塩野七生が叩かれる理由(04/04 20:48)へのコメント

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気に入らなきゃ、他の本を読めばいい話。
たしかに、中小企業の経営者で傾倒している人は多いです。英雄願望
とかあるのかも。


by nakkinn(09/10 11:46)

 自分の薄い知識で生きていますね。
このコメントも殺すでしょう。

 言い訳だらけで勝負できない。

 文章力でわかります。
by kous37(09/11 23:23)

>venusさん
お返事していませんでした。すみません。人のブログで毒を吐くよりもっと生産的なことをしていただいた方がよろしいかと思う方が多いですよね。

>nakkinnさん
ご苦労様です。コメントは公開しない場合もありますのでどうぞご了承ください。ご意見がおありでしたらご自分のサイトやブログで公開でお書きください。ただ、ご批判いただいてもこちらがお付き合いできるとは限りませんが。宜しくお願いします。
by N(11/13 13:05)

ググッたら引っかかり興味本位でのぞきに来た者です

僕は議論できるほど賢くも無いので眺めて楽しんでいます
ボクシングのリングに立つよりもそれを眺めているほうが「娯楽」な人間です

P.S
.コメントは殺しても構わないと思います
殺されたくなければ自分のブログに書けばいいんですから

ブログは管理している人のものです
by kous37(11/13 13:16)

>Nさん

こんにちは。古い記事なのですがアクセス解析を見るといまでもかなりごらんになる方があるようで本人ももう内容を忘れていたりするのですが、建設的なコメントでしたらお相手するようにしています。

まあ学会の閉鎖性というか、器量の狭さというか、まあそんなことなんですけどね、問題は。専門性に立てこもるのがどうも私は好きではないので。最近はそういう傾向が強いですけどね。でも福島原発の事故以来、専門性の牙城(原子力村とか)を攻撃している人が増えてきて、その節度のなさにもちょっと辟易はしているんですが。まあいろいろですね。
by yichintang(12/11 22:45)

こんにちわ。
塩野七生の検索でたどりつきました。

かつては「出る杭は打たれる」状態だったのが、
今では「出すぎた杭になったので、誰も打たなくなった」ところまで
突き抜けた姿は、かっこいいです。

憧れの目指す女性の姿であります。
by kous37(12/11 23:29)

>yichintangさん
こんばんわ。

どうなんでしょうね。今でも歴史学や古典学のアカデミズムでは塩野さんなどは無視・嫉視されてるんじゃないかという気がします。まあそういう反応しても世間的には「はあ?」という感じになるかとは思いますけどね。

アカデミズムに限らず、現代日本は小人たちの楽園みたいなところがあって、残念です。
by komimi(12/18 12:31)

こんにちわ→こんにちは 

些細なことですが気になるのです。
by kous37(12/18 15:04)

>komimiさん
こんにちは。
「わ」か「は」かというのは微妙ですね。私はずっと「は」で使ってきましたが、最近「わ」も使うようになりました。国語審議会的には「は」ではありますが、表記の問題は時代とともに変遷しますので、『わ』もありかなと最近では思っています。違う表記の問題についてはこだわるときもあるのですが、これに関してはあんまりこだわりは感じないですね。

地震も、ほんらいは「ぢしん」だと思うのですが、「じしん」と書くのが一般化していますし、国語審議会的にも認められているようです。だんだん変わって行くという感じがします。
by (12/25 18:05)

>>kous37
おっしゃるように、言葉は変化していくものです。
しかし、その変化に加担しないということが常識人の良心ではないでしょうか。

# しかし、なぜこのページが塩野七生で検索して上位に来るんでしょう?
by kous37(12/25 23:18)

>匿名さん

お考えはもちろん理解できますが、もう少し広く考えても、よろしいかと思います。まあ何でも許しちゃえばいいというものではないですけどね。

このページが検索で上位に来る理由は、GoogleさんとかYahooさんとかに聞いてみないと分からないです。特にSEOとかかけた覚えはないんですけどね。
by どさんこぐま(05/09 20:40)

ずいぶん以前の記事に今頃のコメント失礼致します。

数年前から塩野さんの作品を少しずつ読んでいたのですが
『ローマ人の物語』は文庫化を機にとうとう手をつけまして(笑)
いやあ読んだ読んだ読み返してはまた読んだ。
というくらい楽しませて頂きました。

国内の塩野バッシングについてはおおまかに聞き及んでいましたが
改めてひどかったんですね〜

個人的には『だいたい読んでおもしろい論文書いてる学者いるのか?』
という立場でして(笑)。

塩野さんの作品はいずれも塩野さんというフィルターを通して
イタリアひいては当時の世界観・同時代人の視線といったものを
感じていくものであり、学術的には謙虚な立場の発言(記述)に
好感をいだいておりました。
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