Feel in my bones

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11.「江藤淳と加藤典洋」:私が感じた違和感と戦後民主主義に対する期待の無さ/日本人としての自己の確立と戦争と全共闘闘争/イスラエルのガザ虐殺と「良いジャップは死んだジャップだけ」(06/29 06:15)
12.「若者の自民党離れ」と参政・国民民主の支持拡大と「最大多数の最大幸福」を肯定する考え方の必要性/「江藤淳と加藤典洋」にみる戦後思想への違和感と保守思想の逼塞(06/28 08:05)
13.朝の散歩/「ふつうの軽音部」PUショップレポートマンガ:もっと早く読みたかった/「れんげとなると!」長崎デートの感動/「海賊×少女」強引な展開が良かった(06/27 08:11)
14.藤堂高虎の築城術とか松尾芭蕉の魅力とか/札幌と広島の衰退/他社が自己を作るのか、自己が他者と出会うのか(06/26 09:02)
15.「ジークアクス」最終回を見た:マチュという「疾走する主人公」と一瞬を永遠に生きる「閃光少女」の世界(06/25 10:53)
16.スターバックスとか100円ショップとか/「江藤淳と加藤典洋」:三島由紀夫は作家の美学に殉じたのか/戦後の欺瞞をどう感じるか(06/24 10:18)
17.東京都議選の選挙結果について:参政党・国民民主党の躍進と自民大敗、当選者ゼロの維新と再生/「江藤淳と加藤典洋」自分自身を参照しながら読む充実/戦後言論空間における保守であることの苦しみ(06/23 09:37)
18.「江藤淳と加藤典洋」:「限りなく透明に近いブルー」と「カンブリア宮殿」の村上龍/「うちの小さな女中さん」:昭和初期の洋食と家事・布団の思い出/「ふつうの軽音部」71話/アメリカのイラン空爆/寝苦しい夜(06/22 13:58)
19.米がない/リベラル真理教:リベラルな価値観を絶対視する人たちがオタクとムスリムを敵視する/文学の可能性と保守思想の見直しの期待(06/21 09:55)
20.「絢爛たるグランドセーヌ」:コロナ禍に続いてウクライナ戦争を取り上げた英断/「怪獣8号」次回最終回・「人喰いマンションと大家のメゾン」そのほか/イランをめぐるアメリカの分裂とトルコの批判(06/20 07:52)
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