外国人選抜対日本人選抜というオールスターゲームで、選手たちを面白がらせ活躍させる達海。キャラクターが活躍全開ですごく面白い。個人的にはケンに話し掛けられて喜んだ窪田が鼻血を出す場面がおかしかったが、今回は前編生き生きしていた。「宇宙兄弟」もまた深刻な展開。月面で一人取り残される死、に直面する。「東京怪童」もハシの母が出てきて、予想外の展開。「ディアスポリス」も手に汗握る。「ビリーバット」もこういう話なら面白いよなという展開。「かぶく者」もキレまくっている。「ひまわりっ」もいい展開…のはずなんだがどうもいまいち乗り切れないのは、モモムネ論争に深入りしすぎだからだろう。と書いてみて思ったが、今週号のモーニングは充実していました。
昨夜は午後から10時ごろまで仕事。少し深刻な話を母として、朝はその話をしに出かける。大体こちらの意志と思いは伝わり、いい方向に動いているとは思うので、このままうまく行くことを祈りたい。朝は6時前に眼がさめたので、活元運動をしてモーニングページを書こうと思ったが、どうも活元運動は集中できず、モーニングページを書いてからトルコキキョウとカーネーションとカスミソウをいけて、昨日買ってきた文庫用の本棚を組み立てた。帰ってきてから本棚に文庫や新書、マンガの単行本を並べると、結構すきまができた。いままでの本棚もちゃんと整理して、使いやすくしよう。
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