お金の伝道師

Posted at 07/01/26

昨日。朝から仕事。どうも最近ダイヤルアップの調子が悪く、なかなかつながらない。そのため、朝書いて更新しようと思ったのに結局更新出来たのは午後遅くにずれ込んでしまった。朝のうち何度かトライしたのだがつながらなかったのであきらめ、出かける。

電車の中では『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』を読みつづける。

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

筑摩書房

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この人はやはりお金の伝道師みたいなものだなと思う。彼がお金のことを広く多くの人に理解してもらおうと思ったのは実の父、「貧乏父さん」の晩年の失敗から、お金に関するインテリジェンスが多くの人にとって重要だと考えたことからきていて、また共著者のシャロン・レクターは子供たちが社会に出る前にその知識を見につけることが失敗を未然に防ぐと考えていて、その二つが合わさってこのシリーズが生まれた、ということがわかる。この本を読んでいてなんだか感動したのは、キヨサキが金持ち父さん(友人の父)からお金に関し多くのことを学びながらも、結局お金に関するいわば教育の仕事(貧乏父さんの仕事)の事業をはじめることになる、というくだりで、やはりこのシリーズを読んでいると貧乏父さんの立場がなくて気の毒だなあと思っていただけに、そういうことがあるといいなあとおもったのだった。いろいろな意味で、わかっているつもりだったお金のことについて考え方を大きく変えてくれるシリーズであることは確かだ。

松本近くの駅で降り、歩いて仕事先へ。先週は田圃や畑も一面に真っ白だったのが、昨日はもうほとんど土が見えている。このシーズンにこの景色は珍しい。松本は雪も降るし風も強い土地柄なのだが、今年はやはり本格的な暖冬なんだろうと思う。仕事を済ませる。今年度の仕事は一応今日で終わり、もう一度出てきたり事務的なことをやらなければならないことはあるが、一段落というところ。今年度はとてもうまくいって、自分なりに満足があった。もちろん改良の余地はいくらでもあるが、手ごたえがあったのはうれしい。今朝までいろいろ事務処理をしていたが、そちらもぴたりと帳尻があっていて、とても気持ちがよかった。

帰りは車で拾ってもらって地元に戻る。そのまま夜まで仕事。昨日はまあまあの忙しさか。夜は食事をしながら 『プロフェッショナル 仕事の流儀』を見る。指揮者の大野和士。もちろん印象的なところを取り上げたのだろうけど、常にトライする姿勢を見せているのはすごい。また楽譜を読み込んで作曲者が表現しようとしていることに肉薄していく姿勢も鬼気迫るというか、なるほど指揮者というのはこういうものかと感心させられた。

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by Luke Peterson

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