北京五輪の星野とWBCの王はどこが違うのか
Posted at 08/08/21 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
昨日。読もうと思って持ってきたものをほとんど読んでしまい、やや手持ちぶさたに。だからと言って読みたいと思っていないものを読むほど暇でもなく。
『淮南子の思想』はまだ読了していないのだが、どうも終わりの方がかったるい感じがするのはなぜだろう。ちょっと観念的というか、言っていることに興味がもてない感じがある。仕事場にあった『十八史略』の古い漢文の本を持ち出して少し読んだりした。
午後から夜にかけて仕事。少し忙しいくらい。帰るとちょうど野球をやっていて、日本・アメリカ戦だった。8回以降見たのだが、タイブレークで岩瀬が打ち込まれ、その裏の攻撃では阿部がまたブレーキになっていて、残念な試合だった。
タイブレークというのははじめてみたが、日本はこの形式での練習をほとんどしてなかったのではないか。やはりいろいろな事態を想定した練習をきちんとしていかないと、いかな岩瀬とはいえこういう結果になってしまうのだろう。これをよい教訓にして準決勝以降を戦って欲しい。
それにしても、まだ結果が出ていないからこれを言うのは早いけれども、WBCで優勝した王監督と星野監督はどこが違うのか、と考えてみる。王はやはりインターナショナルな存在なんだが、星野は国内では人気はあってもやはりドメスティックな存在なのだ。キューバ戦での退場騒動も、日本国内のペースでは国際試合では通用しないということの現れだったのだと思う。まあもちろん、この五輪の結果次第では星野の評価がずっと高まることもありえるのだが、日本にいては見えにくいことだけど、星野と王・長島とでは世界における存在感が異なるということははっきりとしてくるなあと思う。それは、国外では小泉・安倍の評価が高いけれども、国内ではもっとドメスティックな政治家の方が評価されやすいことと共通した何かがあるのかもしれない。
ソフトボールでは上野が一日で二試合ほぼ完投したらしく、朝新聞を読んで感動した。今日決勝だそうだが、今日も投げるのだろうか。さすがに無理か。でも、ちょっと期待してしまう。
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