宣言と経典と日本国憲法/カメラを向けるとにこっとする得な性分
Posted at 07/08/17 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
昨日朝帰郷。平日の通勤時間の電車に久しぶりに乗るが、さすがにまだお盆期間中だけあって余りこんでいない。新宿9時の特急に間に合わせるつもりで言ったのだが、ぎりぎり8時半の特急に間に合ったので、少し余裕が出来た。自由席でもそれなりに空いている。
以前友達からもらった某宗教関係の本を読む。なかなか面白いし、なるほど経典というものはこういうふうに出来ているんだなあと感心する。経典は論理ではない、宣言なのだ。ということは、逆にいえば宣言というものは経典なのだ。アメリカ独立宣言や、日本国憲法前文などは論理性が少なく辟易する文章だが、経典の信仰告白の文章だと思えばなるほどと思う。「念被観音力」、と唱えれば観音さまの力が呼び覚まされる。「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」と唱えれば周辺諸国は平和を愛し公正と信義に満ちた諸国民になる。日本国憲法の洗脳力は侮れない。
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「宣言」は主観的な意志の力に満ちている。今足りないのはそういうものかもしれないと思う。まあ中身が肝心だが。
昼は親戚の退職記念の昼食会。もうこのおじさんが還暦とは。自分もそのスリークォーターに達しているのがなんとも言えんが。亡くなった祖父の孫が13人、近々その全員が結婚する。離婚しているのは私だけだ。その次の世代が15人。うち8人がわたしの甥姪に当たる。月日が経つのは早いものだ。
午後はおじさんの家を訪ねてひとしきり歓談。孫13人はほとんどB型かO型という家系。几帳面なA型が少ないからこれだけ適当に楽しく集まれるんじゃないか、という説。実際にこれだけ集まると、そういう説もそれなりに説得力がある。
夜は実家でかたづけをしたりしながら夕食。去年生まれたばかりの姪が可愛い。子どもは一人一人違うけど、愛嬌のあり方も一人一人違って、この子はほんと可愛いな。特に、カメラを向けるとにこっと笑うのが得な性分。上半身はしっかりしているけど、まだ立ち上がることは出来ても歩けない。でもそれももう時間の問題だ。
夜と、朝起きてから小説の続き。弟が上の畑でじゃがいもを掘っていたので見に行ったら山の畑に上がる道がきれいに階段がつけられていて驚いた。人に頼んでやってもらったらしい。午前中に弟の家族が出発。その後、小説を書いていたら、ついに大団円に達した。しかもなんという重い結末。どっと疲れが出た。しばらく寝かせてから清書しようと思うけど、これは重いなあ…
午後は早めに仕事場に。それなりに仕事があり、暇を見つつ日記を更新。
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