安全弁

Posted at 19/11/12

本当に大事なことは何だろうな、ということは時々振り返ってみた方がいいなと思う。目の前の細かい動きにとらわれることよりも、全体としてどういう方向へ動かしたいのか。それはそういう意欲があるのか、それとも何となくのことなのか。こういうふうにやりたいけどどうもうまく動かない、というときは、もともとの意欲がそんなに強くない場合も多いので、そのあたりも振り返ってみないといけないな、と思ったり。

生きている間にできることは限られている、というのは年を取ってくるとだんだん強くなるけれども、だからその間にできること、やりたいことは何だろうと考えてみると、若い頃にやり損ねたことや、今この時代になったからやりたくなったことなどいろいろあって、それぞれの間の整合性がなかなか取りにくくて一つの仕事としてやるのはやりにくかったりする。

いろいろなことをうまく割り切れればいいのだがこのところ昔に比べると引きずりやすくなってきた感はある。昔も割り切ったつもりで実は心のどこかで引きずってるということが割と多い方だからそれが表面に出てきただけかもしれないのだけど。

多分何か一つ仕事をするというのは、おそらくは弱音を吐きながら続けざるを得ない部分もあって、弱音を吐きながらでも続けざるを得ない仕事が本当の意味で意欲を感じている仕事なんだろうとも思う。まあそのあたりは人によって弱音だったり強がりだったり怒りをぶつけながらであったりさまざまだろうとは思うが。まあ根本的には仕事を続けていくための安全弁であるには違いない。

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by Luke Peterson

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