溶存水素10倍のアルカリイオン水

Posted at 06/01/30 Comment(0)» Trackback(0)»

アルカリイオン水というのは何がどうしたものなのやらよくわからなかったしあまり関心がなかったのだが、この記事を見てへえと思う。水中に溶けている水素が10倍、という水を作り出したのだそうだが、その効果が日本薬学会で発表されると言うのだからまんざらこけおどしでもないのかもしれない。

ちょっとウェブで調べてみるとこういうページに行き当たった。つまり、カルシウムイオンを含む水を電気分解すると陰極に水酸化イオン(アルカリイオン)と水素が発生し、弱アルカリ性で水素が溶けた水が発生すると言うわけである。今回の広島県大の仕組みは記事だけでははっきり分からないが、こうした過程で発生する水素が水中により多く残存するような仕組みを作り出したと言うことなのだと思う。またこちらによるとなんだかんだと効能が書いてあるが、今回の発表は癌に対する効能であるから反響は大きいだろう。

私個人としてはこういうものにはあまり食いつかない方で、今回の発表もちょっとどうなの?と眉を顰めている面もあるが、そうした先入観も払拭されるような研究なのだろうか。いろいろな検証を少しは興味を持って見て行きたいと思う。


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