東京ローカルな新宿の街/江戸の四季

Posted at 07/05/29

ZARDを聞く。自分が持っていたのは、『揺れる想い』のシングルCDだけだった。同名のアルバムには「負けないで」も入っているようだ。人生応援歌、というが、自分にとっては「調子のいい音楽」でしかない。聞いているうちに乗ってくる、それだけなんだが、この音楽が魅力的なんだろうということは、わかる気はする。

ZARD『揺れる想い』


昨日。神保町の書泉ブックマートで森本サンゴ『化け物絵師ジュゲム~大江戸浮世草子』(リイド社、2007)を買い、新宿へ。紀伊国屋で本を物色し、矢代竜也『アフィリエイトSEO対策テクニック』(翔泳社、2007)を購入。そのあと、カフェユイットが開店するまで少し時間があったので、新宿を散策する。靖国通りからぺぺをのぞき、西口に出る。そこから北へ抜ける道を発見。発見というほどではないが、考えてみたら今まで一度もこの道を歩いたことがなかった。しばらく歩いてみると、新宿とは思えないようなローカルな「東京の街」の雰囲気。何だかいいなあと思った。帰ってきて調べてみると、小滝橋通りといい、ラーメン激戦区として有名なのだという。そういうことはどうでもいいが、ああいう東京ローカルな街の雰囲気と言うのが私は好きなんだなあと改めて思った。

時間になったので戻ってきてカフェユイットへ。開店直後なのにもう何組も座っていて、少しすみのほうになってしまったが、アップルパイとコーヒーを注文。買ってきた本を読むのもいいが、ここではある本を読みたい。『自宅のアート』という本を見つけて、読み耽る。この本はいい。自宅を過ごしやすい空間にするためのヒントが溢れている。

自宅のアート―家にある絵や写真、静物を生かした暮らし。

産調出版

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一時間ほどいて伊勢丹のメンズ館へ。地下から上階まで、ウィンドーショッピング。やはりこういうところの空気を呼吸していると、新しい洋服が欲しくなってくる。買ったことのないブランドの前は堅苦しい感じがするのに、いつも買っているブルックスブラザーズの前に来るとすごく懐かしい感じがしてしまうのはどうしてだろう。そういえば昨日は、ブルックスのシャツを着ていた。

新宿は自分を目覚めさせる感じがある、と改めて思った。

***

森本サンゴ『化け物絵師ジュゲム』。

化け物絵師ジュゲム~大江戸浮世草子

リイド社

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『コミック乱』に連載されているものの選集という感じで、すべてが収録されているわけではないのが残念。しかし江戸っ子の絵師寿限無を通して江戸の町の四季を描こうと言う趣向はなかなかいい。いつか全編収録された単行本が出ることを期待したいのだが。


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by Luke Peterson

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