ベートーヴェンとパガニーニ/20年代と80年代/オシム初采配
Posted at 06/08/10 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
今朝も良い天気。しかし遠くの山は白く霞んでいる。空気中の湿気がかなり多いようだ。FMで音楽を聴いていたらベートーヴェンの『エレオノーレ序曲』のあと、パガニーニがかかっている。パガニーニの書いたヴァイオリンの音はやはりいいな。しかし解説を聞くとパガニーニという人はかなり変わった人だったのだなと思う。なんとなく19世紀後半の人かと思っていたが、1840年に死んでいる。ちょっと興味を持った。
![]() | ベートーヴェン:序曲集「レオノーレ」第1~3番レーグナー(ハインツ), ベルリン放送交響楽団, ベートーヴェン徳間ジャパンコミュニケーションズこのアイテムの詳細を見る |
大正後半の時代のことを考えていて、いつも政治史ばかり考えているのだが、文化史や文学史をあわせて考えるとかなり時代の印象の広がりが違うなと思ってびっくりした。平野謙の分類した三派、「既成リアリズム」「プロレタリア文学」「新感覚派」というものをもう少し掘り下げて分析してみると面白いかもしれないと思った。あまりプロ文は読んだことがないのでちょっと読まなければならないものが多いけれども。大正後半の何でもありの雰囲気というのはやはりかなり面白い。いわゆるオールドリベラリストが成長した環境がこういう時代なんだろうなと思う。私などの20代の時代、つまり1980年代に似ている部分がある気がする。
『SUPER JUMP』の新号が出たので読む。今回印象に残ったのは「バーテンダー」だろうか。レモンピールが下に張り付いたまま浮かび上がってこないマティーニ、というのは飲んだことはないが面白い。
どうも最近、自分で思っているよりいろいろなことが頭の中を渦巻いているようで、それをどうかするのは結構大変だ。仕事をはじめる前、準備段階というのは確かにいろいろなものをインプットして行くのでそういうことになりやすいのは確かなのだが。できるところから適切にアウトプットして行くべき時期になっているということなのかなと思う。
オシム監督になって最初の日本代表の試合、とてもよかった。決めたのは三都主のツーゴールだったが、川口のコメントで「希望に満ちた動きをしていた」というのがあり、なんだかこちらも嬉しくなってしまう。どんどん頑張ってもらいたいと思う。
***
おまけ。アクセス解析を見ていたら「そして確かにこのふたりを選んで生まれてこようと決めたのだ」という検索結果からのアクセスがあってウケた。さてこれは何の台詞でしょう。ついでに「平原演劇祭」という検索結果もあった。みんないろいろなものを調べてるんだなと思う。
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