友だちとどんな話をすると楽しいか

Posted at 20/07/07

友だちとどんな話をしたいか、みたいなことを考えていて、そう言えば自分は相手がどういう人かを考えて話題を振るなあと思った。この話をしたい、というのがどこか強くくあるかというと、どうだろう。

一番好きなのは、何を見てどう感じたか、という話だろうな。これを見て自分はこう思った、そうか、自分はこうだな。とかの話が一番面白いと思う。話をしていく中で相手に自分がいいと思ったポイントが伝わった時も嬉しいし、相手の言いたいことが理解できた時もすごく何かを得たような感じがする。

つまり、この世界はぼうっとして過ごせばあまりにつまらないところなのだけど、面白さを見つけながら生きれば実に面白いところだということなんだろうな。

感受性は人それぞれ違うし、ものすごく自分に近い人であっても違うところは違う。本当に近い人と話していてほんのわずかな違いのところでこう思う、というのを聞いたときに、まさにそれが新しい感動ポイントとして自分が獲得できる、という感じは強くある。また、全然違う人と話をしてなぜそうなのか、と掘り下げていって自分が納得できる、何か新しく見えたポイントみたいなものを獲得できた時もとても感動的だ。そういうことがあると一日中感動していたりする。

対象はなんでもいい。マンガでも、小説でも、そのほかの本でも、テレビでも、映画でも、政治状況でも、国際状況でもなんでも。ほかの人の近況でもいいし、お互いの近況でもいい。話題が共有できればできるほど楽しいが、一つの狭い話題について異様に深掘りするのも面白い。

大人になって、学生時代の友達とも遠くなり、職場もやめて職場の友達とも遠くなって、今ではネット、特にTwitterやインスタで話をすることが中心となり、時々はFacebookで昔の友達とやりとりする、という感じになっているけれども、やはり文字だけでは伝えきれないニュアンスのようなものがある。そこにこのコロナ禍だからより厳しくなっているわけだけど、関心が近い人と一つの対象について話をしあうということは会話として一番楽しいものだなと考えてみて思った。

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