文学の中にある断絶/メロンとフジタ

Posted at 06/08/08

きのうはいろいろと用事を片付けた後、3時過ぎに出かける。地元の書店で『文学界』9月号を買い、電車の中で読む。佐藤優「私のマルクス」が面白い。ある種の青春アドベンチャーだ。高校1年で単身社会主義圏を旅行するというちょっと破天荒なことをする行動力のある人なのだ。そのほかの記事はまだあまり読んでいない。文学がいま抱えている課題というのは何なのか、いろいろな形で考えてみているのだが、そもそも「課題」という考え方と「文学」という営みとがそぐわない感じもする。そこが作家と批評家の深くて暗い河なのだろう。

文学界 2006年 09月号 [雑誌]

文藝春秋

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横浜に出かけ、友人に頼まれたパソコン関係の疑問解決業を延々と。外語大に合格した娘とも会ったし、なんとなく充実はした。しかし人のパソコンというものは扱いにくい。帰りは終電になった。だいぶ感謝されてメロンをもらい、藤田嗣治の『腕一本』を貸してくれた。(借りたのは単行本。装丁がさすが。)

腕(ブラ)一本・巴里の横顔―藤田嗣治エッセイ選

講談社

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おととい昨日と東奔西走ならぬ北奔南走だったが、これから帰郷して週末は関西。忙しいが久しぶりで、楽しみでもある。

アンジェラ・アキの『情熱大陸』を何度もビデオで見返している。

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