コンビニ間の資本力の差/マンガで現実問題(尖閣問題)に踏み込むスリリングさ

Posted at 10/11/11

今日は木曜日。職場の不燃物を処理するために朝から職場に出て、ついでに昨日やりそこなったことをしようといろいろやって、不燃物だけでなく段ボールや紙類も出したり(つまり今日のごみは不燃物というより資源物の日なのだ)していたらあっという間に時間が経過。戻ってきて朝食を食べて、自室に戻ってすぐ小説にかかったので、考えてみたらモーニングページを書いていなかった。その時、ファミマによってモーニングを買おうとしたらまだ今日発売の雑誌が届いてなくて、昨日発売のビックコミックだけ買った。仕方ないからローソンにも行ってモーニングを買った。このあたり、やはりセブンイレブンとローソンは入荷が早いのだが、ファミマやデイリーヤマザキだとときどき遅いことがある。こういうところにも資本力の差が出るのだろうか。

モーニングは三週ぶりに「ピアノの森」。夜の街をさまよった修ちゃんがようやく自分を取り戻した。妙に明るくなっていて、何かとばっちりを食ったカイがいい面の皮というか、かわいそうだった。「宇宙兄弟」が休載になっていたのが残念。「ジャイキリ」は嵐の前の静けさという感じ。この感じだと、ETUでなく山形が先取点を取りそうなフラグが立っている感じがする。山形はガチガチの堅守速攻のチームだから、先取点を取られたらETUは痛い。「島耕作」は尖閣問題に踏み込んでいて、あの船長が実は軍人だったという展開にしている。これはネットでも語られていることだけど、本当のことはどうなんだろうか。現実問題にこれだけ踏み込むのはちょっと冒険だと思うのだが、それだけスリリングではある。

ということで小説を書いている日はブログはあまり書けない。というか書くことがない。今日はいったい何枚書いたのかよくわからなくなってきたが、原稿用紙設定に直してみたら今のところ81ページになった。

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