小旅行/女性はオッパッピーが好き/ヴィレヴァン/真の日の出

Posted at 07/10/22

土曜日。10時半頃にリュックを背負って出かける。中野で中央線に乗り換え、青梅特快で西立川へ。昭和記念公園の入り口で待ち合わせ。両親が田舎から出てきて、弟と下の妹の家族が車で来場。入場券を買って、子ども広場まで歩く。巨大なススキの化け物というか、よくわからないものが生えていた。パンパスグラスというものらしい。

子ども広場で子どもを遊ばせる。そのうち上の妹の一家が合流。虹のハンモックとか、ふわふわドームとか、子どもが喜びそうなものがたくさんあった。下の妹の二歳の息子が、盛んに小島義雄の真似をする。「そんなの関係ねえ!」って子どもがやると可笑しいな。弟の嫁さんとかは「オッパッピー」って言え、っ言っているのだが、あのギャグの核心は「そんなの関係ねー!」の方だと思うんだよな。ただ、「オッパッピー」の方により心が惹かれる人はあるようで、私がいろいろ見ていると、女性は「オッパッピー」が好きなようだ。私は「オッパッピー」は割りとどうでもいいんだがな。なぜだろう。

お昼を食べて、駐車場から弟の会社の保養施設へ。ここに行くのは数年ぶりだが、少し改装されていると思う。子どもたちと卓球。だいぶ足腰がなまっていることはよくわかった。夕食を取ってしばらく休憩。父に愉気。テレビをつけたら小雪が『オーラの泉』のゲストに。父が一生懸命見ていたのがなんだか印象的。仕事に不全感があるのは感謝しないからだ、と美輪明宏が行っていたが、それは何か分かる気がした。不全感があるから感謝できないのではなく、感謝しないから不全感があるのだ。つまり、感謝というのは考えられているような受身の行為ではなく、身の回りのすべてを前向きに評価していく、非常に積極的で能動的な行為だと考えるべきなのだと思った。

再度集合し、27年間やっていた母の仕事を終えたお疲れ様のプレゼント贈呈など。こういうことは、私はなかなか気が回らないのだが、私の兄弟はそういうことが気が利くというかまめというか、若い頃はこういうことも私などはちょっと面倒な点もあったのだが、最近ではこういうことをやってくれることは本当にありがたいことだなあと思う。やっぱり家族は仲がいいほうがいい。割と早く撃沈。

朝は6時前に起きて散歩に出かけようとしたらちょうど弟が廊下に出てきて、玄関に行ったらまだしまっていたので一緒に施設の中の散歩コースなどを歩く。数年前に来たままなので中のコースは二人ともだいぶ忘れていたが、広い芝生があったり多摩川の川原に降りられたり、小さな滝があったりしてなかなか充実していた。戻ってきて父に愉気。朝食を済ませ、チェックアウトしてから施設の芝生で遊ぶ。ゴルフっぽいレクリエーション。なかなか楽しく、昼過ぎまで。

車に分乗して昼食に。大人数なのでなかなか入れるところがなく、青梅街道から吉野街道に入り、ずっと羽村の方まで行く。ちょうど大きめの蕎麦屋があり、何とかそこで昼食を済ませられた。まあ子どもが8人もいると大騒ぎだ。しかしみんなぺろりとおそばやうどんやおにぎりを平らげた。健康的でよろしい。

立川まで送ってもらい、そこで解散。しかし立川ってあんなに大きな町だったとは知らなかった。国分寺に毛の生えたものを想像していたので、ちょっとびっくりした。

帰りは両親をとりあえず駅まで連れて行き(大混雑)、自分は快速で吉祥寺に出て、井の頭線で下北沢へ。さるメルマガに書いてあったヴィレッジヴァンガードという書店に興味を持ち、一度のぞいてみようと思ったのだ。大体、本多劇場の下のマルシェに書店が出来たなんて…といそいそと出かけてみたのだが、開けてびっくり。書店とは名ばかり(?)の異様に濃い空間。なんというか70年代と80年代の怪しげな部分と現代の若者の感覚が異様にこき混ぜられたドンキホーテ的なごちゃごちゃした空間で、目が回ってきた。奥多摩の自然から帰ってきたばかりの身としては、ちょっとついて行けず。サイトを見ただけでは全然つかめません。行ってみないと分かりません。しかし下北ってこういう町になってたのか…。北口に回って、旧知の喫茶店をいくつか探す。通りの右側の二階のお店に入る。窓際の一人がけの所を勧められたが隣の人が煙草を吸っていたので、「すぐ出ますから」といって四人がけの所に座らせてもらった。コーヒーに洋梨のタルトを補給。少し元気が出た。駅に戻り、小田急から千代田線に入り、大手町で東西線に乗り換えて帰宅。

私の家からは西友とイオンがほぼ等距離なのだが、姪っ子の中学生がイオンにはセルフのレジがあるといっていたのでちょっとやってみたくなり、イオンに出かける。適当に夕食の買い物をしてセルフのレジをやってみたが、微妙に難しい。三つのレジに二人くらい店員の人がついていたし、あれ人員削減になるのかな。まあ面白かったけど。夕食を取って、もうおきていられなくなり、9時ごろ就寝。

朝目が覚めたら4時半。まだ真っ暗。東の空を見てみたら、真っ赤な朝焼け。肝を潰す。

風呂に入り、いろいろやっていたらあっという間に明るくなり、慌てて出かける。飛ぶように荒川に走ったら、もう朝日が少し顔を出していた。時計を見たら6時前。うわ、考えていたよりずっと早く出かけなければならないんだと思う。

とにかく何枚も写真を撮り、一段落してから御来光の行、円相と張翼。落ち着いてから川原を歩く。急に、鳥が飛び立った。とっさにカメラを向けたが、ちょっと間に合わなかった。

いつも朝日を見に荒川まで行っていたけど、本当の日の出はなんというか迫力が違う。やはり真っ赤という色が与える印象の力はものすごいものがあるな。荒川でもちょうど地平線の方には対岸の高速道路があって日が昇るのはちょっと見にくいのだけど、でも迫力があった。御来光に掌を向けると、掌が熱くなる。太陽を愉気しているような感じ。それで太陽からエネルギーを貰っている。

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Title background photography
by Luke Peterson

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