『雀鬼・桜井章一 神と人と』
Posted at 06/11/19 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
昨日帰京。朝8時過ぎの特急に乗る。指定が満席で自由席に乗ったのだが、かなり混雑していた。甲府から八王子の間はかなり立っていた人もいて、シーズンでなくてもそんなことがあるのだなあと感心する。特急の中では主に神田たけ志『雀鬼 桜井章一 神と鬼と』(竹書房、2006)を読み、寝ていた時間もあったし、アンジェラ・アキを聴いたりもしていた。人身事故があったとかで特急は15分くらい遅れる。混雑した電車が遅れるのは殺風景でいけない。車窓から見る風景は今が一番紅葉がきれいなときだと思わせる。
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『雀鬼』は桜井章一のシリーズ。前号は「治外法権麻雀」がメインテーマだったが、今回は阿佐田哲也との交流がメインテーマといっていいだろう。「師匠」を求める桜井の苦しみが印象的。闇の中を彷徨い続ける中で「師」を求める気持ちというのは、やはり桜井のような常勝者でもあるのだなあと思う。
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新宿駅で降りるとホームがかなり混雑している。土曜日の午前中というのはこんなに人がいるものかと驚く。東京駅に出、構内のレストランでカレーライス。日本橋に出て本屋等を物色するが何も買わず。
家に帰って少し休む。ほとんど何も出来ず。少し体調が悪い。頭の中も何か整理のつかないものがあって何をするべきかうまくまとまらない。
今が大事なとき、なのだと思うのだが、方向のようなものがはっきりせず、五里霧中だ。
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