10.「ユーベルブラット」とかSFマガジンの弐瓶勉特集とか。(04/28 19:57)


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月刊シリウス。これは書店で購入。弐瓶勉「人形の家」。SFマガジンの特集によると長編5作品目とのこと。シドニアと同じく大昔の宇宙船・アポシムズでの出来事、ただシドニアと同じ世界なのかどうかはわからない。谷風の娘・長閑がどこかででて来ないかと今書いていて思った。自動機械のタイターニアが魅力的だが、人形になったエスローとの交流がだんだんでて来ていいなと思う。シドニアの途中から、弐瓶さんの作品にはこういう暖かさみたいなものがでて来た感じがする。

原泰久
集英社
2012-06-22



27日。ヤングジャンプ。原泰久「キングダム」。始皇帝11年の趙の主要都市・?への遠征が、思いがけない展開で描かれている。この作者は史実に拘泥しないあっと驚くような話を作るので、楽しみ。

ツジトモ
講談社
2012-09-28


Dモーニング。ツジトモ「GIANT KILLING」。持田のエピソード、特に怪我に関するエピソードがでて来て何かを暗示している感じ。それがなくても少しその辺を感じさせる空気のようなものがあったのだけど。

ゆうきゆう
少年画報社
2017-04-24



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