北朝鮮にいる拉致被害者の選挙権は:最高裁判決
Posted at 05/09/15 PermaLink» Comment(0)» Trackback(0)»
朝起きてメールチェック。小泉内閣メールマガジンともう一通メルマガが来ていたので既読にする、という手続きをしようとしたところ、間違って消去してしまった。まあなくなっても実害があるわけではないが、何かの深層心理の現れか。しかしこうなった以上、小泉内閣が日本の舵取りを続けるわけだから、むしろきちんと見ていかなければならないんじゃないかと思いなおしたりして。
今朝は寒い。低気圧が東海上に抜けて、寒冷な高気圧に覆われたというが、今朝はぐっすり眠れたという感じ。空気も乾燥しているのを感じる。温かいお茶を飲むと、胃も温かくなるし水分を吸収しているなという実感。体調も変化しているのを感じる。特に咽喉と皮膚。体の手入れをする必要を一段と感じる。
海外在住者の国政選挙権は国民の権利、との最高裁判決。海外に70万人在住しているというから、場合によっては選挙にもある程度のインパクトを与えるかもしれない。しかし、イラクに派遣されている自衛隊は住民票が日本にあるので、今までの投票できない状況は変わらないのではないかと言う気がする。公務とはいえ、自分がまさに従事している国家判断に選挙という形でも関与できないのは問題があるのではないか。そしてやや飛躍するかもしれないが北朝鮮に拉致されたままの人々も。選挙権は愚か基本的人権自体が侵されているわけだが、彼らが日本の国政に何を望むのか。まだまだ国政には蔑ろにされている部分があるといわざるを得ない。
六カ国協議、また北朝鮮がごね出したようだ。軽水炉を持たせろという要求である。アメリカ側は韓国提案の電力供給で対応しようとしているようだが、もしそうなると日本側にも資金の負担を求められるだろう。冗談ではない。何が現実的か、と考えてしまうと、限りない譲歩を迫られることになる。北朝鮮側は人質を少しずつ解放すれば済む程度に考えているかもしれない。ペルー大使館占拠事件よりも悪質な人質事件が核武装したと公言するテロ国家によって今まさに続けられているということを、再認識しておかなければならない。
しかし、中国やロシアは今、北朝鮮に対してどのようなスタンスなのだろうか。中露が本当に同盟関係に入れば、北朝鮮などいかようにも処分できるだろう。そのことを金正日はどう考えているのか。一方で先日の合同演習は結構死亡者も出たらしいし、実際にはどのくらいの成果を上げたのかまだよくわからない。お互い相手の手がわからないままのポーカー、チキンレースが続いている。こうなると民主国家は手のうちが限られている、特に手足を縛られている日本にできることはほんのわずかだと再認識せざるを得ない。だからといってゲームを投げるわけには行かないのだ。僅かな綻びを狙って勝機を見出していくしかない。あまり無茶をしても困るが。
家の裏に見える祠が、建てなおされて白木のきれいな構えが出来つつある。神様もようやく安心して雨がしのげるようになりそうだ。二礼二拍手一拝。
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