夏の疲れと自分のやりたいこと

Posted at 19/09/07

9月になって、涼しい日も出てきたが、相変わらず暑い日もあり、今日も蝉が鳴いている。

季節の変わり目というのは体調を崩しやすいし、実際ツイッター見ててもそういう感じになってる人がいるし、私自身もあちこちが変な感じなのだけど、なんとか乗り切りたいと思う。

しかしこれは夏に限らずなのだが、最近は寝ただけでは疲れが取れないというのがデフォルトになっている。だから何も用事がないときは隙あらば休みたい、という感じになってるが、考えてみたら昔はそうでもなかったな。隙あらば何かやりたいと思ってた。やはりどこかでそれは体調の変化があったということだろう。

10代20代は今考えると活動もいくらでもできた反面悩みも悩み始めると底無し、という感があり、そういう意味では全力で生きていた感があるが、30代後半に教員を退職した頃、体の全般的な不調が起こってぎっくり腰を起こすわ、A型肝炎に罹患するわで、運動もできないし酒も飲めない、みたいな感じになった。それまでも肩が回りにくいとか40前にすでに50肩的な症状が出てはいたが、結構無理は聞いた。ちょうど学校の方も激務が続いていた一方で論文も書かなくてはいけない状況で、毎日2時間睡眠くらいで頑張ったのだが、やはりそういう無理はなかなか30代後半になるとキツかったのだなと思う。20代の時は睡眠時間なしで舞台を作ったりとかできたから、そういう記憶があだになったという面はある。

退職後はなんとかペースを取り戻そうと頑張ったけど、体力的には病気になる前と同じようには戻らなかったし、メンタルもかなり追い詰められていた時期が長かったな。「ずっとやりたかったことをやりなさい」を読んで少しトンネルを抜けた感が出たのが2008年ごろだったが、2009年に父が亡くなるとまた少しトンネルに入った感があり、徐々にそれを抜け出しつつあったけど2016年にまた環境が激変するアクシデントが連発して昨年いっぱいほとんどゾンビ状態でいろいろやっていた感がある。

今年に入ってだいぶ状況はマシになってきた感はあるが、忙しいことに変わりはないので休めるときに集中的に休んではいる。だいぶ目の前のことをこなすだけでなく自分がやりたいこと、興味を持っていることにも心を向けられる精神的余裕が(肉体的・時間的余裕はともかく)出てきた感はあって、どうやったら生活をうまく回していけるかに今の注意は行っている感じだ。

つまりここのところずっと、「いかにすきあらば休むか」みたいなことに心が行っていたのが、「この状況でいかにしてやりたいことをやるか」、の方向に行くようになってきた、と言っていいのかもしれない。

まあ実際のところ、もう少し余裕が欲しいのは確かなのだが。特に体は一つしかないので時間がもっと増えてくれるといいなということと、人がもう少しいれば(あと一人いれば状況はだいぶ違う)もっとなんとかなるのにな、ということは思う。

まあそれには、もっと「面白そうなことをやってるから自分もやってみたい」と思ってもらわないといけないんだよなと思うので、ちょっとその辺頑張ってみようかな、とは思っている。

月別アーカイブ

Powered by Movable Type

Template by MTテンプレートDB

Supported by Movable Type入門

Title background photography
by Luke Peterson

スポンサードリンク













ブログパーツ
total
since 13/04/2009
today
yesterday