『大鴉』/『文芸時評』

Posted at 08/05/04 Comment(0)» Trackback(0)»

昨日は朝5時過ぎからずっと活動していたので夜になったらもう起き上がれない感じだったが、一休みしてから日記を更新したりmixiのコメントに返信を書いたりしていたら1時くらいになった。それから入浴して就寝。覚醒6時半。二度寝して7時過ぎ起床。

The Fall of the House of Usher and Other Writings: Poems, Tales, Essays and Reviews (Penguin Classics)

Penguin USA (P)

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教えてもらった『大鴉』の朗読の映像を、原文と照らし合わせながら見る。見る。ヴィンセント・プライスという私は知らなかったがポー作品のホラー映画作品で有名な俳優のようだ。朗読というと、こういう思いいれたっぷりな感じの俳優の作品が多いのだけど、どうもあんまりそういうのは好きではない。もう少しさらっと書かれた文字に即した感じ、解釈を押し付けないような、つまりは比較的棒読み的な、であるけれども飽きさせない、というような感じの朗読が好きなのだが、なかなかそういうものはないなあ。ただ、この朗読を聴いていると、『大鴉』がアメリカでは非常に大衆的に広く認知されているポピュラーな作品なのだと言うことが逆によくわかって面白いとは言える。

『ユリイカ』ラフマニノフ特集。この作曲家&ピアニストについて、私はほとんど知らなかったのだが、20世紀後半まで生きているから録音もかなり残っているのだということを知った。吉田秀和の論考やラフマニノフのオペラ・声楽作品についての論考も面白いと思った。

『月刊全生』5月号、見田宗介の「美術の人間学」が面白かった。ゴーギャンの6種的な生き方。ムンクの「思春期」のモデルも6種だ、ということとか。

文芸時評―現状と本当は恐いその歴史
吉岡 栄一
彩流社

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吉岡栄一『文芸時評 現状と本当は恐いその歴史』(彩流社、2007)ぜんぜん読まないうちに返却期限が来てしまったので返そうと思って図書館に出かけかけたが、エレベーターの中でぱらぱらと読んだらやっぱり面白そうなので家に戻って電話して貸し出し継続手続きを取った。こういう本、今読まないと結局読まなそうだしなあ。

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