それから、細かいことになるが、ロサンゼルスの観光映画的な部分もあって、でもまあそれはさておき、ハリウッドの中の撮影風景やセットの風景が映されてるあたりはフェリーニのチネチッタものを思い起こさせて、それだけで楽しくなる、うきうきするところがあった。単純だけどミアの出身がコロラドのボルダーであるという設定も、個人的にボルダーに思い出がある私はとても懐かしく感じた。
細かいストーリー、自分の深い部分の感想に関してはまた改めて書こうと思う。なんだか一気に書けない。
とにかく「ラ・ラ・ランド」、よかったです。
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