Feel in my bones

mobile ver.

日々の記録。


1.「大学の研究活動は日本のために大事」と言えずみすみす予算を削減される大学教授連/ニュートラルな顔をした<左翼的>専門用語/能登の被災者についてのハフポストとは思えない素晴らしい記事(09/07 08:56)
2.マンガ単行本の収納/「知性の構造」と「ふつうの軽音部」:道を探す人々を導く真理という「声」と「燈」/思想が生み出す「批判」と「作品」/「医療嫌悪」と「医師嫌悪」と「リスクと責任」と司法の歪み/日本人の中国不信と食の安全(09/06 10:51)
3.「おどろきのクルド人問題」読了。この「問題」を解決することは今後の外国人受け入れの試金石になるのでは/「言葉は常に危機の中にあり、それゆえ表現は常に冒険である」(09/05 07:49)
4.石神賢介「おどろきの「クルド人問題」」を読んでいる:「クルド人のこと、僕たち、知らない人に話しちゃいけない、って言われているんで」/「忘却バッテリー」久々の更新(09/04 11:03)
5.サントリーは「新自由主義的利益」より「ノレン」を守った/総理大臣に「自分らしさ(石破らしさ)」は必要なのか(09/03 08:25)
6.「紀伊国屋書店によるクルド問題の本のおすすめの削除」と「本質的虚無から逃避しようとする知識人」/ジーンズを買いに/ジャンプ作品の入れ替わり(09/02 09:05)
7.西部邁「知性の構造」を読む(1):人文知の発達限界と活動家化と虚無との直面/「鬼滅の刃」再論:「鬼になること」と「絶対悪の絶対性」/湖畔の渋滞/「ふつうの軽音部」:本誌出張読切の珠玉のエッセンス(09/01 10:19)
8.西部邁「知性の構造」を読み始めた:「保守」とは近代(主義)の行き止まりで頓死しようとしている「知性」を救出するための作業である(08/31 12:12)
9.夏の終わりのセミ/中国外交の劣化と危険化は大国化のもたらした弊害か/日本の祖先崇拝と参政党の「魅力」/欧米白人の差別意識の冷たさの意味(08/30 09:52)
10.雁琳さんの「参政党」論:「コロナ禍と外国人問題」で結晶した「大きな支持」と崩れつつある「戦後レジーム」、その背後にある「パッション」(08/29 07:41)
1/556

次の10件 >
最後の4件 >>

最近のコメント15件

Powered by
MT4i v2.21